大阪8日はいやになるほど快晴で暑い。もちろん今日の目当てはMCRですから、朝から自然とテンション高くならざるを得ない私。会場に到着するとそんなに人も多くなく、金曜日も込んでいなかったという話を聞いていたので今年は空いているのかも!と勝手に思い込み、余裕で目指すのは草食系ゴスのRED LIGHT COMPANY。
・RED LIGHT COMPANY
「衝撃度★★★」
「クール度★★★」
「盛り上がり★★★」
「王子様度★★★★★」
いきなり朝から(朝って11時だけど)良い物見せてもらいました!まあまあ期待していたこのRED LIGHT COMPANY、大変良かったです。シンプルで判りやすいポップ・パンクでありながら、Arcade Fireのアートなセンスを持つ、好みの音。そしてヴォーカルのこの人、黒い服の細い体にさらっとした金髪、眉間の縦じわも上品な、パンクというよりクラシック音楽が似合いそうな高貴な雰囲気。まだ今日はこのバンドしか見ていないのに勝手に決定「本日の王子様No.1」。最後に客席に降りて来て辺りを走り回り、ステージに走り戻ったところでこの王子様、かなりお疲れで、息切れで歌えません。いつまでも若いと思うなよ(って自分の事。。)!
・The BIG PINK
「衝撃度★★★」
「クール度★★★★」
「盛り上がり★★」
「色物度★★★★★」
これも期待していた英国の踊れるシューゲイザー、The BIG PINK。まだアルバム出してないし、知ってる曲も2曲だけ。音の分厚さとサイケデリックなレイブは予想通り、結構な迫力。ただ気温34度の炎天下で聞く音楽じゃないかも。ヴォーカルの人はやっぱり一癖ありそうな。音も一癖ある、粘着質。今後に期待したいバンドです。RED LIGHT COMPANYがハーゲンダッツのサンドのクリスピーな皮部分だったらとしたら、The BIG PINKは雪見大福のもっちりした部分って感じ。
・KYTE
「衝撃度★★」
「癒し度★★★★★」
「盛り上がり★★★★」
「イケメン度★★★★★」
場所変わって、涼しい室内へ。ハーゲンダッツのサンドと雪見大福を食べたら、次は爽やかライムシャーベット。会場に行くと、夏だってのにカーディガンの、こめかみに青筋立てたヴォーカルの青年(写真右から2番目)が神経質そうにセッティング、マイクをあっち置いたりこっちに置き直したりしてます。ぴりぴりした雰囲気に少々びびる私。青筋立てたイギリス人には近寄りたくない。ステージが始まると、男の子からなぜか「可愛い~!」の声が・・・ヴォーカルの子もこめかみの青筋は噓の様に消え、囁くようなヴォーカルが優しい。音はSigur Rosですねえ。
メンバーのイケメン度は異常に高い・・・一番前で見ていましたが、ベース?ギター?の人(写真左から2番目)はローマ彫刻みたいな美しさ。最後にヴォーカルの子が降りて来て観客と握手!
・65DAYSOFSTATIC
「衝撃度★★★★★」
「メンバー体力消耗度★★★★★」
「盛り上がり★★★★★」
「鳥肌度★★★★★」
そのまま次は期待の65DAYSOFSTATIC。アイスクリームにシャーベット、と来たら、次はカラムーチョでしょ?星評価、すべて最高点付いてますが、間違いじゃありません。とにかくもー、凄いよこのカラムーチョ(違う!)!プログッレシヴでいてハード、しかもドラムンベースな低音ビートで踊れちゃったりする凄い音。あまりに良過ぎて、もうこのバンド終わったら帰ろうかと思ったくらいで(おいおい)。ドラムが凄くて、この人は機械なんですよね?あれは人間業じゃないですよね?PV通りメンバーの動きが異常に激しく、こりゃ屋外じゃ死ぬぞ・・今年の衝撃バンドはこの65DAYSOFSTATIC!
