ゴミはごみ箱に

10月23日新潟県は大荒れの天気です。
午前中から風が出ました。



営業にはワンボックカーを使用していますので、風が強いと車が揺れて大変危険です。
そして、風が強い日はポリ袋が道路上を舞い、非常にやっかいです。
ポリ袋を外にポイ捨てすると空気をはらんで縦横無尽に動き回ります。

交通事故の原因にもなってしまいます。
自然分解も出来ません。

どうぞ、ゴミはしかるべき場所へ捨ててください。

⇒テクノパック

ポリ袋かなと思ったらテクノパックへ

私は仕事がら、よく病院におじゃまします。
病院では多種類のポリ袋を使用しています。
ゴミ袋・レジ袋・チャック付ポリ袋・シュレッダー用袋など

ポリ袋屋の私なら、全てポリ袋だと思うのですが、
そうではない場合が多々あります。

例えば、ゴミ袋はテクノパック。
チャック付ポリ袋は薬屋さん。
シュレッダー用袋は機械屋さん。
こんな感じで購入していることがあります。

テクノパックはポリ袋の専門会社です。
実はみんな取り揃えています。
もちろん、特注や印刷もできます。
ポリ袋っぽいと思ったら、テクノパックにお任せください。

産科婦人科さんの豪華なこと

仕事柄、新規オープン前の病院・老人保健施設・特別養護老人ホームさんに
お邪魔することは先日書きました。

その中でも驚いたのは産科婦人科さんです。
高級ホテル並みの設備ですね。
オープン前、事務長さんに施設を見せてもらったんです。
私の辞書にはない言葉。
重厚とかセレブとかぴったりな雰囲気でした。

食事も豪華なんです。
他の産科婦人科さんでの出来事です。
調理課長に真空包装用袋の件で呼ばれました。
「なんたらかんたらのスープ１人前が入る大きさ」とか
「どうとかいうソースが入るけど大丈夫」
料理名がチンプンカンプンでさっぱりわかりませんでした。

全国の産科婦人科の事務長様
ゴミ袋も施設に負けないように豪華にしませんか。
ゴールドで病院名を印刷するとか。
ぜひ、ご検討を。

レジ式ゴミ袋 サイズ表

福助工業社製　レジ式ゴミ袋　サイズ
手さげタイプのゴミ袋



⇒テクノパック

福助工業 スペシャルクリーンレックス0.02

福助工業社製　スペシャルクリーンレックス0.02　
ＩＰＰ製　パンや野菜入れに



⇒テクノパック

パワースポット

先日、特別養護老人ホームさんが開設することになり、
オープンに先駆けてゴミ袋の納品をさせていただきました。
ありがとうございました。

ごみ袋の販売を営んでいると、
オープン前の施設さんを覗き見できます。

私の密かな楽しみです。
なぜか。
活気があるんです。
介護職員さんたちのミーティングとか見ていると、
こっちまで力が湧いてくるんです。

そして笑顔ですよ。
みんなニコニコして挨拶してくれます。
(^^♪

私に力をくれてありがとうございます。
感謝、感謝です。

信号機もポリ袋もどんどん薄くなります

先日信号機の取替工事をやっていました。
終わってみたらこんなに薄い信号機に変身しました。



さて、ポリ袋もどんどん薄くなっていきますね。
４５リットル用ゴミ袋なんて、
以前（ほんの１０年前くらいです）厚み0.03ミリが
主流だったんですよ。
それが、今では0.015ミリ、なかには0.012ミリなんてのもあります。

もちろん破れにくく技術革新はしております。
メタロセン配合もその１つです。

どこまで薄肉競争が進むんでしょうか。
ここまで来ると興味が湧いてきます。

⇒テクノパック

ゴミ袋色分けのアイデア

病院でゴミ袋の色分けという場合
赤・青・透明が多いようです。

さらに分けるとなると、黄色・
緑・・となって行きます。
ご希望のサイズ・カラー別に特注すると大変です。
市販品では調度良い商品が見つからないことも多くあります。



そこで、半透明も1色と考えてはいかがですか。
実際にそうしている施設もあります。
経費削減には良い作戦と思います。

⇒テクノパック

備蓄用ポリ袋の提案 10枚パックも良いのでは

介護老人保健施設、特別養護老人ホーム様で緊急災害用に
ポリ袋を備蓄する場合にご提案。

小袋の入数についてです。
備蓄用には１０枚パックになった商品も一考です。

おなじ500枚１包の商品でも。
１００枚小袋ｘ５包ですと。
例えば緊急時ですから、必要な分だけ数えて持って行くとは考えられません。
１００枚小袋に入ったものを掴んで必要場所に持って行くでしょう。
そうしたら5人持って行ったら無くなってしまいます。

１０枚入れｘ５０パック
これも同じ５００枚入れです。
こちらなら５０人が持って行くことができます。



⇒テクノパック

床屋さんの会話テクニックに感心

ポリ袋の話を外れて、今回は営業として勉強になったことについて。

先日、行きつけの床屋さんにて髪の毛をカット。
店員さんの会話のテクニックに営業マンとして感心した点が有り。
以下、かわされた会話。

店員「藤倉さん、いらっしゃい。今日はどうしますか」
藤倉「この前みたいに短くして」
店員「分かりました」

しばし作業に没頭のため無言。

店員「すっかり秋になりましたね。
　　　秋といえばスポーツ・食欲・読書いろいろあります。
　　　藤倉さんは今年何の秋にしますか？」
藤倉「今年は久しぶりに映画三昧にしたいね」
店員「そうですか。私はこの前・・・を観ましたよ」

こうしてよどみなく会話が進みました。

後になってこの質問はうまいなと感心しました。
「何の秋にしますか？」
これによって私の興味が有る事柄を聞き出して、
それに向かって話を進めていけば、お客である私は退屈しないわけです。

もちろん店員さんの話題の豊富さは賞賛に値します。
いろんな所にアンテナを張り情報収集に務めているのでしょう。

１日に多くのお客様と接するからこそ身についたテクニックなのでしょうね。
お客様をハサミで納得させ、会話で楽しませる。
こうしてリピーターが増えていくんですね。
勉強になった１日でした。