ふらり京都（その弐）

　　　　　　　　　　ヒトじゃない僕達だって生きている生きているんだまあるい地球



絵のように自由ななんてあったかい文字なのでしょうね。



京都ってふとした路地のさりげない看板にさえもしみじみと風情があると思いません？





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　踏まれてもいよよ清けき凛として白



　　　　　　　　　　　　　　　　　　～　今、いのちがあなたを生きている　～



もうすっかり空は秋の色ですね！

空が高いね深呼吸



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もうちょっとだけ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　信じてみよう




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あとすこしもうちょっとだよ青い空

ふらり京都（その壱）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日もまた生きているからこそのこの光





日本の動脈山陽新幹線まるで魔法のようですね！
その速さには舌を巻いてしまいます。



あっという間にほらもう京都。。。







　　　　　　　　　　　　　　　瞬きほどのこの人の世に極楽を観る蓮花の宴



　　　　　　　　　　　　　　　　息を止めひとつになれる真白のとき



今年の夏は蓮のお花にいっぱいいっぱい逢えました。
このありがたいご縁に心から感謝です。



　　　　　　　　　　　　　手を繋ぎ遠く近くにいっぱい遊んだ蓮のお庭で



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夏だもの



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鯉に負けない恋しよう



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　空は自由だとろけるキスを



　　　　　　　　　　　　　　　　二人だけの時間百日紅さんあっち向いてて見ないでね



　　　　　　　　　　　　　　　お空に大きな打ち上げ花火千度の熱だよ二人の夏は