「生徒急増~特別支援学校の今」(仮称) 2011年04月07日 | ノンジャンル 皆さん、今日(4月7日)の毎日放送ニュース番組「VOICE」(18:15~19:00)で「生徒急増~特別支援学校の今」(仮称)が放映されます。18時25分頃からの「特集」だそうです。 Geちゃんの学校にも2月28日に取材があったそうです。お母さんから照会があったのに忘れていました。今日のことですが、ぜひ見てください。
私たちの葛藤 2011年04月04日 | 児童デイサービス 近頃は毎朝、大量に舞い落ちる枯れ葉の聡怩オながら皆さんの送迎のご挨拶をしています。(実は「ヒヤリハット」は送迎時と昼食時・後に起こりやすいから?) お隣の鰹節の卸問屋に枝が伸びるし、夏になると毛虫が発生するので、もったいないけど枝を切り落とします。先日はFくんとMちゃんが物干し竿で枝を突っついて葉っぱふぶきを楽しんでいました。それでMちゃんはお聡恍?ネのです。左手でちりとりを持ちながら右手で曹ォとる、「~しながら~する」という難しい動作に挑戦中でもあります。 この日もYoくんは来所するなりでっかいキャンパス?に向かって描画を楽しんでいました。どうしても公園に誘いたくて、食後に一人だけ残った彼に付き合ってみました。 お父さんもおっしゃっていましたが最近、激しいパニックがなくなってきたそうです。 私たちも丁度この日「Kちゃんに後方から突然押されてもパニックにならないねぇ。Kちゃんの動きを見ながら避けてもいるよね。」と言い合っていたのです。お父さんも「どうしてでしょうかね?何かきっかけや背景があると思うのですが…」とのこと。 お絵描きも一心不乱に画面に向かうという感じではなく、時々手を止めてみんなの様子をながめています。誘っても自分からは集団のあそびには入ってきませんが。Kちゃんの動きに注目するという余裕や彼の動きを予測して避けるという自他の調整が以前よりできてきているということなのでしょうか。「自他」=「自分と他人」との間の「調整」=相手の見えない気持ちや行動を推し量って、それに応じて自分の気持ちを表現したり行動する(或いは行動を抑制する)、いわば「折り合いをつける」ということなのでしょうか。「見えない、予測できない」ことを推し量るということはとっても苦手なのですよね。 この日の絵はグルグル丸ばっかりではなく線描きを中心に力強い感じ。クレパス主体で明るい色ですね。でも、やはり箱のフタなど囲いがあるものの方が描きやすいようです。2~3年前は箱ぶたが真っ黒になっていました。(枠があって視覚的にも働きかけやすいですが、私には枠にはまった世界にはまり込んでいたという風に思えてならないのですが…。以前にも言ったような気がします…。) 二度目のお弁当。みんなは公園に行って誰もいなくなったプレールームで残したお弁当を出してきて食べ始めました。とっても食欲旺盛です。この日も事務所に入って冷蔵庫を開けてコーラを出してきて飲んだとか…。とっても堂々としていたからなのか誰も止めることができなかった? それで、彼の中にはこの日はコーラ!というのが強く頭の中にあったので、一口分だけ別のペットボトルに入れて「公園で遊ぼう」と誘ったわけです。公園というよりは「コーラで誘った?」というような気分になってしまいましたが、公園で楽しく遊べたらいいか!?と出発! ブランコをしているとKoちゃんが手を取りあそぼうと誘いに来ましたので、アトのことはスタッフのTaさんにお任せ。昨日のブログの通りです。楽しく遊べたので良しとしよう。 最近、Koちゃんは私の顔を見ると「おとうさん」と言います。以前に「おとうさんごっこ」をした時によっぽど楽しかったんでしょう。最近は「じじい」とか「じ~じ」とか呼ばれることが多くなってきたので、ついつい「はいはい」と引っ張られてついていくのです。 子ども用ブランコまで連れていき「おおきく、おおきく」と言います。昔歌っていた「大きく大きく大きくなぁれ!大きくなって天までのぼれ~♪」「小さく小さく小さくなぁれ、小さくなってアリさんにな~れ♪」と歌いながら春の日差しをいっぱい浴びて大きな揺れと小さな揺れを交互に楽しみました。 こちらもブランコ。今やKちゃんのブランコは180度近くのゆれまで到達するようになりました。あの浮ェって嫌がっていたKちゃんがです…。腕がちぎれるくらいに抱いてブランコをこいだことがウソのようです。 この日の反省会では一人一人について活発な意見が出てなかなか終わりそうにないほど。 その中の一つ、Kちゃんについて書きます。Tさんが昨日のブログに朝の機嫌の悪さについて触れていました。 私が注目したのは彼との関わり方についての意見です。「Kちゃんはこちらが前から関わろうとしても嫌がって後ろを向かせようとするのです。後ろから背中を押す追いかけっこでないと楽しそうでないのです。前から関わるようにしようと言われても…。」というアルバイトTaさんの意見です。「後ろ向きばかりの関わり方ではダメ。次の段階に発展させようよ。高い段差のある所から突き落とされて大笑いするあそびはやめた方がいい。