納車早々、高速でスバル・レヴォーグ1.6GT-Sを走らした感想を、次から述べるのです。
まず、前々のアコードSiRや前のエボゴンが余りにも固かったので、レヴォーグのGT-Sでも乗り心地がいいと感じますた(爆) ただ、段差を超えると1回で収まらずお釣りが出るのは事実。まあ、これは5000km超えて、ダンパーがなじんでから再度確認。
動力性能は必要十分。街中では、更に[I]モードで十分。ただ、高速を制限速度上限ギリギリ走っていると、アクセルを踏んでも反応が鈍く、この程度でエンジンの限界かと思ったけど、[S]モードに変えてみたら「何これ! 急にシュンシュン上がるようになった」となったので、単純に性格分けだけ。
[S]モードの場合、アクセルに反応して、回転数がすぐに上がり、パワーも出るので、[S]モードでは、前車エボゴンともあまり違和感は無し。超えたとは言わないけど(爆) CVTの制御も絶妙と言って良いけど、[I]モードだと、たまにラバーバンドフィールが出てくることはある。
燃費は、今の所、燃費計読みで13km/Lオーバー。私が今まで乗った車で一番燃費が良かったのは E-ST160 コロナクーペ 1800cc EX サルーンでレギュラー13km/Lだったので、それに匹敵する燃費になりそう。
東大キャンパス内の自販機が、美観を損ねるという理由で撤去されるらしい。美観を損ねる東大生もそのうち撤去されるかもしれない。
なお、本日は、外環道→関越道→北関東道→(レヴォーグ君の実家の近くを通り)→東北道と言うルート。200kmは超えた。
といったところで本日の本題であります怖い話をします
大菩薩峠に行ったんですけどね。帰り道に娘氏が「あしあとがある」って言い出すわけです。「あぁん、何が足跡だね?」とか行っていたら妻氏が悲鳴を上げるわけです。次の瞬間、対向車のヘッドライトの加減で見えたんですよ。フロントガラスの左側に子供くらいの大きさの足跡が4つか5つくらい
正確に言うと子供くらいの足跡のつま先部分だけがくっきりとついていて、かかとのあたりは指でかきむしったような跡が大量についている