出雲へ（その五）

　　　　　　　　　　　　　チリンとひとつ鈴の音まっすぐにはいと答えている私



宍道湖大橋長かったぁ～（＾＾；）



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　きみとぼくただそれだけの光の世界





あっ、この湖の妖精さん？！





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ふうわりと君の中へと還ってく

出雲へ（その四）

小春日和の中、出雲大社参道では折しも菊花展が開かれていました。









ここで私に声をかけてくださったあのおばあちゃん
もうお空へ還ってしまわれたのかな？
想えばなんて不思議で尊いご縁だったことでしょう。







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　君に逢いたい秋つわゆれる



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　根っこはひとつ見えないけれど




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こっちだよあなた手招きしあわせ食堂

出雲へ（その参）

ピンクの縁結び列車に乗っていざ出雲大社へ





楽しい楽しい一畑電鉄汽車の旅

出雲へ（その弐）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松江松の木こんなに元気



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あなたへの旅ゆっくりと時計のねじを戻すよな








　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まっすぐに君へと向かう青い空

出雲へ（その壱）

神在月の出雲大社へお参りさせていただいてきました！



鬼太郎さんが笑顔で迎えてくれましたぁ









おちゃめなねずみ男さんもほらこんなににこやかに





遠足でしょうか？時間の流れがゆるやかでなんて長閑な街なのでしょう。。。



サンライズ出雲、なんと東京まで繋がってる夜行列車だそうです。
なんて素敵なのでしょうね。のんびりゆったり汽車の旅