日頃自炊しているので、カリにあるレストランはそんなに詳しくはありません。地元の料理は一つの皿に肉やサラダ、バナナの揚げたのとご飯がのっているバンデーハ・パイサか、スープのサンコーチョぐらいで、そんなに美味しいとは思いません。
そんなこともあってボランティアの歓送迎会は、大体地元料理とは違うレストランになります。地元のレストランでも少し洒落ているとか、中華のレストランになりますが、先日若いボランティアが来た時にはアルゼンチン料理のレストランで歓迎会をしました。
レストランの名前はパンペーロ、大平原のパンパの人という意味です。魚料理もありましたが、やっぱりメインはお肉。私は500gのステーキを頼みましたが価格は日本円で1000円ぐらい。超お値打ち。ビールも150円ぐらいでコロンビアでも安い方かと思います。
ここで御寿司は高級ですが、ステーキはお値打ち。日本で食べれないようなステーキを、ここにいるうちに堪能しておこうかと思います。
写真はアルゼンチン・レストラン、パンペーロの様子。
そんなこともあってボランティアの歓送迎会は、大体地元料理とは違うレストランになります。地元のレストランでも少し洒落ているとか、中華のレストランになりますが、先日若いボランティアが来た時にはアルゼンチン料理のレストランで歓迎会をしました。
レストランの名前はパンペーロ、大平原のパンパの人という意味です。魚料理もありましたが、やっぱりメインはお肉。私は500gのステーキを頼みましたが価格は日本円で1000円ぐらい。超お値打ち。ビールも150円ぐらいでコロンビアでも安い方かと思います。
ここで御寿司は高級ですが、ステーキはお値打ち。日本で食べれないようなステーキを、ここにいるうちに堪能しておこうかと思います。
写真はアルゼンチン・レストラン、パンペーロの様子。