こわばりが
ゆっくりと溶けていきました
とりとめのない無聊の身を
眼を伏せて息しているだけのわたしに
差し出された贈り物
ゆめのなぞ
ゆめのふしぎ
きりのなかのけはい、
はくいきよ、そよかぜよ。
ショウロウはぎは
ぶじににみをむすびましたか?
ぼうぼうたるつちにかえっていきましたか?。
朝霧漂う明け方に
父の夢を見たのです
仕立ての良いロングコートは薄い翳の色
見え隠れしながら わたしの夢の中に入ってきた
かろがろと花座に棲み
優しい言葉を紡ぎ
死を語り 謎を光らせ
眼差しは紛れもない
やわらぎ溶けていく私のまぶた。
見えているのに 捉えられない・・
夢の渦に溺れ もがきながら哭いているのだが
何故か苦しくも、哀しくも無く幸せに満たされていました。
ゆっくりと溶けていきました
とりとめのない無聊の身を
眼を伏せて息しているだけのわたしに
差し出された贈り物
ゆめのなぞ
ゆめのふしぎ
きりのなかのけはい、
はくいきよ、そよかぜよ。
ショウロウはぎは
ぶじににみをむすびましたか?
ぼうぼうたるつちにかえっていきましたか?。
朝霧漂う明け方に
父の夢を見たのです
仕立ての良いロングコートは薄い翳の色
見え隠れしながら わたしの夢の中に入ってきた
かろがろと花座に棲み
優しい言葉を紡ぎ
死を語り 謎を光らせ
眼差しは紛れもない
やわらぎ溶けていく私のまぶた。
見えているのに 捉えられない・・
夢の渦に溺れ もがきながら哭いているのだが
何故か苦しくも、哀しくも無く幸せに満たされていました。