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1ケース400枚 20枚x20袋
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感染対策ディスポ食器 おぼんタイプ。
デンカポリマー社製 バットQ−200A
サイズ 370×265×34ミリ
使用例
どんぶり(写真左下)
リスパック社製 RP丼128B 白 本体
汁椀(写真右下)
リスパック社製 RP丼特小白 本体
主菜皿(写真右上)
リスパック社製 J−15-13F 白
副菜皿(写真左上)
CP化成社製 V−81−30白
ディスポ食器にもエコの波が
コロナ禍で病院では感染対策でディスポ食器を使用する。
現在、発泡ポリスチレン(スーパーで肉や魚が入っているトレー)が主流だからとても嵩張る。
ということは大量のゴミが発生する。
これはエコの観点からも改善すべきではないかという、機運が出てきた。
地球に負荷がかからない商品はコストがたかいので、なかなか採用にはならないが、近い将来はこれらに置き換わっていくことだろう。
11月です。
例年ですとノロウイルスに怯える時期ですが、今年はなにせコロナウイルスに翻弄されていますから、それどころではないのが現状です。
ですがコロナウイルスのおかげで手洗いを徹底していますので、もしかするとノロウイルスは発生しないのでは無いかと期待しています。
さて、コロナウイルスによりディスポ食器にも変化がありました。
今までは、どんぶり、汁椀、主菜皿、副菜皿という組み合わせが主流でしたが、コロナウイルスに対してはお弁当容器タイプを採用する施設様が多くなりました。
お弁当容器につめてレジ袋に入れて厨房から出すようです。
夏になればコロナウイルスは落ち着き旅行にも行ける。
年初めにはそんな思惑がありましたが、現実は夏になっても感染が収まらず、旅行も自粛しました。
一番好きな季節に家に閉じこもっているのは辛い体験でしたが、後々はいい思い出に変わって欲しいものです。
思い返すと今年はノロウイルスが発生しなかったと思います。
慌ててディスポ食器を配達した記憶がありません。
コロナ禍で手洗いなど衛生管理が以前に増して徹底した結果でしょう。