こちらが構えてあそびとしてやっている分にはいいけど、突然或いは機嫌の悪いときとかにやられたら怪我しちゃうよ。」と言ったのは私ですし、逆に見ていて今度は「前からだとなかなかあそびにならんなぁ…」と私も気にしていたことなのです。 とってもいい問題提起ですが誰も何も言いませんでした。しっかり考えていきましょう。 この日もKちゃんは好きな紙破りをしていました。ヒモを引っ張ると天井につり下げたカゴから紙吹雪が舞い落ちるあそびに誘いましたがKちゃんは天井のカゴまでは目がいきませんでした。Moくんとか、他の子どもたちは結構楽しんでいましたが…。 これを書きながら思い浮かべています。Kちゃんの好きなあそびやできるあそびは何だったかなぁ?と。缶のフタを投げたり転がしたりして遊ぶ、ドリルの音と振動、溝のフタの中に水をこぼすのをじっと見ていた、トランャ潟唐ノ乗って一緒にはねる、おすもうで押し唐オてあそぶ、ブランコを楽しむ、ボールを拾ってボールプールにお片づけできる、水にドブンと座り込むのが好き…、あるある結構あるもんだ…。 そうだ、先日鬼の面をかぶったら逃げたので追いかけたら大喜びしていたなぁ。面をとったら「何や!おっちゃんかぁ~」と今度は笑いながら猛烈に追いかけてきたんだ。プレールームで追いかけ・追いかけられっこになったんだ。これ一つのヒントにならないかなぁ…? 今度は私たちが葛藤を乗り越えて変わる番です。みんなで考え、かしこくなり、Kちゃんと一緒にこの矛盾を乗り越えていこう。
みんなのおもい 2011年04月03日 | 児童デイサービス 土曜日は、本当に暖かい一日でしたが、この日は朝から公園へは行かず、歌ドン、バスにのってぽぽろ遊園地へGo!!と、今日はいつも運転手になってくれるMaちゃんがいなかったのが残念。ぽぽろバスはガラガラ??と思いきや、さすがです!スタッフFさんが上手に誘ってくれ、Yくん、Haくんも乗車してくれていました。Tがピアノを弾く横で、Fくんがペダルを曲にあわせて?踏んでくれていました。 Mちゃんは、スタッフUさんと、ミサンガづくり。Mちゃんに呼ばれ、離れたところいたKくんも二人会いたさに、自力で奥の小部屋までたどりついていました。Kくんを見るたび、想いというものは、すごいなぁと感動します。 今日は昼から会いにいく愛しのラッキーへのプレゼントにと、お揃いのミサンガづくりをしました。完成したミサンガをFくんはラッキーの首につけてあげていました。喜んでくれたかなぁ。 すっかりおねえさんぶりを発揮してきたMちゃんが、kくんにとミサンガをつくってくれていました。Kくんには初めてみるものなのでしょうね。触ってみてるのかと思っていたらはずしたかったようで、かばんにつけることにしました。 この日は、スタッフTさんがKちゃんとお弁当を食べました。今日はいつもみる顔のFさんがいなかったこともあってか、来てから泣き顔のKちゃんでしたが、TaさんもKちゃんと遊ぼうと一生懸命です。その気持ちが伝わったのか、Taさんからの投稿のブランコの写真、とってもいい笑顔です。 Rくん。バケツをひっくり返して何をするのかとおもいきや、スタッフFくんの頭をかがめさせ・・・と、どうやら、肩ぐるまでした。最近、ぽぽろでは、肩ぐるまがブームなようで、ちゃんと見てたんだねー。でも、ちゃんと子供たちは肩ぐるまをしてもらう人を選んでる ようです。 とうとう、自転車に乗れたYくん!!やったね。「手をはなさないでぇー」と言われ、「はなさないよー」と手をはなしていた、スタッフFくんです。 スタッフUさんが、テクニック?を使って、Yoちゃんが公園へやってきました。まわりの遊んでいる子供たちの様子をみながら、自分のやりたいことを見つけたようです。この日もたくさんの笑顔をみせてくれました。
卒業式? 2011年04月01日 | 児童デイサービス 30日はアルバイトスタッフの卒業式でした。 Fさん、Kちゃんとの悪戦苦闘は思い出のエピソードでいっぱいです。 Koちゃんが心を許してくれた一番信頼を寄せるスタッフです。 東大阪市の「作業所」で頑張って下さい。たまでいいから遊びに来てね。 Moちゃんは髪の毛をセットしてこの日のWaくんたちを迎えました。彼女の育ちを「あこがれ」の存在であるあなたたちがヨイショしてくれました。あなたたちもMoちゃんからたくさん学びました。 Waくん、奈良県で教員生活スタートですね。受け持ちは何年生ですか?また、遊びに来てね。 この日の「卒業式」を仕切っていたのはどうやらYuちゃんだったようです。朝から張り切ってプログラムを書いていました。主役はノー天気に踊っている人でしょうか?私の「皿回し」の撃ヘどうなったんだ?!知らない間に始まって知らない間に終わっていた卒業式でした。 Maくんは富田林の方で教員生活がスタートします。印象に残っているのはやはりKちゃんとの関係づくりでしょう。彼はこの日は利用していませんが、二番目がこのFくんでしょうね。「犬通り」を開発してしまった?のも彼の力でしょう…。 「ハイ、チーズ!」 写真は「イヤァ~」と言っていたYuくんが走り込んで来てど真ん中の真前に座りました…。みんなを呼んで欲しかったなぁ。 この日、彼らと軽く一杯やりました。