類は類を呼ぶ一難去った好色艶爺。確かにホテルにてオネーチャンを物色しては変態三昧のようだ。
運よく好色大好きオネーチャンなのか馬の合うオネーチャンなのか知れないが、出動要請もなく、内容はどうあれ無事、期間更新もできたようだ。
土曜日の夕刻、通氏の事務所へ野暮用で出かけた。
ガーーーーーーーーン!!!!!!
異様に下っ腹の膨れた好色艶爺がなんとなく元気のない顔で椅子に腰掛けていた。
思わずUタウンしたかったが野暮用だけ済ませないことには。早々に話をして帰る予定が・・・・・・・・・・・・・
好色艶爺どうやら相当の資産家のようで、通氏にマニラでのマンション購入を相談している様子である。
通氏が席を離れたとき、好色艶爺が話しかけてきた。
好色艶爺「PPはん。何ぼしますねん?」
PP「エー!女ですか?」
好色艶爺「ちゃいます。マンションですねん。」
PP「いきなりマンションといわれても、ピンキリです?」
好色艶爺「このマニラ管内ですけど、どのくらいします?」
PP「大きさにも寄りますから、一概には・・・・・」相変わらず主体性のないことばかり聞いてくるな??????
好色艶爺「2部屋くらいあってキッチンも付いていればええんです。」
PP「結婚でもなさるんですか?」
好色艶爺「もし良い女性が居たら?」
PP「その程度の部屋だったらコンドミニュームであれば3ミリオンから10ミリオンくらいだと思います。」
好色艶爺「そんな高いんですか?」ビルも高いように値段だってけして安くないのがマニラですよ。・・・・・・・・
好色艶爺「それにしては随分この国は物価が高いな??????」はなしていたら通氏が幸せそうな顔して戻ってきた。
通氏「すいません。席開けちゃいまして。」
野暮用を済ませて戻ろうとしたとき
好色艶爺「PPはん。あんさんも一寸つきおうてもらえまへん。」ギャー!!!お願いだから巻き込まないでくれ。通氏「一緒に話でも聞いてください。」
PP「一生金取られたなんていわれるのが嫌なので。」
好色艶爺「ほないなこといいませんで。」言うは簡単だ。関わりたくない帰りたい。
通氏「マンション買うのであればこのマニラが絶対にいいですよ。これから値が上がるばかりですから。」適当なこと言ってるな!値は下がる一方。今はパッシグやグリーンヒルス方面のほうがマンションは人気があるんですよ。今建築中のロビンソンマラテのマンションが完成したら、他所はガタガタ値下がりしますよ。
マラテクラウンにしたって隣がこのマニラ最大のスラム地区。この信号から先は本当にゴミ箱みたいなスラム地区。むしろハリソンプラザ近くのシティータワーのほうがセキュリティーが完全で安く購入できるのだが?車があるのであれば、住宅地はパッシグ方面のマンションのほうが絶対に環境もよくすみやすいと思うのだが????
好色艶爺「で、なんぼしますねん?」
通氏「2LDAKで5ミリオンから20ミリオンくらいでしょう。」
好色艶爺「ダンダンたこうなるナ!」
通氏「それでも私が交渉するんでやすいほうです。」
好色艶爺「PPさんは3ミリオンくらいやゆうてますよ。」なんで俺の名前を出すんだ好色艶爺!!まるで俺が通氏から剥奪デモするようなことに思われるぞ!!
