絵じゃないかおじさん

言いたい放題、自由きまま、気楽など・・・
ピカ輪世代です。
(傘;傘;)←かさかさ、しわしわ、よれよれまーくです。

あ@つぶ短歌048 学校が休みの日には何となくずらり拡げる重たきこころ

2018-04-27 08:04:27 | つぶつぶ
 

多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。


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*  Tanka English translation 



    048 学校が休みの日には何となくずらり拡げる重たきこころ


   

        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    Omotaki heart on to spread Zurari somehow the day off school

         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

    学校休み何とかズラリを広めるためにOmotakiハート


       


     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・


お薬頼り暮し@099 この薬 苦しみ除く 日々の友

2018-04-27 08:02:21 | つぶつぶ



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*  Tanka English translation 


  099 この薬 苦しみ除く 日々の友





        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    This medicine to eliminate this medicine suffering
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

    この薬はこの薬を除去するために
       








     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・



あ@仮想はてな物語 大みわ神社の大鳥居 ?!(3/3)

2018-04-27 08:00:48 | 仮想はてな物語 

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 霧で全体がボヤケていて夜。
 私の眼は夜盲症気味で近眼。

 何とも風情がある。
 いくら居ても厭きないのだが、やはりもっと
 練習しなければならないと、またサヤカに跨がる。
 霧の道も慣れておかねば、という挑戦意欲もある。
 前方に、大神神社の大鳥居が見えてきた。
 その(ころ)日本一大きいという鳥居には、
夜間照明があたっている。
 が、霧のためぼんやりとしか見えない。

 大鳥居は耐候性鋼板で作られていて、
1,300年ぐらいは持つらしい。
 私は進んだ。
 その時である。
 目の前がクラクラッとした。
 何とサヤカが大鳥居の柱を登り五角形になっている、
 大鳥居の上を走っているのだ。

 ワァーッ!

 40mもある一本橋。
 それも空中。
 高さは32.2m。
 教習所の低地でさえ何度も落ちたことのある
 恐怖の一本橋走行。

 不思議だ。
 バランスはくずれない。
 サヤカが勝手に走っているという感じだ。
 私は、こわごわ。
 もう生きた心地はしなかった。

 しばらくすると、サヤカは反対側の柱を下りて、
 普通の霧道を何事もなかったように
 澄まし切って走っていた。



 鉄びとの バチを恐れぬ わがバイク
   大鳥居渡る 霧つつむ深夜
                         ち ふ


                      この項おわり


あ@仮想はてな物語 放龍テンプル・ストーリィ  34/後51

2018-04-27 07:47:54 | 仮想はてな物語 
     
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私は、「縄通」ネットで、センティに緊急連絡を取りました。彼女から、リースして縮小して耳の中に入れていた「縮小顔」の力を借りたのです。外に出掛ける時は、だいたい常備しています。双方向通訳、テレパシー通信などが出来る便利な利器だからです。センティが、加工・改造してくれた文明の利器でもあります。状況をかいつまんで話し、智恵を借りることにしました。



センティによりますと、ジクモもカワガニも、本体は、普通の生物であるはずとのことでした。Mキラリーと同盟を結んだ怨霊たちが、操っているにすぎないから、怨霊の気を鎮めるような手を打ちなさい。そうすれば、蜘蛛も蟹も小さな姿に戻るはずよ。それから、黒龍は、小一時間も暴れると大人しくなるはずです。もうしばらく相手してやっていなさい、ということでありました。



つづく


あ@方言川柳092 知っとうかん 一家団欒 なんぞいね

2018-04-27 07:45:57 | つぶつぶ

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   *  知っとうかん 一家団欒 なんぞいね





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                          おわり


註、
方言は、伊予(東予、中予、南予)の東予のとある一帯で使用か。