販売店からもスズキの車について、良い評価を得ている。
世の中のビッグデータで良い評価を得ている。
会見が幹事社の裁量で打ち切りになりました。
性能実験部長と同管理職は子会社に丸投げしていた。子会社管理職は惰行法を使っていなかった。
RVRは机上計算だった。アウトランダーPHEV、デリカD5、パジェロも机上計算だった。
机上計算用のマニュアルが存在する。 pic.twitter.com/qle9iOcRke
相川社長は、不正が開発部門で起き、その責任者であったこと。
また、開発部門の抜本的な改革を行うため。日産から開発部門の責任者を招聘する。気兼ねなく存分にやってもらうためにも相川さんがいない方が良いと考えた。 pic.twitter.com/g7LGhdtyBq
相川社長は、日産との資本業務提携により、三菱の永続的な成長の道筋ができた。安心して後を任せられる。辞任を決意した。
中尾副社長は、不正事案が発覚した後で責任を取る必要があると思った。20日の会見の後に相川社長の辞任の意思を伝えた。 pic.twitter.com/CVqOFiaV3A
日産からの役員派遣は株主総会後に。
11日の会見では、原因がいまひとつはっきりしていなかった。性能実験部長の指示だったのか提案だったのかクリアになっていなかった。
家族に取材が来たりもした。そのため11日の会見では発言しなかった。
データ不正については、性能実験のマネジャー、管理職が、時間がなくMAEの数字を認めてしまった。
性能実験部、MAEの中のそれぞれの車種の担当がそれぞれ関わっていた。
中尾副社長は、軽以外のアウトランダーPHEV、RVR、パジェロ、デリカD5については、机上計算はあったが不正の意思はなかったとします。
生産販売を停止するレベルにはないと話します。
パジェロは悪質ではないのか?
転がり抵抗と空気抵抗の最良値を使ったが、カタログ燃費は達成できている
益子会長は、競合他社に負けないようにと、商品会議で言った覚えがある。
常務会議は必ず出席するが、商品会議は出席することがある。
中尾副社長は、
「良いデータを取ればいいんしゃないですか」と子会社に話した。
三菱が関与していたので良いか?
データに関しては、そうです。
お願い、死なないでAマウント!あんたが今ここで倒れたら、コニカミノルタやユーザーとの約束はどうなっちゃうの??レンズはまだ残ってる。ここを耐えれば、株主に勝てるんだから!
次回「Aマウント死す」。ボディスタンバイ!
25DD型 2隻の艦名予想。
本命は「はつしも」「あさしも」
だけど、月型後期タイプと考えて、「ながつき」「もちづき」
2隻しかないから、あまり同種の無い旧軍艦艇から。不知火&陽炎、朧&霞 とかもあるのかな?
某ゲームを嫌って、過去に無い名前を選ぶ可能性も??
人事については、全く白紙。グループ3社と話す。
今度の株主総会で選ばれる方は、臨時株主総会までの非常に短い期間の方。
6月25日に決めたものが、どうなるかは新態勢が決めることと益子会長。
相川社長は、真の原因はハッキリつかめていないが、出来なかった時に助けを求められるようなチームになっていない。
その人が抱え込んで、最後に数字を抱え込んでしまった。
パジェロは燃費を上げる気持ちはなかった。もともとエコカーの減税対象には入っていない。常識的なことができない。
恣意的とは、故意に数字をとった場合と中尾副社長。
私自身がヒヤリングしていないから断定できないが。
軽自動車は数値の改ざんをしたので、正しい数値を届け直す必要がある。国交省には生産再開に向けたお願いをしていく。
日産と資本提携すると、ひょっとすると水島製作所の位置付けが変わる心配がある。
次のクルマも水島で生産する。それが地域の方にとって大切と、益子会長。
補償の対象は?
我々が生産販売を止めなければならない時とは、保安基準に適合していない場合。今は我々の判断で止めている。届け出値と実際の値が出た段階で、補償を考えたい。差が10%として一定の仮定値、使用年数、中古車価格の下落、気持ちの上での補償。考えているのは軽自動車4車種だけです