Waiting for the End(single 2010)PV/Linkin Park
Ghost Town Mediaによるリンキン・パークのニューPV。絶対ハイクオリティで見てみよう。Trapcodeというソフトを使用。
Waiting for the End(Youtubeへ)
このPVのエフェクトがかっこいいのは、ビジュアル的に美しいのはもちろん、私たちが自分の目で見るのではなくマシンの目を通して見えない物を見ている体験をしているような錯覚を起こすからだと思う。このPVの参考作品であるに違いないRadioHeadのHouse of CardのPVは実際にレーザーによる点の観測値を使って物を視覚化するPVで、最新のテクノロジーをアートに使用するアーティストの作品だった。その斬新さと美しさを手軽にエフェクトとして使えるようにしたのがここで使用されているソフトTrapcodeらしい。
VFXとは本来あり得ない物を映像の中に可能な限り自然に見える様合成する技術だった。しかし今のトレンドはARに代表されるリアルと非現実の共存。あり得ない物をあり得ないままに、非現実をそのままに、リアルと共存させる。融合でも調和でもなく違和感を残したままの共存がクール。このPVのかっこよさもそう、メンバーはリアルの人間なのにこのエフェクトをかけることによって非現実化してしまってる。
Radiohead - House of Cards
Ghost Town Mediaによるリンキン・パークのニューPV。絶対ハイクオリティで見てみよう。Trapcodeというソフトを使用。
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このPVのエフェクトがかっこいいのは、ビジュアル的に美しいのはもちろん、私たちが自分の目で見るのではなくマシンの目を通して見えない物を見ている体験をしているような錯覚を起こすからだと思う。このPVの参考作品であるに違いないRadioHeadのHouse of CardのPVは実際にレーザーによる点の観測値を使って物を視覚化するPVで、最新のテクノロジーをアートに使用するアーティストの作品だった。その斬新さと美しさを手軽にエフェクトとして使えるようにしたのがここで使用されているソフトTrapcodeらしい。
VFXとは本来あり得ない物を映像の中に可能な限り自然に見える様合成する技術だった。しかし今のトレンドはARに代表されるリアルと非現実の共存。あり得ない物をあり得ないままに、非現実をそのままに、リアルと共存させる。融合でも調和でもなく違和感を残したままの共存がクール。このPVのかっこよさもそう、メンバーはリアルの人間なのにこのエフェクトをかけることによって非現実化してしまってる。
Radiohead - House of Cards
最近このアルバム、ヘビロテなんで嬉しいです!
このPV、メンバーのハーンが作ったんですよね!
こういう映像って、技術が素晴らしいとかそういうので、
私にはよくわからない世界のことなんですが、
リンキンのは星座みたいで綺麗です!めちゃ素人目。。。
トム・ヨークのほうがワンランク上な感じはします。
リンキンですよ!
この曲いいじゃないですか。そしてPVもいいですねー今年見たうちでも最も美しいですよ。
メンバーが作ったってどういう?!天才?
レディヘのPVはもちろん本物を使っているので、格が違うというか。比べちゃいけないですね。
ではでは!