記憶の中のメキシコ

1979年の最初にメキシコを訪れそれから何度となく渡航していましたが、最後に訪れてから早10年が過ぎてしまいました。

怒り心頭 第二弾

2011-11-18 | コロンビア
本日SENAにて、大変怒れる事がありました。

近頃、遅くまで工業技術デザインセンターの改装計画図面の仕事をしているのですが、今日打ち合わせでいた職員の上司と思われる人物が、「私は何の仕事もしていない。役たっていない。」と私に言ったのでした。その場は同僚が宥める様な言葉をかけてくれましたが、何も知らない人からどうしてそんな事言われないといけないのか・・・・・・納得いきません。



その後CDTIの一番偉い人と打ち合わせとなりましたが、その中の彼の発言が、「私の言う事は日本の事で、コロンビアは文化も環境も違うから.....」聞く必要ない的な発言となりました。


と言う事は、JICAボランティアの存在意味はないよ。と云う事なのか?


そこまで言ってはいないかもしれないけど、その様に考えられるのも自然な事。


家に戻って考えていたら、「もうCDTIの仕事なんかしてやるもんか・・・・・!!!」という気持になりました。



それでも問題は解決しないといけないので、SENAのトップの人に、<JICAボランティアの存在意味> を再度SENAの人たちに伝えてもらうよう依頼するつもりです。


とりあえず明日は他の用事があるので行きますが、先の事はわかりません。


私の急いでしないといけない仕事(CDTI棟の各部屋展開図、天伏図、仕上げ表、建具図等々)。

その担当者の上司らしき人に「君が出来るものならやってごらん。」って言ってみます。

何も知らない、また出来ない人に限って、そのような発言をするのは、「私の方が、あんたより偉いんだよ。」と言わんがためでしょうか・・・・・???





写真は、航空会社アビアンカの雑誌に出てた広告を模写したもの。

描写練習で何十年ぶりかに描いてみました。