通氏「そういう場所もあります。ところでどのような場所が好きですか?」
好色艶爺「オネーチャン居る場所だったらどこでも。」やっぱりそこへ落ち着くか。
通氏「だったらやはりマニラです。10ミリオン以上はしますよ。」
好色艶爺「なんや日本とかわらしませんがな。」
通氏「結構マニラは高いですよ。」
好色艶爺「PPはんどない思います?」
PP「買う本人がよければ買うべし、高いとか、自分で変と思ったら止めればよいだけ。金出すのはお宅ですから。」
好色艶爺「随分つめたいですな」
PP「冷たいとか暖かい問題ではなく、困ったときだ云々、いざ結果が出たら散々なこと言われるような気がします。気の合う方と進められたほうがよいと思います。類は類を呼ぶといいますでしょう。」
好色艶爺「なるほど、そうやは。類は類を呼ぶやは。」決してPPは貴方の類ではないですよ。皮肉っていっているだけです。
通氏「私にお任せください。損はさせません。」投資と間違っていないですか?好色艶爺「通さん、そやけどあんさんこんまえ御願いした件でも英語読めませんやろ?」
通氏「この間の件て何ですか?」
好色艶爺「エクステンションの件ですねん。」
通氏「あれはブガウが言ってきたので便宜上私が行っただけですよ。」
好色艶爺「でも通さんがお金受け取りましたやろ。頼まれただけやったら受け取りませんがな?」その通りだ!結局は通氏が関わっていたのか。それにしてもなかなか強気な料金だな?????
通氏「あの金はブガウに支払っておきました。」なんとお粗末なことだ。通氏完全に好色艶爺に足元見られているな??????
PP巻き込まれたくない話。早々に挨拶してその場から引き上げた。
日曜日その前を通ったら通氏のところにしょぼけた様な好色艶爺がいた。会釈して通り抜けた。
お知り合いの方とご飯を食べて戻ったら、また好色艶爺が通氏のところにいた。
PP「このような看板を立てておくと私は詐欺師といっているようなものです。困りごとが合ったらここへ来い。と書けば。」通氏にやけながら
通氏「PPさんいじめないでくださいよ。」相変わらずにやけている。
好色艶爺「ほんまやは。そのほうが分かりやすいは。」おいおいへんなところで会い槌打つな。
ずけずけと話して我々はその場から引き上げてきた。
昔の諺に「類は類を呼ぶ」本当に昔の人はよき諺を作ったものと感心させられた日曜簿の午後だった。
運よく好色大好きオネーチャンなのか馬の合うオネーチャンなのか知れないが、出動要請もなく、内容はどうあれ無事、期間更新もできたようだ。
土曜日の夕刻、通氏の事務所へ野暮用で出かけた。
ガーーーーーーーーン!!!!!!
異様に下っ腹の膨れた好色艶爺がなんとなく元気のない顔で椅子に腰掛けていた。
思わずUタウンしたかったが野暮用だけ済ませないことには。早々に話をして帰る予定が・・・・・・・・・・・・・
好色艶爺どうやら相当の資産家のようで、通氏にマニラでのマンション購入を相談している様子である。
通氏が席を離れたとき、好色艶爺が話しかけてきた。
好色艶爺「PPはん。何ぼしますねん?」
PP「エー!女ですか?」
好色艶爺「ちゃいます。マンションですねん。」
PP「いきなりマンションといわれても、ピンキリです?」
好色艶爺「このマニラ管内ですけど、どのくらいします?」
PP「大きさにも寄りますから、一概には・・・・・」相変わらず主体性のないことばかり聞いてくるな??????
好色艶爺「2部屋くらいあってキッチンも付いていればええんです。」
PP「結婚でもなさるんですか?」
好色艶爺「もし良い女性が居たら?」
PP「その程度の部屋だったらコンドミニュームであれば3ミリオンから10ミリオンくらいだと思います。」
好色艶爺「そんな高いんですか?」ビルも高いように値段だってけして安くないのがマニラですよ。・・・・・・・・
好色艶爺「それにしては随分この国は物価が高いな??????」はなしていたら通氏が幸せそうな顔して戻ってきた。
通氏「すいません。席開けちゃいまして。」
野暮用を済ませて戻ろうとしたとき
好色艶爺「PPはん。あんさんも一寸つきおうてもらえまへん。」ギャー!!!お願いだから巻き込まないでくれ。通氏「一緒に話でも聞いてください。」
PP「一生金取られたなんていわれるのが嫌なので。」
好色艶爺「ほないなこといいませんで。」言うは簡単だ。関わりたくない帰りたい。
通氏「マンション買うのであればこのマニラが絶対にいいですよ。これから値が上がるばかりですから。」適当なこと言ってるな!値は下がる一方。今はパッシグやグリーンヒルス方面のほうがマンションは人気があるんですよ。今建築中のロビンソンマラテのマンションが完成したら、他所はガタガタ値下がりしますよ。
マラテクラウンにしたって隣がこのマニラ最大のスラム地区。この信号から先は本当にゴミ箱みたいなスラム地区。むしろハリソンプラザ近くのシティータワーのほうがセキュリティーが完全で安く購入できるのだが?車があるのであれば、住宅地はパッシグ方面のマンションのほうが絶対に環境もよくすみやすいと思うのだが????
