1月31日はピッピの命日です。
もう8年経ちますけれど今でも毎日遺骨に声をかけてます。
横浜市内の公園のゴミ箱に捨てられていた推定生後1ヶ月の子猫ピッピを偶然見つけ保護してから19歳7ヶ月まで生きてくれました。
あと少しで20歳だったのでおおよそ天寿を全うしたと言って良いですかね。
亡くなる少し前まで元気でした。
でも最後の方はちょっと認知気味でした。
それを含めて愛おしかったです。
後に同じ状況で捨てられていた子猫のチビ太を保護し自宅に連れて来た時、当時9歳だったピッピはシャー💢と怒り大変でした。
突然自分の縄張りに見知らぬ猫が入って来たのだからそうなりますよね。
猫にも性格があります、ちなみにチビ太は穏やかな子で過去一度も怒った事がありません。
やがて時が経つにつれ2匹は仲良しになり
いつも一緒にいるようになりました。
きっと今も天国からチビ太の事を見守ってくれていると思います。
ね、ピーちゃん。^^
押忍
😺