捻ると強くなるレジ袋

食品スーパーらしくないオシャレなレジ袋です。

レジ袋ではなくスーパーパワーバックというらしいですが。



なぜ、薄くても破れにくいのかは企業秘密でしょう。

このレジ袋はわかりませんが、聞くところによると、吹上時に少し捻ると強度が増すらしいのです。

レジ袋はインフレーション方で作成します。

その方法は上に向かって吹き上げます。

そのため吹き上げる、と言います。

詳しくはポリエチレンメーカーのサイトをご覧ください。

プーマのプラスチックバック

プーマのプラスチックバック。

カッコいいパーカーを見つける。

買うかやめようかと散々迷ったあげくに、このプラスチックバックが欲しくて購入を決める。

レジ袋光電管マークの活用

レジ袋の光電管マークです。

まあミス無くレジ袋を作成するためのモノですが、レジ袋のサイズや番号などが記入することができます。

活用してください。

久々の半調レジ袋

最近すっかりご無沙汰した半調処理したレジ袋を見つけました。

濃淡をつけることができ、一色印刷ですが、表現力が増します。

印刷版とレジ袋代は、通常の一色印刷より高価ですが、二色印刷より安価です。

ジッパー付き保存袋の耐熱

ジッパー付き保存袋は便利です。

私は食材の保存のほかにも、旅行時に充電ケーブルを入れます。

さて、この袋はローデンポエチレン製ですので、ハイデンポリエチレンに比べて耐熱温度が低くなっています。

ですから、このまま加熱処理はおススメできません。

プラマークにバイオマス設定？

印刷レジ袋を作成すると下部にプラマークが印刷されます。

プラという文字を二本の矢印で囲うマークです。

下のPEはポリエチレンという意味で、現在はバイオマス原料混入でもPE表示ですが、近い将来には、バイオマス原料専用表示が設定されるでしょう。

レジ袋のエンボス加工

レジ袋の拡大写真です。

ボツボツしているのは凹凸をつけたエンボス加工を施したためです。

最近では少なくなりました。

一番の効果はなんなのか私は知りません。

ポリ袋作成枚数

一般的なポリ袋作成の最低数はローデンポリエチレンが３０００m

ハイデンポリエチレンが５０００m

枚数換算する場合はポリ袋の長さで割る。

例えば長さ８００ミリなら

ローデンポリエチレン約３５００枚

ハイデンポリエチレン約４０００枚

着色、印刷、幅広サイズ、マチ付、海外生産は作成メーカーに問い合わせが必要。

スマホかタブレットか

MacBook Proを旅行に持参するのがきつくなってきた。

やはり重い。

で、タブレット端末を購入しよう思った。

が、どうせスマホも持つことになるし、今使っているスマホは2年以上使用し不具合が出てきた。

タブレットとスマホ同時購入は負担が大きいし、パソコン、タブレット、スマホのうちどれかは使わなくなることは確実だ。

そう思い直し、それなら、画面のデカイスマホを買ってやろうと考えが変わった。

だが、また来週になれば思い直すだろう。

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レジ袋有料化でマイバックが増えると

レジ袋有料化はドラッグストアにも押し寄せます。

最近ではドラッグストアでも「レジ袋は必要ですか？」と聞かれる店舗が増えましたが、食品スーパーに比べるとマイバック持参のお客は少なく思えます。

私も食品スーパーにはマイバックを持参しますが、ドラッグストアでは持ち忘れることが多く、レジに並ぶ頃になってマイバックのことを思い出します。

現在のイオンのようにレジ袋が有料になればほぼマイバック持参になるでしょうから、ドラッグストアもすぐに有料化になるでしょう。

この調子で全ての店舗でレジ袋が有料化になれば、一人が所有するまいバックの枚数が増えていきます。

これはこれで環境に優しく無いと思いますが、どうなのでしょうか。