昨日、京都の町屋のカフェで
お友達のくるみさんと稲岡さんによるハンマーダルシマーのデュオと
「ふいごっち」さんのジョイントコンサートがありました。
ふいごっち さんの珍しい楽器については、コチラ→
オリジナルの曲を次々に作られる、くるみさんと稲岡さんのデュオ
ジーグのリズムも楽しいし、
雪が降る様子のしっとりとした曲もまたステキ
ふいごっち さんの 演奏、ＭＣがとても楽しく
珍しい楽器に、興味津々の私でした。
ご一緒させてもらったお友達のお友達のピアニストさんが
楽しい方で、「演奏会行きたい～～」と強く思いました。
音楽によるいろんな出会いは楽しいです。
ＪＡＺＺはＪＡＳＳだったかも・・・
ジャズの起源から始まって、ジャズについて楽しく学びました
古いレコードをオーナーの思い入れのあるスピーカーを通して聴きながら
ライブ録音などは、そのままの空気感が味わえたような・・・
素敵なひとときでした
ルイ・アームストリングの渋い声
先生の楽しいお話
最後に先生の生ピアノ
遠い懐かしい音も聴き
今の音を聴く
お友達にも会えて、いい一日でした
朝の父との喧嘩気分も、少し晴れたかな・・・
ブログ更新ご無沙汰です
更新の時間がなかっただけで、私倒れてませんので・・・・
書くことがたまりました。
まずは、１０月１５日 ピアノコンサート
ＰＩＡＳＯＢＩの３人の皆さんによるコンサート
ＰＩＡＳＯＢＩって、いいネーミングですね。
池田奈生子 作品演奏会
私も池田さんの作品のファンですが
池田作品をこよなく愛する ＰＩＡＳＯＢＩの演奏
珈琲ベルグの素敵な空間で
心地よい演奏を聴きました。
コーヒーもケーキも（つまがり）文句なしに美味しかった。
コーヒー碗も素敵な物ばかりでした。
作品集も次の機会にぜひ購入したと思います
ＰＩＡＳＯＢＩのみなさん、ありがとう
ベルグまで送迎してくださった ｍｅｅｙａｎさん ありがとう
昨日、珍しいコンサートに行ってきました。
会場はホールとなっているけれど、ほとんど椅子もなく立ち見？
それで、この値段？と、立ち見がつらいおばさんは思ったのですが・・・
３２台のドラムが円になって円の中心に向かって置かれてます。
観客はその円の内側に位置し
一番中心には、高い台があり、そこに指揮者が立ちました。
コンサートの開始
３２名がボディーパーカッションで登場
そして、ドラムの演奏の始まり
行く前は、３２台って、耳が痛いわ・・・と想像してましたが
全然問題なく
なにしろ、初めてのことなので、面白い 楽しい
輪の中で、移動したり
座って聞いたり
目を閉じて聞いたり
ぐるぐる一周していく様子を感じたり
チームごとのパフォーマンスを見たり
退屈しない楽しいコンサートでした。
追っかけをしてます
ソプラノの金岡伶奈さんの出演されるコンサートに
20日行って来ました。
音響のいい大きなホールで鼓膜がびりっ！を感じるのもいいですが
素敵なソファーやテーブルで、ゆったりと聴くのもいいものです。
先日、勉強会で
音楽が頭に入ってこないと書きましたが
ほんとに私の今の状態はいっぱいいっぱいです。
このコンクリート状態の頭に
ひからびた乾ききった土のような頭に
美しい水が少しずつ注がれ、しみわたるのを
脳で感じました。
いい音楽
音楽の力を感じました。
ありがとう 伶奈さん
これからも、追っかけます。
日記が遅れてます。
掛川での感動のあと
翌日も2台のピアノを聴きました
いい悪いでなく、好きかどうかのことですが
掛川での感動が大きすぎて
冷めた感じで聴いてしまいました。
前に同じホールで聴いた時、響きすぎでした
客席が、がらがらだったけれど。
今回は満員なのに、まだ響きすぎかな～
ピアノの調律は平均律だから
2台以上のハーモニーの美しさに難点があるわけで
2台のピアノの魅力を出すには
かなりの耳の良さと
アンサンブル力が必要・・・
と考えてしまいました
二人とも魅力あるピアニストさんなので
次回は、ソロで聴きたいです。
8月27日 掛川にてコンサートがあり、はるばる新幹線で
ｒｕｍｉさん、ｋｅｍｅｋｏさんと一緒に楽しく行ってきました
樹原涼子＆小原孝
スペシャルジョイントコンサート
2台のピアノで演奏♪ 弾き語り♪ デュエット
樹原先生のおっかけです。
掛川までも～～
小原さんとの2台のピアノ
これっきりかもしれないと思って・・・
主催者は、まなびの場「わくわくの真野さんと
「音のしっぽ」がご縁で知り合った
ピアノランド勉強会の大先輩 ｊｕｎｎｋｅｉさん
初めてｊｕｎｎｋｅｉさんとお会いできた時
初めてとは思えない時間を持ちました
