レジ袋の海洋流出が問題となって久しい。
それを食い止めるべく、河川では定期的に漂流物の回収に努めている。
あたまが下がる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/2c/341e39f7cc05fc8b100136bc9fe340d1.jpg?1733518764)
防臭機能があるポリ袋がある。
高価なためなかなか売れないが、非常用トイレにセットすると効果的面で、よく売れるそうだ。
能登地震でも防臭袋を使用したら臭いが気にならないと言っていた。
だが言ったのはメーカーの人間だからどうかと思う。
新潟駅もようやく駅ビルが完成して多くの人で賑わっています。
今までは日本海側最大の都市と言い張っていましたが、駅ビルが貧弱でとても恥ずかしく思っていました。
現在では多くの人が駅ビルを利用し、誇らしく思います。
それでようやく新潟駅でも面白いレジ袋を買うことができます。
こちらお魚の惣菜、お弁当を扱うお店です。
デザイン筆文字の個性的なロゴです。
特に魚の鰭部分の伸ばしは良い掠れが出ています。
コロナ禍からすっかり立ち直り、東京駅は以前にまして混雑している。
それでもまだマスク姿の人も多く、コロナの記憶と忘れかけたインフルエンザに備えているのだろう。
街中ではマイバックが定着してレジ袋を持つ人がすっかり減ったが、やはり東京駅ではレジ袋を提げている人が多い。
これから旅に出る感じがありワクワクする。
11月30日東京湾フェリーの金谷港から乗車する。
もう12月になるというのに暖かく、甲板に出ていても気持ちが良い。
それでも風は強く、ときどき飛ばされそうになる。
船から飛ばされるレジ袋もあるだろう。
気をつけないといけない。
バイオマス原料の素材が増えてきた。
レジ袋の多くはサトウキビの搾りかすが使用される。
他にはペットボトルやストレッチフィルムがある。
この前見たのは卵の殻を原料にした書類フォルダー。
よく見たら小さな赤いぶつぶつがある。
これは赤玉卵だそうだ。
道路の落ち葉を掃除されていました。
落ち葉を集めたらポリ袋に入れるのですが、ポリ袋が飛ばないように、ガードパイプに縛り付けてありました。