好色艶爺「で、なんぼしますねん?」
通氏「2LDAKで5ミリオンから20ミリオンくらいでしょう。」
好色艶爺「ダンダンたこうなるナ!」
通氏「それでも私が交渉するんでやすいほうです。」
好色艶爺「PPさんは3ミリオンくらいやゆうてますよ。」なんで俺の名前を出すんだ好色艶爺!!まるで俺が通氏から剥奪デモするようなことに思われるぞ!!
通氏「そういう場所もあります。ところでどのような場所が好きですか?」
好色艶爺「オネーチャン居る場所だったらどこでも。」やっぱりそこへ落ち着くか。
通氏「だったらやはりマニラです。10ミリオン以上はしますよ。」
好色艶爺「なんや日本とかわらしませんがな。」
通氏「結構マニラは高いですよ。」
好色艶爺「PPはんどない思います?」
PP「買う本人がよければ買うべし、高いとか、自分で変と思ったら止めればよいだけ。金出すのはお宅ですから。」
好色艶爺「随分つめたいですな」
PP「冷たいとか暖かい問題ではなく、困ったときだ云々、いざ結果が出たら散々なこと言われるような気がします。気の合う方と進められたほうがよいと思います。類は類を呼ぶといいますでしょう。」
好色艶爺「なるほど、そうやは。類は類を呼ぶやは。」決してPPは貴方の類ではないですよ。皮肉っていっているだけです。
通氏「私にお任せください。損はさせません。」投資と間違っていないですか?好色艶爺「通さん、そやけどあんさんこんまえ御願いした件でも英語読めませんやろ?」
通氏「この間の件て何ですか?」
好色艶爺「エクステンションの件ですねん。」
通氏「あれはブガウが言ってきたので便宜上私が行っただけですよ。」
好色艶爺「でも通さんがお金受け取りましたやろ。頼まれただけやったら受け取りませんがな?」その通りだ!結局は通氏が関わっていたのか。それにしてもなかなか強気な料金だな?????
通氏「あの金はブガウに支払っておきました。」なんとお粗末なことだ。通氏完全に好色艶爺に足元見られているな??????
PP巻き込まれたくない話。早々に挨拶してその場から引き上げた。
日曜日その前を通ったら通氏のところにしょぼけた様な好色艶爺がいた。会釈して通り抜けた。
お知り合いの方とご飯を食べて戻ったら、また好色艶爺が通氏のところにいた。
PP「このような看板を立てておくと私は詐欺師といっているようなものです。困りごとが合ったらここへ来い。と書けば。」通氏にやけながら
通氏「PPさんいじめないでくださいよ。」相変わらずにやけている。
好色艶爺「ほんまやは。そのほうが分かりやすいは。」おいおいへんなところで会い槌打つな。
ずけずけと話して我々はその場から引き上げてきた。
昔の諺に「類は類を呼ぶ」本当に昔の人はよき諺を作ったものと感心させられた日曜簿の午後だった。
PPさん何時の法統に楽しく呼んでおります。実に的確なエロ爺さまの行動が目に見える様で楽しいです。
私も少し昔までそうでしたが、あらためて反省したりです。
友人に教えて頂いて読み出して過去のログを一生鶏鳴読んでます。
お先真っ暗ですか?足を洗う前にもう一度過去を振り返り、新たな方策を講じて見ては如何でしょうか?燈があるかもしれません。
エクステンションのコミッションに裏で
通ジジイが絡んでいたとは展開が凄すぎです。
ボケジジイ2人のコラボレーションはさぞかし
怖かったことでしょう(爆)
お疲れ様ですPPさん・・・