雲一つない秋晴れ、すがすがしい朝です。
散歩といきたいところですが、やることが山ほどあって緊張とプレッシャーで脳が興奮しているのでしょうか?5時に目覚め、パソコンに向かっています。
さて、12月児童デイサービス開始予定の「大阪発達支援センターぽぽろ大東」の建物の様子をご紹介します。正式には契約書を交わしてからの使用となりますが、児童デイサービスの申請(事前協議)や備品の準備など、とても忙しくなってきました。昨日も大東市役所へ行って来たところです。まず最初にやらなければならないのは防火対象物としての大東市消防署への届け出です。
さて、お借りする建物です。この下の写真でいえばJR高架下手前の平屋と奥の2階建てのプレハブをお借りすることになります。

反対側から見るとこのようになっています。もともと知的と身体の成人の方の施設として大東市内の団体がこの場所で事業をされていました。

これが2階建ての1階の部屋の様子です。トイレなど大人向けなので少し手を入れなければなりません。

その2階部分です。広い和室ですが、非常口が一ヶ所しかありませんので事務所や会議室として使うことになりそうです。

これが平屋の部屋です。こちらは、身体で使っておられたので奥にシャワー室もあります。

スタッフ予定のHさんとMさんを中心に構想を練っていただいています。「ぽぽろ大東」というのもお二人の命名です。
さて、世の中、5連休の話でもちきり?ですね。9月の計画を立てるときにKさんが「えっ?休みはないんですか?」と聞きました。ごめんね、連休にいつも通りやることに値打ちがあるんだから…。ということで、2連休です。
ぽぽろは今晩やっと夏休みの打ち上げ(ご苦労さん会)です。新しいスタッフの歓迎会も兼ねてやることになっています。
そして、私はこの2連休を使って今度こそ無事に(5月の連休は車が故障でリタイア)島根に帰省したいと思っています。昼間は行楽の車で大渋滞でしょうから夜中に走ります。母親が病気で1ヶ月入院することになり、認知症がすすんできた父親は初めてのショートスティを利用しています。ぽぽろのスタッフの話題の一つは高齢者の介護問題です。私も本格的に仲間入りです。
この父親は「アスペルガー症候群ではなかったか?」と最近になって心理をやっている息子が言い出しました。小さいときからの親父のエピソードをたどると思い当たることが山ほどあります。過去形というのもおかしいですが、今は認知症がすすんできて「特性」がすっぽり抜け落ちたという状況に驚いています。ショートスティに行って「安来節」(歌)を披露したりすること自体が、集団が大大々嫌いで友だちが一人もいない親父さんですから、全くの驚きです。いつかこの親父さんについて書くことがあるかもしれません。
散歩といきたいところですが、やることが山ほどあって緊張とプレッシャーで脳が興奮しているのでしょうか?5時に目覚め、パソコンに向かっています。
さて、12月児童デイサービス開始予定の「大阪発達支援センターぽぽろ大東」の建物の様子をご紹介します。正式には契約書を交わしてからの使用となりますが、児童デイサービスの申請(事前協議)や備品の準備など、とても忙しくなってきました。昨日も大東市役所へ行って来たところです。まず最初にやらなければならないのは防火対象物としての大東市消防署への届け出です。
さて、お借りする建物です。この下の写真でいえばJR高架下手前の平屋と奥の2階建てのプレハブをお借りすることになります。

反対側から見るとこのようになっています。もともと知的と身体の成人の方の施設として大東市内の団体がこの場所で事業をされていました。

これが2階建ての1階の部屋の様子です。トイレなど大人向けなので少し手を入れなければなりません。

その2階部分です。広い和室ですが、非常口が一ヶ所しかありませんので事務所や会議室として使うことになりそうです。

これが平屋の部屋です。こちらは、身体で使っておられたので奥にシャワー室もあります。

スタッフ予定のHさんとMさんを中心に構想を練っていただいています。「ぽぽろ大東」というのもお二人の命名です。
さて、世の中、5連休の話でもちきり?ですね。9月の計画を立てるときにKさんが「えっ?休みはないんですか?」と聞きました。ごめんね、連休にいつも通りやることに値打ちがあるんだから…。ということで、2連休です。
ぽぽろは今晩やっと夏休みの打ち上げ(ご苦労さん会)です。新しいスタッフの歓迎会も兼ねてやることになっています。
そして、私はこの2連休を使って今度こそ無事に(5月の連休は車が故障でリタイア)島根に帰省したいと思っています。昼間は行楽の車で大渋滞でしょうから夜中に走ります。母親が病気で1ヶ月入院することになり、認知症がすすんできた父親は初めてのショートスティを利用しています。ぽぽろのスタッフの話題の一つは高齢者の介護問題です。私も本格的に仲間入りです。
この父親は「アスペルガー症候群ではなかったか?」と最近になって心理をやっている息子が言い出しました。小さいときからの親父のエピソードをたどると思い当たることが山ほどあります。過去形というのもおかしいですが、今は認知症がすすんできて「特性」がすっぽり抜け落ちたという状況に驚いています。ショートスティに行って「安来節」(歌)を披露したりすること自体が、集団が大大々嫌いで友だちが一人もいない親父さんですから、全くの驚きです。いつかこの親父さんについて書くことがあるかもしれません。