昨晩、夜中、もう12時をまわった頃、ピンポン♪とドアホンが鳴った。
こんな時間に誰?
ご近所さんだった。
なんでも、カギをなくして家に入れないから、カギの110番を呼ぶけれど
それには「この家に住んでるのは確かに、そのカギを失くした人です」と
保証する人がいるそうで、保証人になることを頼まれたのだった。
30分くらいたっただろうか・・・
「カギの110番」さんが来られ、再びピンポン。
「はい、確かに、○○さんです」と言う。
110番というくらいで、24時間体制でやってるお仕事なんですね。
ご近所さんは、カギごと代えるから、○万円かかるらしい。
ドアが開かないとお金は取らないらしいですね。
このご近所さん、去年も、その時は閉め方が悪かったらしく、カギが開かないと
うちに来られて、「カギの110番」じゃなくて消防署に電話すると言って
うちに電話を借りに来られたのです。
なんでも「前に、消防署を呼んで、2階から入ってもらい中から開けてもらった」と。
え~!!と内心びっくりしたのですが
さすがに、その時は電話では断られて、それでも尚めげずに
自転車で、消防署まで交渉に行ってくるという、ご近所さんでした。
そして、消防署に断られて「カギの110番」の電話番号を教えてもらい
再び、電話を貸して・・とうちに来られました。
そして、「カギの110番」に電話して待っている間に
うちの夫が帰ってきて、ためしにドアというか・・・開き戸なんですが
持ち上げてみたら、カギが開いたのでした。
もう、カギは失くさないでほしいです
こんな時間に誰?
ご近所さんだった。
なんでも、カギをなくして家に入れないから、カギの110番を呼ぶけれど
それには「この家に住んでるのは確かに、そのカギを失くした人です」と
保証する人がいるそうで、保証人になることを頼まれたのだった。
30分くらいたっただろうか・・・
「カギの110番」さんが来られ、再びピンポン。
「はい、確かに、○○さんです」と言う。
110番というくらいで、24時間体制でやってるお仕事なんですね。
ご近所さんは、カギごと代えるから、○万円かかるらしい。
ドアが開かないとお金は取らないらしいですね。
このご近所さん、去年も、その時は閉め方が悪かったらしく、カギが開かないと
うちに来られて、「カギの110番」じゃなくて消防署に電話すると言って
うちに電話を借りに来られたのです。
なんでも「前に、消防署を呼んで、2階から入ってもらい中から開けてもらった」と。
え~!!と内心びっくりしたのですが
さすがに、その時は電話では断られて、それでも尚めげずに
自転車で、消防署まで交渉に行ってくるという、ご近所さんでした。
そして、消防署に断られて「カギの110番」の電話番号を教えてもらい
再び、電話を貸して・・とうちに来られました。
そして、「カギの110番」に電話して待っている間に
うちの夫が帰ってきて、ためしにドアというか・・・開き戸なんですが
持ち上げてみたら、カギが開いたのでした。
もう、カギは失くさないでほしいです