春先にしか開催されない浜益漁港の朝市に初めて行ってきました。
最初にホタテを網に乗せてパカっと開くのを待ちます。
次はホッケと牡蠣を乗せ、牡蠣の殻が開くのをじっと待ちました(^o^)
牡蠣も初めて焼いたので、どちらの殻を上にしたらよいのかよく分かりませんでしたが、とても美味しかった。
娘が海を見たいと言うので、夏には海水浴場になる海岸で、強風で荒れた海を寒くて震えながら眺めました。
今は石狩市浜益区ですが、浜益村のときにはヒメギフ採りによく訪れたところです。
暫く、と言っても十数年採りに来ていなかった浜益です。北海道新聞に漁港朝市が掲載されていたので、行ってみたくなりました。
家から1時間半くらいで到着。小ぢんまりした会場ですが、沢山の人々がやって来ていました。
早速、ホタテや牡蠣、タコなどを買い、炭火焼き。
最初にホタテを網に乗せてパカっと開くのを待ちます。
焼きながらわかったのですが、白いほうを上にして焼くといい具合になるのです。
私たちは黒い部分を取って食べましたが、そのままでも大丈夫と担当していた漁師さんが教えてくれました。
私たちは黒い部分を取って食べましたが、そのままでも大丈夫と担当していた漁師さんが教えてくれました。
次はホッケと牡蠣を乗せ、牡蠣の殻が開くのをじっと待ちました(^o^)
牡蠣も初めて焼いたので、どちらの殻を上にしたらよいのかよく分かりませんでしたが、とても美味しかった。
ホッケも炭焼きならではの美味しさでした。
生憎の曇り空で気温も低い天気でしたが、ヒメギフ求めて千代士別まで行って来ました。
息子が1頭採り、3頭目撃して、余りにも寒くて退散してしまいました(^.^)
娘が海を見たいと言うので、夏には海水浴場になる海岸で、強風で荒れた海を寒くて震えながら眺めました。
その結果、夕食は焼き肉屋で食べて帰って来ました。
春なのに寒い北の大地からでした。
炭焼きならではの美味しさを味わえたようですね!
何十年も前ですが北海道反対側?の浦河に思い出が有りますので懐かしさも感じられました。。。^^
魚介類や肉を炭焼きで食べるのは家の中では難しいので、こうした野外でできるのはありがたいですね。浜益漁港の皆さんに感謝です。また行こうと思っています(^∇^)