天保山のサントリーミュージアムで開かれている「シャガール展」に行ってきました。
シャガールは、何度か見ていますが、今回のは
「ダフニスとクロエ」~ギリシャの物語のお話に沿った版画集がありました。
「ダフニスとクロエ」といえば、吹奏楽でもよく演奏される、ラヴェル作曲のバレエ音楽ですが、ラヴェルの曲のイメージと、シャガールの絵は違いました。
音楽は、全部を聴いたことがないというのもあり、物語全体の雰囲気とは違うのだと思います。
今日、少し調べてみて、「ダフニスとクロエ」が、
三島由紀夫の「潮騒」の下敷きになっていることを知りました。
潮騒といえば、小説より、山口百恵の映画を思い出しますけど・・・
今度、ラヴェルを全部聴いてみようと思いますできたら、シャガールの画集を見ながら・・・
他に印象的だった絵は、赤い色がたくさん使われていました、
おみやげにその絵のカードを買おうと思いましたが、カードになるとやはり、その良さが出てなくて、買いませんでした。
「ダフニスとクロエ」のほのぼのとしたのを1枚買いました。
やはり、絵も音楽も舞台も生がいいですね
お昼は、淀屋橋まで戻りコーヒーの美味しい喫茶店に入りました。
ランチのセットのコーヒーも、「本日のコーヒー」で水曜日は、「ウインナーコーヒーの日でした」
生クリームが別に入れてるのがいいですね。
しっかり全部いれましたけど・・・
シャガールは、何度か見ていますが、今回のは
「ダフニスとクロエ」~ギリシャの物語のお話に沿った版画集がありました。
「ダフニスとクロエ」といえば、吹奏楽でもよく演奏される、ラヴェル作曲のバレエ音楽ですが、ラヴェルの曲のイメージと、シャガールの絵は違いました。
音楽は、全部を聴いたことがないというのもあり、物語全体の雰囲気とは違うのだと思います。
今日、少し調べてみて、「ダフニスとクロエ」が、
三島由紀夫の「潮騒」の下敷きになっていることを知りました。
潮騒といえば、小説より、山口百恵の映画を思い出しますけど・・・
今度、ラヴェルを全部聴いてみようと思いますできたら、シャガールの画集を見ながら・・・
他に印象的だった絵は、赤い色がたくさん使われていました、
おみやげにその絵のカードを買おうと思いましたが、カードになるとやはり、その良さが出てなくて、買いませんでした。
「ダフニスとクロエ」のほのぼのとしたのを1枚買いました。
やはり、絵も音楽も舞台も生がいいですね
お昼は、淀屋橋まで戻りコーヒーの美味しい喫茶店に入りました。
ランチのセットのコーヒーも、「本日のコーヒー」で水曜日は、「ウインナーコーヒーの日でした」
生クリームが別に入れてるのがいいですね。
しっかり全部いれましたけど・・・