マニラ空港でスリ団暗躍
ニノイ・アキノ国際空港(NAIA)第1ターミナルで空港警備員を装ったスリ団が暗躍、日本人など外国人が被害に遭っているという。
国家捜査局(NBI)では、容疑者を特定するためマニラ国際空港公団(MIAA)の空港警察(APD)と調整しており、9日にノースウエスト便で到着した日本人被害者から詳しい状況を聞いている。
捜査官によると、日本人被害者は9日に成田からノースウエスト便で到着、第1ターミナルの西側コンコースを歩いていた際、ベージュ色のバロンタガログ(フィリピンの正装)を着た3人の男に止められ身体検査と手荷物検査を受けたという。日本人被害者はその後入管ゲートに向かった。ターミナルを出た後にバックを調べたところ5万ペソ相当の現金が入った封筒がなくなっていたことに気づいたという。12日にも同じような手口で日本人が被害に遭っているという。
来ようなニュースが。見た途端噴出してしまった。これはスリじゃない。空港関係者が装った抜き取り事件。相変わらず手を替え悪三昧する空港です。
フィリピン国際空港、現在第一と第二ターミナルが運用されている。
今回起きたこの事件、明らかに空港職員の仕業であることは間違いない。
ベージュ色のバロンタガログ着用でコンコース上。これを着ていたものとして考えられることは、入管職員の上級職員、税関職員の上級職員、空港を警備する警備員(JALはじめ各航空会社などの受付カウンター前で手荷物のアテンダントをしている者)空港職員しかいない。確かに、この空港への立ち入りは一面厳しいようにも見えるが、コンコース入口くらいまでであれば、特権を使えば入っていける。
このような事件、「やられ損」といえば被害者の方には本当に申し訳ないのですが、MIAAにしろAPDにしても、腐敗しきっているのが実情。
但し、もしこの犯人が逮捕されたとき、ボデーチャックして5万ペソ相当の現金の入った封筒と公開されているが、これでは非常に日本人にとって分が悪い。なぜか?フィリピンの法律では、フィリピンペソの持ち出しはPHP10,000までと制限されています。持ち込んだ金額が5万ペソ相当と言うことは、以前、この日本人の方は違法をし、申請書に虚偽内容を記載していたことになるからです。
入国時に税関申告カードに書かれている内容に恐らくNOの部分へチェックしていたら、虚偽申告、そして持ち込み違反。
その犯人がもし摘発された際に、挙動不審なので持ち物検査はじめボデーチャックをした。現金を申告しないで持ち込もうとしたので法律に基づき没収した。これでスリや強盗容疑は100%疑いが晴れる。
問題はその金の行く先、即ち押収金を着服だけになる可能性もある。
今回のこの事件、たまたま発覚しただけのことで、今までにも相当件数があるのかもしれない。泣き寝入りしているだけのこと。
このニノイアキノ国際空港の職員による悪態の数々。今始まったことではない。特権を与えたようなもので「金」でどうにでもなる空港だ。
一連の刺青検査。これは日本人だけに限られた身体検査。韓国人・中国人・アメリカ人は頭にまで刺青もある。当然自国のフィリピンOFW。おかしな話ファッションと任侠道の違いとか?刺青には変わりないのだが。
余りにも日本人、金を空港でばら撒きすぎると思います。
入国カードがかけないから5000円。これもJALであればアテンダントにお願いすれば書いてくれると思います。もしくはそのガイド用紙をもらいそのとおりに書けば良いことなのです。この辺から徹底して日本人はカモにされていることは事実です。
入管入出国審査で並ぶのが面倒だからと「散財」いいカモにされますよ。
この事件を聞いたときにふと思ったこと。
ニュースでは「スリ」と報道されているのですが、着服しない限り100%日本人が違法をしていることになる事件。例え着服しても、着服はフィリピン国内の内部事件であって、結果は日本人が違法行為といわれても全く弁解の出来ない事件でもあります。10000ペソ以上のお金を持っていたから言い訳は聞きません。当然、偽証申告でもあります。
屁理屈みたいなことですが、事実はこうなるようです。
