京都伊勢丹でクリームパン買う。
パン屋だけでも数店舗あり今まで買ったことがない店舗で購入する。
洒落たデザインのプラスチックバックだった。
京都伊勢丹でクリームパン買う。
パン屋だけでも数店舗あり今まで買ったことがない店舗で購入する。
洒落たデザインのプラスチックバックだった。
平等院鳳凰堂はこの世に極楽浄土を再現するために造られたとされています。
極楽浄土にもゴミ箱がありポリエチレン袋がセットしてあります。
レジ袋有料化後、バイオマス原料を配合したレジ袋が多くなりました。
そして印刷色はグリーンが人気のようです。
たまには印刷色がネイビーのレジ袋にも遭遇します。
店名がないので市販品でしょうか。
近鉄百貨店のレジ袋。
1枚5円だったようだが、バイオマス原料が50%配合され、印刷あり。
印刷もHAPI ECOのマーク部分の緑が一部薄くなる加工もある。
大手百貨店だから作成枚数が多いから赤字にはならないのだろうが、相当高価なレジ袋だ。
近鉄百貨店でハンカチと靴下を買う。
薄手の紙袋に包装され、プラスチックバックに入れてくれたらもらっていこうと思ったが、紙の手提げ袋を取り出したので断った。
百貨店で食品フロア以外でプラスチックバックは、なかなかもらえない。
グレーで着色してあるレジ袋。
半透明に比べて中が見えにくいが、レジ袋と商品が密着すれば、やはり見える。
マイクロメーターが手元にないので正確な厚みはわからないが、0.012ミリくらいではないかと思う。
京都駅内でしば漬けを買う。
今まで食べたしば漬けとはなんだったのか?
そう思えるほど別物だった。
しば漬けと共にレジ袋も購入する。
淡いグリーン着色で老舗らしいデザインだ。
デザインは老舗らしくても、そこは環境に配慮する時代だから、バイオマス原料はちゃんと配合されている。
京都駅で鯖寿司を買う。
その時のレジ袋。
環境に配慮したさまざまな文章、マークが入っている。
そして右下に25Lと印刷してある。
25Lとは25リットルの意味かと思ったが、それにしては小さい。
ただレジ袋の番号だろうか。
飯は食える時に食っておく 寝れる時に寝る
ぱやぱやくん著
ビニール袋が登場する箇所がある。
災害に遭遇した場合、冬場はまず体を温めることが重要になるそうだ。
ビニール袋や新聞紙は保温に役立つので、腹に巻く、着るなど便利だそうだ。
ポリ袋屋から付け加えると、ツルツルしたタイプのローデンポリエチレンがいいと思う。
カサカサしたタイプのハイデンポリエチレンに比べて音が小さい。