ピアノランドに対する思い・・・
共感できるお友達ができて
幸せなひと時でした
ｊｕｎｎｋｅｉさんたちが手作りで主催される会だからこそ
掛川まで行くエネルギーが湧いてきたのです。
掛川駅には 主催者さんのご好意で、お迎えの車が！
名古屋から来られた勉強会受講生の方とお嬢さんと合流し
お迎えの車で会場へ
到着すると、すでに長い列が。
陰ながら動員を心配していたのですが満員に近い客席でした。
コンサートの始まり～
2台のピアノ
ギロックでしみじみ
ブラジレイラ 楽しい 最高！
1台がモーツアルトのソナタで 1台が グリーグ
う～～ どうなってるの？わくわく 面白い 楽しい
2台のピアノって難しいと思うのですよ
音が多すぎたり ここには書きにくいですが・・・いろいろ・・
でも、お二人だから ここまで素敵で楽しい
小原さんの 生 弾き語りフォーユー
ラジオのあの曲を聴けば 一気にラジオの世界へ
第2部
大好きな 「君は君のままで」
セミナーで聴くたびに 涙腺が緩むを通り越して泣いていた
でも～
コード勉強会のまっただなか、コードのこと考えたり
先生と比べるのも失礼ですが、あまりにも違いすぎて
落ち込んだり・・・
今 素直に泣けない (笑)
コンサートが終わって、その話をｒｕｍｉさんにしたら
同じく コード勉強会中のｒｕｍｉさんも同じとのことで
安心 勉強会のＫ先生にもその話をしたら、爆笑
Ｈａｒａｈａｒａ倶楽部
光る星があったから じ～ん。
フィナーレ
小原さんのソロ ラヴェルの ボレロ
圧巻でした
もう一度 いえ何度も聞きたい
これを他の人にも
たくさんの人に聴いてほしい
隣の市に2台のピアノあるし。。
私、企画したい・・・
なんて 思ってしまいました
ただ、今 別件の 夫が関わった企画で
頭を痛めてるので
勇気ないわ～
でも、ｊｕｎｎｋｅｉさんに相談しよ～
す♪さん（先日から、なぜかこの書き方）おススメの
チャリティーコンサートがタカシマヤであるというので
え♪さんも誘って、行ってみた。
ゴスペルグループや
す♪さんが大好きな、日比くんの演奏を聴いた
よくあるライブ会場とは違い、照明の明るい中
客層も違うけれど
舞台も客席も、手拍子いっぱい、盛り上がる会場だった
床の振動も激しく７階の会場の階下の６階にすごく響いて揺れてるのでは・・と思った
日比くんの歌を聴くのは、先日のアンリミさんとの2マンライブから2回目
同じ話を聞いてもまた笑える、話術のある人
震災に対する思いも、とても切々と伝わってきたし
初めて出会うお客さんに対する思い、その言葉がよかった。
「あなたへ」という震災チャリティーのために作られた歌のＣＤを買う
す♪さんに、友達って紹介して～と
おばさんぽく言って
サインしていただく。握手もしていただく
その後、、す♪さん え♪さんとカフェで長話
楽しかった～
夏は吹奏楽
お盆真っ只中の日曜日は、もちろん吹奏楽
先日は、高校生
今日は、一般部門
大阪のほうが入場料もプログラム代も高い
そして会場が狭い
高校生の演奏と違った感動がある
仕事や家庭を持ちながら
本番に向けて練習 練習
一人一人にいろんな事情が
その中で心を合わせアンサンブル
いろんなこと想像してしまう
いえ、ちゃんと音楽も聞いてます。
たまに寝てるけど・・・
一緒に行ったＳａｌｌｙが発表も聞きたいというので
最後まで残って
「金賞ゴールド
」を聞きました。
応援してる団体は金賞ゴールドで代表
関西大会へ進みます
おめでとう～～
ご縁がありまして
兵庫県大会 高校の部の吹奏楽コンクールを聴きに行きました
各地区から代表として選ばれ、県大会に出場
高校生の演奏を聴くのはかなり久しぶりです。
もちろん、娘たちが現役の高校生だった頃と
卒業してからも娘たちの母校をそれぞれ数年は聴いていましたが
高校を卒業してだいぶたちましたので、久しぶりになりました。
プロの演奏を聴くのとは違う良さがあります。
先日の舞踊劇でも感じましたが
がんばってる中高生を見るのは心地よいです。
ソロをとる場面があると
全然知らない人なのに、どきどき緊張します。
ご本人と親御さんはどれだけ緊張されてるか・・
大舞台で堂々と演奏されるのを見ただけでも感激
盛り上がってきて、みんなの音がひとつになり
ぽ～んと飛んでくるのも、吹奏楽の醍醐味
都合により、５校しか聴けませんでしたが、よかった～
大阪の会場は、狭かったり、音響に問題があったりですが
兵庫はいいですね～
でも兵庫県は広いから遠い高校は大変。
みなさん、お疲れ様
いい演奏をありがとう
応援した高校は銀賞だったそうです。