日本人の皆様、このフィリピンから帰国されるときにはペソ持ち出しは止めましょう。
帰国時に必要なペソは、空港の利用税550ペソ。空港でのお別れ食事代見栄張って2000ペソ。空港までのタクシー代ボラれても600ペソ。合計3000ペソもあれば十分です。帰国前日に銀行へ出向き貯金通帳を作って貯金。或いは、キャッシュカードを作りそこへ入れておくのも一つの手です。次回来比した際に空港のATMで払いだすと強盗に合う機会が多いので、首都圏の銀行で払い出す方法もあります。
ATMカードはメトロバンクは1回4000ペソです。BPIは1回10000ペソまで引き出せます。防犯対策と屁理屈つけられて没収されることを考えれば安全策かと思います。
普通に入出国すれば金は出国の空港利用税だけです。彼達が日本人に金銭やお土産を要求する権利など何もないことを知らないだけです。
無いも恐れることなどありません。堂々と入国、エンジョイして帰国しましょう。
皆様におかれましては良いお盆休みをお過ごしになられた事と思います。今年も後半に入り、更にご多忙な日々を過ごされることと思います。くれぐれも体調を壊さずにご自愛ください。
ニノイ・アキノ国際空港(NAIA)第1ターミナルで空港警備員を装ったスリ団が暗躍、日本人など外国人が被害に遭っているという。
国家捜査局(NBI)では、容疑者を特定するためマニラ国際空港公団(MIAA)の空港警察(APD)と調整しており、9日にノースウエスト便で到着した日本人被害者から詳しい状況を聞いている。
捜査官によると、日本人被害者は9日に成田からノースウエスト便で到着、第1ターミナルの西側コンコースを歩いていた際、ベージュ色のバロンタガログ(フィリピンの正装)を着た3人の男に止められ身体検査と手荷物検査を受けたという。日本人被害者はその後入管ゲートに向かった。ターミナルを出た後にバックを調べたところ5万ペソ相当の現金が入った封筒がなくなっていたことに気づいたという。12日にも同じような手口で日本人が被害に遭っているという。
来ようなニュースが。見た途端噴出してしまった。これはスリじゃない。空港関係者が装った抜き取り事件。相変わらず手を替え悪三昧する空港です。
フィリピン国際空港、現在第一と第二ターミナルが運用されている。
今回起きたこの事件、明らかに空港職員の仕業であることは間違いない。
ベージュ色のバロンタガログ着用でコンコース上。これを着ていたものとして考えられることは、入管職員の上級職員、税関職員の上級職員、空港を警備する警備員(JALはじめ各航空会社などの受付カウンター前で手荷物のアテンダントをしている者)空港職員しかいない。確かに、この空港への立ち入りは一面厳しいようにも見えるが、コンコース入口くらいまでであれば、特権を使えば入っていける。
このような事件、「やられ損」といえば被害者の方には本当に申し訳ないのですが、MIAAにしろAPDにしても、腐敗しきっているのが実情。
但し、もしこの犯人が逮捕されたとき、ボデーチャックして5万ペソ相当の現金の入った封筒と公開されているが、これでは非常に日本人にとって分が悪い。なぜか?フィリピンの法律では、フィリピンペソの持ち出しはPHP10,000までと制限されています。持ち込んだ金額が5万ペソ相当と言うことは、以前、この日本人の方は違法をし、申請書に虚偽内容を記載していたことになるからです。
入国時に税関申告カードに書かれている内容に恐らくNOの部分へチェックしていたら、虚偽申告、そして持ち込み違反。
その犯人がもし摘発された際に、挙動不審なので持ち物検査はじめボデーチャックをした。現金を申告しないで持ち込もうとしたので法律に基づき没収した。これでスリや強盗容疑は100%疑いが晴れる。
問題はその金の行く先、即ち押収金を着服だけになる可能性もある。
今回のこの事件、たまたま発覚しただけのことで、今までにも相当件数があるのかもしれない。泣き寝入りしているだけのこと。
このニノイアキノ国際空港の職員による悪態の数々。今始まったことではない。特権を与えたようなもので「金」でどうにでもなる空港だ。
