書店でレジ袋削減

いつもの本屋で問われるのが「カバーかけましょうか」

今日は先手を打って「カバーはいりません」と言った。

すると、レジ袋も不要ですか？

私は「不要です」と答えた。

思わぬ展開でレジ袋削減ができた。

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東京駅にて

平成29年8月19日、東京駅に降りたった。

来るたびに必ずどこかで工事をしている。

新幹線ホームから在来線ホームの間にある「駅ナカ」で買物をしたかったが、工事中らしく、見つからない。

高齢の母が一緒だったので、買物を諦めた。

東京駅はオリジナルレジ袋の宝庫だから、残念だ。

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ゴミの減量化策

新潟市ではゴミの減量に真剣に取り組んでいる。

だが、現状は横ばいが続いているそうだ。

まあ、横ばいでも大したものだと思うが、それでも他の対策を試行錯誤している。

それなら、有料ゴミ袋を薄肉化すれば、相当の効果がある。

ゴミ袋が切れる、というとクレームが心配だろうが、人間は慣れる動物だから、そのうち気にならなくなる。

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羽田空港の楽しみ

羽田空港内にはいっぱいショップがあります。

そして、多くのショップではオリジナルレジ袋を使用しています。

レジ袋収集にはもってこいな場所です。





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ポリ袋で簡易花瓶

買ってきた花をポリエチレン製の花袋に水を入れて保存していた。



防水性に富むポリ袋ならではの使い方だ。

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行き先が一目瞭然

東京タワー内のお土産ショップのレジ袋です。

一目で東京タワーに行ってきたのがわかるデザインです。





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文明開化の匂い

木村屋といえば、あんぱんを思い浮かべる。

その木村屋の創業は江戸時代が終わる頃。

だから、木村屋のプラスチックバックには日本でのパンの先駆者とあり、文明開化の匂いが残るデザインだ。





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旅行に役立つジッパー袋

旅行に便利なジッパー袋です。



私は薬、着用済の衣類を入れるのに必ず持っていきます。

急な雨が降った時には、スマートフォンの防水カバーとなり、なにかと重宝します。

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環境保護活動レジ袋

「環境問題に取り組んでいる」と印刷したレジ袋を多く見るようになったが、具体的な取り組み例が印刷してあることは少ない。



レジ袋を有料にして、その内から環境保護活動に寄付する。

レジ袋をより薄肉化して、使用原料の削減に成功。


バイオマス原料を混入。

など、各社の取り組みを印刷したら良いと思う。

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ベロに一言

レジ袋のベロ部分に印刷することができます。

この部分を使うのは生鮮食品を保護するメッセージやここを縛って下さい、がほとんどです。





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