おそらく全ての店舗においてレジ袋が有料化になるだろう。
食品スーパーでは有料化になれたが、コンビニではレジ袋がもらえないと不便だろう。
それが、駅の売店ならなおさらだ。
相当の人がレジ袋を買うことになるだろう。
レジ袋代をケチって車内やトイレにゴミが散乱するのは嫌だな。
レジ袋の手持ち部分をウサギの耳に見立てた袋が売っていました。
市販品には、楽しい、可愛い、カラフル、季節感、イベントなどに合わせたレジ袋がたくさんあります。
利用してみてはいかがでしょう。
ダイソンの掃除機がトラブった。
充電していると黄色と青のランプが交互に点灯した。
そして遂に動かなくなった。
慌てて調べるとバッテリーの寿命らしい。
電気屋へ行くが、これはメーカーへ直接手配せよ、という回答だった。
帰宅しネットで注文する。
バッテリーと同封されていたのが、フィルター。
細長いチャック付きポリ袋に入っていた。
こんな細長い規格品はないので、もちろんメーカーが特別にあつらえた服だ。
チャック付きポリ袋も当時のことだが、特注生産できる。
もっとも作成ロットが大きいので、規格品を使用する場合が多い。
旅先でラジオを聴こうと思い携帯ラジオを引っ張りだした。
長い間使い込んだので、アンテナ兼用のイヤホンはちぎれ、内蔵スピーカーから音は出ない。
それでも有線のイヤホンを接続するとまだまだ快調に電波をひろう。
旅行中は各種コードを持ち歩く。
イヤホンやスマホの充電ケーブルなど、絡まってイライラする。
そこで重宝するのが、チャック付きポリ袋だ。
開閉自由だし軽いのでいつも数枚持っていく。
チャック付きポリ袋で良い旅を。
ポリ袋はビニール袋と呼ばれることが多い。
まれにナイロン袋と呼ぶ人もいる。
新潟県ではビニール袋が多数派だ。
だが、西日本ではナイロン袋と呼ぶ方が多いらしい。
ポリ袋にも東西の違いがある。
近鉄奈良駅から国立博物館方面に歩いていくとすぐに鹿のお出迎えがある。
観光客がくれる餌を目当てに近寄ってくる。
その奈良の鹿の胃袋から大量にポリ袋が発見されたそうだ。
ポリ袋の誤食は海洋生物だけではないらしい。
このままではポリ袋は製造中止になってしまう。
ティファールのフライパンが入っていたポリ袋です。
数ヶ国語で注意書きがあり、素材記号も記入してあります。
そして乳児が誤って被ると窒息する可能性があることは、マークになっています。
さすがフランスです。
「この袋手に入りませんよ」
デパートで、そう話している店員と買物客に遭遇した。
どんな袋かと思って振り向くと、ブラウン着色で持ち手部分魚沼小判型に抜いたポリエチレン袋だった。
環境問題でスッキリ悪者になったポリ袋だが、デパートで手に入らない、と言われると途端に価値が増すようで、お客はとても喜んでいた。
このお客がこの袋を大切に再利用してくれることを願う。
スポーツデポで帽子を買った。
暑さ対策なのだが、帽子をかぶっていると大量の汗で髪の毛がぐっしょりするが、それでもかぶっていたほうが良いのか疑問を抱く。
まあ、皆が良いというのだから、疑わないことにする。
レジ袋は環境に配慮してどんどん薄肉科されている。
スポーツデポのレジ袋もとても薄く感じる。