一連の刺青検査。これは日本人だけに限られた身体検査。韓国人・中国人・アメリカ人は頭にまで刺青もある。当然自国のフィリピンOFW。おかしな話ファッションと任侠道の違いとか?刺青には変わりないのだが。
余りにも日本人、金を空港でばら撒きすぎると思います。
入国カードがかけないから5000円。これもJALであればアテンダントにお願いすれば書いてくれると思います。もしくはそのガイド用紙をもらいそのとおりに書けば良いことなのです。この辺から徹底して日本人はカモにされていることは事実です。
入管入出国審査で並ぶのが面倒だからと「散財」いいカモにされますよ。
この事件を聞いたときにふと思ったこと。
ニュースでは「スリ」と報道されているのですが、着服しない限り100%日本人が違法をしていることになる事件。例え着服しても、着服はフィリピン国内の内部事件であって、結果は日本人が違法行為といわれても全く弁解の出来ない事件でもあります。10000ペソ以上のお金を持っていたから言い訳は聞きません。当然、偽証申告でもあります。
屁理屈みたいなことですが、事実はこうなるようです。
日本人の皆様、このフィリピンから帰国されるときにはペソ持ち出しは止めましょう。
帰国時に必要なペソは、空港の利用税550ペソ。空港でのお別れ食事代見栄張って2000ペソ。空港までのタクシー代ボラれても600ペソ。合計3000ペソもあれば十分です。帰国前日に銀行へ出向き貯金通帳を作って貯金。或いは、キャッシュカードを作りそこへ入れておくのも一つの手です。次回来比した際に空港のATMで払いだすと強盗に合う機会が多いので、首都圏の銀行で払い出す方法もあります。
ATMカードはメトロバンクは1回4000ペソです。BPIは1回10000ペソまで引き出せます。防犯対策と屁理屈つけられて没収されることを考えれば安全策かと思います。
普通に入出国すれば金は出国の空港利用税だけです。彼達が日本人に金銭やお土産を要求する権利など何もないことを知らないだけです。
無いも恐れることなどありません。堂々と入国、エンジョイして帰国しましょう。
皆様におかれましては良いお盆休みをお過ごしになられた事と思います。今年も後半に入り、更にご多忙な日々を過ごされることと思います。くれぐれも体調を壊さずにご自愛ください。
もう少し世間を知る研究が必要にも思えるフィリピン国家公務員かとも思います。
日本人と思えば金になる。早々に止めてほしい行為でもあります。
コメント有難うございました。
入国時いきなり写真をとられ、主人が文句を言うとスッと居なくなったと思ったら、暫くしてA4位に現像した写真の押し売り、値段は忘れましたが、けして安くなかったと記憶しています。しかも入管前でペソ\がない場所だったので円で要求して来ました。(涙)
目が悪い私はあの人ゴミで身内を見分けるのは至難の技です。
余計な人が多すぎ!
帰りでは主人がまだフィリピンパスポートだった頃、私と息子は帰りの予\約が入っていない、ダブルブッキングだ!と。
同じエイジェントが手配して主人だけOKで日本人はダメなのかと、ごちゃごちゃしていて時間が迫って来たらなんと日本人ばかり20人ほど残っているではないですか、辺りが閑散として来たら、「一人5000円で」とフィリピン航空の職員。
新婚旅行らしい方々も何組かいました。
私はみんなの前にでて、「帰りの予\約が必要のない航空券なのだから、絶対に払ったら駄目ですよ!日本人をバカにしているのだから!」と息まいていたら警備も来て、ちょっと不味い雰囲気。
とそこに何度となくフライトが一緒になり、顔見知りになった、日本人のアテンダントさんが現れ、カウンターの人間に文句を言って下さり、ギリギリ入管を通り飛行機に乗ったと同時に、ドアが閉められました。
アイスクリームも買えず仕舞い。
主人が日本パスポートになってからはNWのお兄ちゃんが、「フィリピン語うまいですね。」の言葉に「元々フィリピン人」と言ったことから、パスポートが偽物だとか、フィリピン人が日本パスポートに持てるはずないとか又々いちゃもん!
