マリーは、昼間は庭で放し飼い。
暑い季節は、見事に一番涼しい場所で寝ています。
病気をしてから夜と雷、強風、大雨のときは、玄関に入れます。
でも、上にはあげません。
ところが・・・一昨日
雷がなると、少しでも安全なところに行きたいのか、
風を通すために、開けっ放しになってるトイレに駆け込みました。
それが、ばれた時のマリー
抜き足差し足、どうしたらいいのという顔でスローモーションのように進みます。
リビングのドアの前で、sallyとパパさんが、マリーと声をかけます。
「どうしたらいいの?」
「いつもだったら、怒られるよ~」
リビングに入ってもおどおどしています。
「いいのかな、いいのかな。」
すると、なにやら風呂敷が首に巻かれました。
なんだか、人間たちは、はしゃいでますよ~
いつもより、おやつをもらいました。
もう眠くて、目が閉じそうです。
しばらくして、もとの玄関のマットへ。
「定位置がいいよ」
暑い季節は、見事に一番涼しい場所で寝ています。
病気をしてから夜と雷、強風、大雨のときは、玄関に入れます。
でも、上にはあげません。
ところが・・・一昨日
雷がなると、少しでも安全なところに行きたいのか、
風を通すために、開けっ放しになってるトイレに駆け込みました。
それが、ばれた時のマリー
抜き足差し足、どうしたらいいのという顔でスローモーションのように進みます。
リビングのドアの前で、sallyとパパさんが、マリーと声をかけます。
「どうしたらいいの?」
「いつもだったら、怒られるよ~」
リビングに入ってもおどおどしています。
「いいのかな、いいのかな。」
すると、なにやら風呂敷が首に巻かれました。
なんだか、人間たちは、はしゃいでますよ~
いつもより、おやつをもらいました。
もう眠くて、目が閉じそうです。
しばらくして、もとの玄関のマットへ。
「定位置がいいよ」