絵じゃないかおじさん

言いたい放題、自由きまま、気楽など・・・
ピカ輪世代です。
(傘;傘;)←かさかさ、しわしわ、よれよれまーくです。

あ青春@歌001 君を見た渡り廊下は薄暗し パッと俺の眼 フラッシュした

2018-04-29 06:32:09 | つぶつぶ
 
とある無料の翻訳システム利用をいたしております。(以下、略)
その良否は、和訳戻しの出来具合にて自己診断下してください。
どう伝えれば、分かってもらえるのか?
機械も、人も、同じかもしれませんですね。 (傘;傘;)

copyright (c) 地 宇
(絵じゃないかグループ)
                       再編集版
   


 * Tanka English translation 
 
  
   君を見た渡り廊下は薄暗し パッと俺の眼 フラッシュした

       ↓(英語翻訳)

   Corridor I saw you was in my eyes flash and poof Usugurashi

       ↓(和訳戻し)

   廊下私はあなたが私の目のフラッシュとパッと消えるUsugurashiにあった鋸




註)

歌集・「MBG立面視集」の「MOVE(俺)TO(君)」より
    (1990発行)
              copyright (c)地 宇

 「MBG立面視集」 目次

 1 走る日々・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  3
 2 MOVE(俺)TO(君)・・・・・・・・・・・・・ 17
 3 GET 竹取・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 31
 4 MBG立面視集・・・・・・・・・・・・・・・・・ 43
 5 バイクに引かれて・・・・・・・・・・・・・・  55
 6 CUT 日常・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 77


001/166


あ@つぶ短歌(毎日)048 毎日が休みの日には何となくロウソク用意台風接近

2018-04-29 06:31:07 | つぶつぶ



多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

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網の彼方よりの哲学的深層翻訳利用
 ↓
Philosophical depth translation use of than Beyond the net
 ↓
ネットを越えてよりの哲学奥行き翻訳使用
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                                  ち ふ
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                       英訳短歌version0.01


*  Tanka English translation 


  048 毎日が休みの日には何となくロウソク用意台風接近



        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    Somehow the candle prepared typhoon approaching the day every day of rest
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

    どういうわけか、ろうそくは、その日に残りの日々を台風接近を用意しました
       


     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・


あ@仮想はてな物語  石舞台の石が ?!(2/3)

2018-04-29 06:29:01 | 仮想はてな物語 

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 初冬の夕暮。
 じっとしていると寒いが、その寒さに耐えてひとり座っていると
 [これが人生そのものだ]という実感がこみあげてくる。
 それがたまらなくいい。
 こころが酔っ払ってしまうのだ。
 あたりは薄暗い考えこむというよりも、ぼんやりとしていた。


 剥き出しになった大岩。
 古墳あとだと言われている。
 わざとそうされたのか、自然にそうなったのか、よくは知らない。
 いろいろ諸説もあるようだが、そういうことはあまり気にしない。
 故意にしては、何故か中途半端な壊し方だし、
 自然になったとすると、
 人工的なカバーが何故なされなかったのか、
 もう一つすっきりしない。


 しかしながら、そんなことは私にとってはどちらでもよい。
 今日は故意で、前回は自然。
 その時々の気分に合わせて勝手に解釈を施す。
 葬られた者が権力者であればあるほど、
 その剥き晒しの巨石が物語る虚しさが、
 よく伝わってくるのだ。


 Oさんは、まだ内職をしているだろう。
 啄木の「手をみる」の短歌が浮かんでくる。


 近くの寺で鐘が鳴り始めた。
 ゴオーン。
 ゴオォーン。
 撞き慣れた者の手による音が聞こえてくる。

 アアーッ!




つづく


あ@仮想はてな物語 放龍テンプル・ストーリィ  36/後51

2018-04-29 06:28:07 | 仮想はてな物語 
     
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後は、
 3の5重の塔の4本の鎌
 「この寺の・・・」の2つであります。
 紙に書きつけた、歌を眺めてみました。
 「この寺の栄えを見れば埋み置く蔵開くべき世は遥かなり」


この寺とは、岡テンプルを指すのではないでしょうか。栄えとは、境目を指しているに違いないと思いました。その境目に何かヒントになるものを埋めているのだろうと推測しました。



つづく

あ@方言川柳094 知っとうかん 一気呵成 なんぞいね

2018-04-29 06:27:07 | つぶつぶ
 

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                         絵じゃないかオジさんグループ
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   *  知っとうかん 一気呵成 なんぞいね





  (方言川柳 → 無料 英訳 → 無料 和訳戻し)


    

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                          おわり


註、
方言は、伊予(東予、中予、南予)の東予のとある一帯で使用か。