Retreat! Retreat!
もー、言う事無し。最強のインスト・バンドですよ。
・MERCURY REV
「衝撃度★★」
「演劇度★★★★★」
「盛り上がり★★★」
「お笑い度★★★★★」
名前しか知らないMERCURY REV。なんだか面白そうなので見てみる。サイケデリックなロックなんだけど、65DAYSOFSTATICの後では、ランチの後のエビせんべいみたいな(あまり食べたくない)。ヴォーカルの方(写真手前の人)、ワインボトルをラッパ飲みで出て来て、片足立ちで歌ったり、子供みたいな芝居がかったアクションが面白い。いちいち大爆笑しているファンがあちこちいたので、名物男ですね?見ているだけで面白かったです。
・JACK PENATE
「衝撃度★★」
「ポップ度★★★★★」
「盛り上がり★」
「お笑い度★★★★★」
The ENEMYちょっと見ようと思ったらドラムンベースな音が聞こえて来て、そっちへ向かってしまう。BOOM BOOM SATELLITESです。おお!踊らねば!といきなり踊ってからPARK STAGEへ。最も憎めない新人、JACK PENATEです。人が少ない~!!!それでは私が盛り上げましょう、と改めてストレッチを始めると、「ストレッチしてる・・・」と後ろの人に言われてしまった。ジャックはでかい水玉のシャツに裾まくったパンツという、あり得ないファッションで登場、狙ってるんだかなんだか・・・このキモカワなところがこの人の特長ですからね。Second,Minute Or Hourで始まったので会場は興奮のるつぼに!とはならず。でも楽しかったですよ!
・NINE INCH NAILS
「衝撃度★★★★」
「クール度★★★★」
「盛り上がり★★★★★」
「鳥肌度★★★★★」
レイザーライトも見たいけど、これで見納めらしいNINを見る事に。アルバムは持っていないけれど、頭一つぬきんでた硬派でオリジナルななロックとしてリスペクトしているNIN、今年を最後にライブはもうしないとのこと。演奏が始まるとやはり迫力が違います。ヴォーカルの人は格闘技の人かと思うほどたくましいし、ギターの人がかっこよかったなあ・・・空は奇麗な夕焼けで、「この美しい夕焼けの下、演奏できる事を感謝しています」なんてMCになんだか胸が熱くなる。トップはその夕焼け。MCRがヘッドライナーだけど、NINも十二分にヘッドライナーとしてふさわしかったですね。
・MY CHEMICAL ROMANCE
「衝撃度★★★」
「クール度★★★★」
「盛り上がり★★★★★」
「盛りだくさん度★★★★★」
本日のハイライト。65DAYSOFSTATIC見た後帰らなくて良かった(←それはない)?今年はこのライブしかしないというふれこみらしいけれど、ニューアルバムはいつ出るんですか、今年中に出ないってことですかねえ?マイキーのお気に入りTシャツについては、なにも言いませんよ(笑)。
This Is How I Disappearで始まり、始まったとたん今までの文句も吹っ飛ぶ。やっぱり凄いよこのバンド。かっこいいもん。暑いのに火炎上がるし。でもGerard間違いなく出て来てすぐ「トキオ~!」と叫ぶ。そのあと早口でごにょごにょ言って「オーサカァ!」と言い直す。間違えたでしょ?間違えたね?いい訳してもダメです。Gerardは相変わらず良くしゃべります。Bobは黄色のはちまきしてます。Frankは骸骨模様の服。新曲は3曲、一曲はDeath Before Disco。
Death Before Disco Live at the Roxy
シンプルな乗りのいいR&Rてとこですか?
