Gの魂

GEN的男学の咆哮

横浜市スポーツ医科学センター

2023-02-26 | フィットネス

日曜は朝から新横浜の日産スタジアム内にあるスポーツ医科学センターで行われた指導者講習会に出席しました。

 

 
ここってサッカー⚽のイメージですね。
 
 
時々地元開催の指導者講習会に参加する事がありますが、行政施設での開催が多いので今回のスタジアムはテンションが上がりました。
 
 
講師は東海大学の教授です。
トレーニング理論、主に自重負荷を中心に実技を含めた講習内容でした。

 

 
インプット終了☆
 
 
というわけで現在復習中です。
 
 

押忍

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湘南台でプラネタリウム

2023-02-25 | GENの日常

土曜日は午前中のスタジオレッスンを終えてから午後の新幹線に乗り地元へ。

夜はプラネタリウムを鑑賞してきました☆

 

市営地下鉄湘南台駅前の文化センターです。

 

正確に言うとプラネタリウムコンサートですね。

星空を見上げながら聴くピアノとサクソフォンの音色が心地良かったです。

演奏もさることながら奏者の方の話術も冴えて

ぼくにはできない事ばかり、うらやましいです。😭

 

さ、明日も早いし今夜はもう寝ます。

皆様どうぞ素敵な日曜日を。

 

押忍

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2023猫の日

2023-02-22 | フレンドくん

2月22日です!

今年も猫の日がやってきました☆

愛猫家にとっては毎日が猫の日ですけどね。^^

 

暖かくて気持ち良いニャ

はみ出てます。

 

少しづつ体勢が変わってます。

 

ちなみにこれは去年の猫の日の翌日

2022年2月23日のフレンドくんです。

 

フレンドくんを安全かつ快適な場所で保護してあげたいという気持ちは常にありました。

でもこの子は地域猫として可愛がられているし

 

先住猫のチビ太がいる限りぼくの家に迎え入れるという選択肢は無く

 

その一方でフレンドくんを毎晩暖かい場所で安心して寝かせてあげたいという気持ちも強く

内心ずっともどかしく感じながら

日々フレンドくんと過ごしていました。

 

18年前、路上に捨てられていた子猫のチビ太との出会いはお互い運命だったと思いますが

ではフレンドくんとはそうではなかったのか?

と自問自答したり。

そう考えると今も心が痛みます。

 

そして今日の夕方とうとう

フレンドくんが亡くなって以来、初めてフレンドくんの家に近付きました。

 

親切な有志の方が風よけにと寄付しれくれたフリースをかけ直して

だいぶ汚れちゃったなぁとか

もっと何か暖かくなる手はなかったかなぁとか

 

意味のないたらればを心の中で繰り返しながら過ごした今年の2月22日猫の日でした。

 

■今日のおまけ画像

 

フレンドくんの葬儀に使用した遺影です。

 

押忍

🐈

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猫とバレンタイン

2023-02-14 | GENの日常

今日はバレンタインでしたか。

そわそわしてこの日を過ごした時代もありました。

1億年くらい昔の話ですけど。(遠くを見る目)

 

そう言えばここ数年バレンタインはどう過ごしていたかな?と思い、過去の画像を探してみました。

 

2年前、2021年2月14日のフレンドくんです。

天気が良かったので一緒に外で遊んでました。

フレンドくんは女の子だからこれで良いんです。笑

 

2022年、去年の2月14日のフレンドくんです。

冬はいつも猫ハウスのある小屋にこもってました。

毎日会いに行くのが楽しみでしたねぇ。

 

 

そして今日、2023年のバレンタインもフレンドくんに会いに行ってきました。

たくさん話しかけました、伝わっていると信じて。

 

周囲には可愛いお花が植えられてました。

フレンドくんが亡くなった夜、傍でたくさん泣いてくれた謎のお姉さんが植えてくれたらしいです。

 

 

う~ん。

やっぱり今は猫と一緒に過ごしている時間が一番好きかもしれません。 (^皿^) 

 

■今日のおまけ画像

 

チビ太くんは相変わらず食欲モリモリで

毎日明け方頃になると朝食を要求してきます。

 

押忍

🍫

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GEN的人間論

2023-02-12 | こんな事考えてる

週末のお仕事はスポーツクラブでした☆

 

終了。

 

スタジオご参加の皆様ありがとうございました。

 

先週は呼吸器系疾患の関係から複数のかかりつけ医で診察をして頂きました。

で、お薬もおおよそ一ヵ月分出たのですが

 

ま~かかることかかること。💸

医療費捻出のため働いているのかと思うほど。

健康はタダではないですね~。

 

でも実際のところ現世は人の寿命にも社会的格差が反映されてますから。

医療費次第で治る病気や助かる命も多いはず。

 

だから政府は税金の無駄遣いをする前にもっと怪我や病気など本当に困っている人達、苦しんでいる人達を救済する運用を考えてもいいのでは?

 

と、ぼくは思うのですが

 

それをどう捉えるかは今現在その人が置かれている立場次第ですかね。

しょせん人間ですから。

 

 

■今日のおまけ画像

 

早く春にならないかニャ

 

押忍

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