音のしっぽ

音楽のこと、娘のこと、日々のつれづれ♪

三十三間堂へ

2009-08-06 | いろいろ

夢中になって読んでる小説の中に
主人公が、三十三間堂へ行き仏像に見入るシーンがあり
影響されやすいので・・・
行ってきました。

京阪七条から、さほど遠くないのに
この暑さでは、ぐったりしますが
お堂の中に入ると、冷房も効いていないのに
心地よい風がさ~っと抜けて、おひさまもあたらず
ほんとに涼しいです。
これで、もう少し人が少なければ、もっと涼しいでしょうが
さすがに観光地。たくさんの人です。

ちょうど行こうと思う日に
高校時代からの親友から電話があり、久しぶりに話ができました。
めったにメールも電話もしないのに、タイミングが絶妙なことがよくある。
そういえば、若い頃も、偶然こんなところで!とばったり会ったりしていた。

「小説の中で二十八部衆が素晴らしいと書いてたから、今日、三十三間堂に行くのよ」と言うと
彼女も見に行って二十八部衆の おじいさんのような仏像が印象的だったとか・・・
写真を見る限りでは 吉祥天が私のお気に入りかな・・と思ってたら
実物は、写真と印象が違い、見る角度とかあるのかな?
そして、小説では千手観音坐像をそんなに良く書いてなかったような気がするけど
(悪く書いてたわけでなないですが、二十八部衆がよすぎて・・・)
やはり素晴らしい観音さまです。
圧倒されました。
そして、おじいさんみたいな仏像の前に
おじいさん? おばあさんよね・・・と思う仏像が。
次を見ると、おじいさんのような・・・仙人が
ありました。
戻って・・・おばあさんのような仏像を見ると


なんだか涙が出て、しばらくずっと眺めて、手を合わせました。

何度もチャンスがあって、行きそうで行かなかった三十三間堂
また行こうと思います。