曲はシングルまんべんなく網羅したベストアルバム的チョイス。Desolation Rowが良かったですね!WTTBPの前のMCは「次の曲は、僕と僕のベイビーブラザーの父親の事を歌った歌です」と紹介。アンコールはGerardいきなり観客席の中程にあらわれて、I Don't Love Youです。その後Helena。ヘッドライナーにふさわしい貫禄と迫力のライブでした~!Gerardの髪型、後ろが盛り上がっていたのがかなり気になったんですけど・・・・
最後に5分くらいAphex Twinをば鑑賞。しかしスクリーンの絵がぐりぐり回っているだけで、本人は居たのか居ないのか判らず・・・
次の日は雨。個人的ハイライトはThe HorrorsとKlaxonsで~す。奇跡は起こらなかったけど、悲しいハプニングは起こった・・・
・RED LIGHT COMPANY
「衝撃度★★★」
「クール度★★★」
「盛り上がり★★★」
「王子様度★★★★★」
いきなり朝から(朝って11時だけど)良い物見せてもらいました!まあまあ期待していたこのRED LIGHT COMPANY、大変良かったです。シンプルで判りやすいポップ・パンクでありながら、Arcade Fireのアートなセンスを持つ、好みの音。そしてヴォーカルのこの人、黒い服の細い体にさらっとした金髪、眉間の縦じわも上品な、パンクというよりクラシック音楽が似合いそうな高貴な雰囲気。まだ今日はこのバンドしか見ていないのに勝手に決定「本日の王子様No.1」。最後に客席に降りて来て辺りを走り回り、ステージに走り戻ったところでこの王子様、かなりお疲れで、息切れで歌えません。いつまでも若いと思うなよ(って自分の事。。)!
・The BIG PINK
「衝撃度★★★」
「クール度★★★★」
「盛り上がり★★」
「色物度★★★★★」
これも期待していた英国の踊れるシューゲイザー、The BIG PINK。まだアルバム出してないし、知ってる曲も2曲だけ。音の分厚さとサイケデリックなレイブは予想通り、結構な迫力。ただ気温34度の炎天下で聞く音楽じゃないかも。ヴォーカルの人はやっぱり一癖ありそうな。音も一癖ある、粘着質。今後に期待したいバンドです。RED LIGHT COMPANYがハーゲンダッツのサンドのクリスピーな皮部分だったらとしたら、The BIG PINKは雪見大福のもっちりした部分って感じ。
・KYTE
「衝撃度★★」
「癒し度★★★★★」
「盛り上がり★★★★」
「イケメン度★★★★★」
場所変わって、涼しい室内へ。ハーゲンダッツのサンドと雪見大福を食べたら、次は爽やかライムシャーベット。会場に行くと、夏だってのにカーディガンの、こめかみに青筋立てたヴォーカルの青年(写真右から2番目)が神経質そうにセッティング、マイクをあっち置いたりこっちに置き直したりしてます。ぴりぴりした雰囲気に少々びびる私。青筋立てたイギリス人には近寄りたくない。ステージが始まると、男の子からなぜか「可愛い~!」の声が・・・ヴォーカルの子もこめかみの青筋は噓の様に消え、囁くようなヴォーカルが優しい。音はSigur Rosですねえ。
メンバーのイケメン度は異常に高い・・・一番前で見ていましたが、ベース?ギター?の人(写真左から2番目)はローマ彫刻みたいな美しさ。最後にヴォーカルの子が降りて来て観客と握手!
・65DAYSOFSTATIC
「衝撃度★★★★★」
「メンバー体力消耗度★★★★★」
「盛り上がり★★★★★」
「鳥肌度★★★★★」
そのまま次は期待の65DAYSOFSTATIC。アイスクリームにシャーベット、と来たら、次はカラムーチョでしょ?星評価、すべて最高点付いてますが、間違いじゃありません。とにかくもー、凄いよこのカラムーチョ(違う!)!プログッレシヴでいてハード、しかもドラムンベースな低音ビートで踊れちゃったりする凄い音。あまりに良過ぎて、もうこのバンド終わったら帰ろうかと思ったくらいで(おいおい)。ドラムが凄くて、この人は機械なんですよね?あれは人間業じゃないですよね?PV通りメンバーの動きが異常に激しく、こりゃ屋外じゃ死ぬぞ・・今年の衝撃バンドはこの65DAYSOFSTATIC!
Retreat! Retreat!
もー、言う事無し。最強のインスト・バンドですよ。
・MERCURY REV
「衝撃度★★」
「演劇度★★★★★」
「盛り上がり★★★」
「お笑い度★★★★★」
名前しか知らないMERCURY REV。なんだか面白そうなので見てみる。サイケデリックなロックなんだけど、65DAYSOFSTATICの後では、ランチの後のエビせんべいみたいな(あまり食べたくない)。ヴォーカルの方(写真手前の人)、ワインボトルをラッパ飲みで出て来て、片足立ちで歌ったり、子供みたいな芝居がかったアクションが面白い。いちいち大爆笑しているファンがあちこちいたので、名物男ですね?見ているだけで面白かったです。
・JACK PENATE
「衝撃度★★」
「ポップ度★★★★★」
「盛り上がり★」
「お笑い度★★★★★」
The ENEMYちょっと見ようと思ったらドラムンベースな音が聞こえて来て、そっちへ向かってしまう。BOOM BOOM SATELLITESです。おお!踊らねば!といきなり踊ってからPARK STAGEへ。最も憎めない新人、JACK PENATEです。人が少ない~!!!それでは私が盛り上げましょう、と改めてストレッチを始めると、「ストレッチしてる・・・」と後ろの人に言われてしまった。ジャックはでかい水玉のシャツに裾まくったパンツという、あり得ないファッションで登場、狙ってるんだかなんだか・・・このキモカワなところがこの人の特長ですからね。Second,Minute Or Hourで始まったので会場は興奮のるつぼに!とはならず。でも楽しかったですよ!
・NINE INCH NAILS
「衝撃度★★★★」
「クール度★★★★」
「盛り上がり★★★★★」
「鳥肌度★★★★★」
レイザーライトも見たいけど、これで見納めらしいNINを見る事に。アルバムは持っていないけれど、頭一つぬきんでた硬派でオリジナルななロックとしてリスペクトしているNIN、今年を最後にライブはもうしないとのこと。演奏が始まるとやはり迫力が違います。ヴォーカルの人は格闘技の人かと思うほどたくましいし、ギターの人がかっこよかったなあ・・・空は奇麗な夕焼けで、「この美しい夕焼けの下、演奏できる事を感謝しています」なんてMCになんだか胸が熱くなる。トップはその夕焼け。MCRがヘッドライナーだけど、NINも十二分にヘッドライナーとしてふさわしかったですね。
・MY CHEMICAL ROMANCE
「衝撃度★★★」
「クール度★★★★」
「盛り上がり★★★★★」
「盛りだくさん度★★★★★」
本日のハイライト。65DAYSOFSTATIC見た後帰らなくて良かった(←それはない)?今年はこのライブしかしないというふれこみらしいけれど、ニューアルバムはいつ出るんですか、今年中に出ないってことですかねえ?マイキーのお気に入りTシャツについては、なにも言いませんよ(笑)。
This Is How I Disappearで始まり、始まったとたん今までの文句も吹っ飛ぶ。やっぱり凄いよこのバンド。かっこいいもん。暑いのに火炎上がるし。でもGerard間違いなく出て来てすぐ「トキオ~!」と叫ぶ。そのあと早口でごにょごにょ言って「オーサカァ!」と言い直す。間違えたでしょ?間違えたね?いい訳してもダメです。Gerardは相変わらず良くしゃべります。Bobは黄色のはちまきしてます。Frankは骸骨模様の服。新曲は3曲、一曲はDeath Before Disco。
Death Before Disco Live at the Roxy
シンプルな乗りのいいR&Rてとこですか?
曲はシングルまんべんなく網羅したベストアルバム的チョイス。Desolation Rowが良かったですね!WTTBPの前のMCは「次の曲は、僕と僕のベイビーブラザーの父親の事を歌った歌です」と紹介。アンコールはGerardいきなり観客席の中程にあらわれて、I Don't Love Youです。その後Helena。ヘッドライナーにふさわしい貫禄と迫力のライブでした~!Gerardの髪型、後ろが盛り上がっていたのがかなり気になったんですけど・・・・
最後に5分くらいAphex Twinをば鑑賞。しかしスクリーンの絵がぐりぐり回っているだけで、本人は居たのか居ないのか判らず・・・
次の日は雨。個人的ハイライトはThe HorrorsとKlaxonsで~す。奇跡は起こらなかったけど、悲しいハプニングは起こった・・・
楽しかったですね。夕焼けも綺麗です。
Red Light Companyは良かったですよね。出て来た瞬間、MIKAを初めて見た時と同じものを感じました。でも、あのキラキラは忘れられません、王子様。王子様は走るのが好きなんですね。疲れて歌えないのも、あのヴィジュアルなら許せるところが悔しいです。
>ただ気温34度の炎天下で聞く音楽じゃないかも。
東京は屋内だったので、それはそれは大変でしたね。そして昼間から聞く音楽じゃない感じがしました。単独公演だったらオールナイトっぽいですよね。
Kyteってそんなにイケメンなんですか…無理矢理でも前に行けば良かったです。ワンマン行く気になってきました。もともとPV好きだったのですが、早い段階でThe Big Pinkと被っていたので諦めていたんですよ。
東京のNINは豪雨だったので、それはそれで楽しかったですが、夕焼けとNINって良いですね。羨ましいです。
MCRは、ひたすら楽しかったですね。Gerardは相変わらず振るところが微妙だし、早口だし。花火好きだし、って言う相変わらずさが良かったです。アルバムも楽しみですね。サマソニまでに出来ないとギャラ下げられるって噂ですけど(ロッキンオンより)、どうだったんですかね。
Aphex Twin、ステージに居ましたよ!犬小屋も無かったですし。偽物とか無いと思うので(笑
あ、素朴な疑問なんですけど、このタイムスケジュールでいつ御飯を食べたんですか…?
長くなってしまいました。
TBさせて頂きます。
では。
今年は特に楽しかったですね!MCRもいろいろな意味で笑わせていただきました!
Red Light Companyの彼はどこから見ても王子様です・・奇麗な人なんですけれど、人の良さが伝わってくる熱血ヘタレって感じ。大阪でも全速で走ってました。暑かっただろうなあ・・・
The Big Pinkはお客があまり盛り上がってなくて、なんだかちょっとかわいそうでした。
これから人気の出てくるバンドだと思うのですが・・
>Kyteってそんなにイケメンなんですか…
大阪はThe Big PinkとKYTEは上手く時間が繋がるスケジュールで助かりました。KYTE、ビジュアルはあまり関係ない類の音楽だと思うのですが、かなりイケメン揃ってると・・個人的感想?ヴォーカルの人は品があります。
>東京のNINは豪雨だったので、
NINと豪雨、合いそうですね。東京は嵐だった、とMCでも言っていました。
今回見て本当に良かったと思います。迫力があってさすが。
>アルバムも楽しみですね。サマソニまでに出来ないとギャラ下げられるって噂ですけど(ロッキンオンより)、どうだったんですかね。
それ私も気になってますけど・・・どうなったんでしょうか。Gerardに頭丸めていただいても良いですが。そ、それは無い?BOBのバスドラに書いてあった文字がなんだか判らなくて・・・Chenって書いてあった様な。
>Aphex Twin、ステージに居ましたよ!
影になってて見えなかったんですね。なにか居るのは判ったんですが、よく見えなくて。
>素朴な疑問なんですけど、このタイムスケジュールでいつ御飯を食べたんですか…?
よく気がつきました(笑)。KYTEの前にサンドイッチを。あとはカロリーメイト。
ではではTB、させていただきます!