主人が荷物が2kgオーバーで料金を払いに行った間に私が「私の父の親友が政府の偉い人だから、簡単に帰化出来たの、貴方も日本に来たいなら住所と名前教えて、帰って頼んで直ぐにビザ出して貰って上げるから」と、嘘八百。
お兄ちゃんはバカなのか本気にして、名前と住所を書いた紙を渡してよこしました。
朝四時にブラカンを出て、前夜は主人と母親が大喧嘩のあと。
ホントは一発お見舞いしたい位でした。
入管は入管で仕事してるのかしてないのか隣同士で「今日何で来た?これが終わったらコーヒー飲もうよ。」「バスだったからクタクタコーヒーいいね!」
私は出国のスタンプを貰ってから、「仕事中にコーヒー飲む話しいいね~私も一緒に飲みたいわ~」最後に嫌味位言わないと割に合いません。
長々愚痴らせて頂きました。
>ロバヒョ様 憮然とした態度で、相手にしないと結構あきらめも早いようです。
>honeybabe様 本当にベテランですね。
>アンヘ様 このマニラでも深夜ですと多少安めにレートを提示してきますね。高額両替は午前中が良いのかも。
>pong様 聞こえない振りして一目散、審査ゲートへ。決して口も利かず相手にしないことです。
>last samurai様 補足有難うございました。ポスが増えてカードは決済が早くなりました。でもカードの場合に料金が違うこともしばしばありますね。安ホテルですと尚更そのようにも。
>@babaero様 不要な両替よりは計画的にが、マニラの使い方かもしれませんね。
>Cavite様 本当です。玄関がこれではリピーターも考えますね。
>naman eh様 相変わらずこりない連中です。
>スズキ様 千円は500ペソ検討で考えていて、日本人は千円をたいした金額ではないと思っているようです。話しただけで2日分の給料。言ってみるべきなのか?ばかげていますね。
>>意外と知られてないことですね。持ち出し制限のことは知っていましたが、いくらまでかは知りませんでした。
被害金額が5万ペソ相当みたいですが、なぜそれほどの大金を所持していたのか、何の目的があったのかが気になりました。
ニノイ・アキノは自国の空港が世界最低と評され、その名前が自分の名前であることをどう思っているのでしょうか・・・。
出口で荷物をナンバー照合してシール渡すと『センエンアリマスカ』 その手に握られたたくさんのシールと千円札 思わず心の中で大笑い カリボ空港では全くそんな人はいなかった
マニラ空港国際線 ウザイ!
イミグレ前のわけのわからないチェック、税関職員のチップ要求、イミグレ出てもセキュリティーのチップ要求、騙し(出迎えの友人にデンワしてあげると言ってしてもいないのに多額のチップ要求)、頼みもしないのに勝手に荷物運んでP20やったら、¥1000よこせと言うポーター、タクシーの日本人と見るやのぼったくり等、
何度行ってもそのいずれかには遭遇される方も多いと思います。
ましてや初めてのtouristにはなんといいかげんで恐ろしく、安心して来れる所ではないと思われることでしょうね。
何度も行かれてる方でもこの空港に着いたとたんその対策が頭の中を過ぎり、身構えてしまうのではないでしょうか。
空港は公の所なんだから案内にしても、サポートにしても安心してお願いもでき、安心して通過できるような空港になんとかしてもらいたいものです。
「常夏の島南国フィリピンへようこそ!」って気持ちで迎えて入れるような国情ではないのかもしれませんが・・・。
これまでに友人が何人か比島の拙宅に遊びに来たのですが、その度にeメールで空港での注意事項を口を酸っぱくして伝えています。
その甲斐あってか私自身も友人達も空港で直接被害に遭ったことは今のところ一度も無いのですが、今後の保障はありませんし。
私自身、空港で警官だか職員だかに付き纏われた事が何回かあるし。(「チップ、チップ」とかブツブツ言いながらついて来た。知らん顔してどんどん歩いていったら諦めたらしいけど)
比島は観光地として外国人を呼び込みたいらしいけど入口の空港からしてあれでは、単なる観光客なら一度来たら二度と来ないという人が大半じゃないかな、帰国したらあの嫌な感じは必ず話題になってると思うし。
比島政府よ、せめて空港だけはなんとかした方がいいと思うよ。一国の首都にある国際空港は盛り場や売春窟じゃないんだから(笑)。
必要なオカネだけ計算して手元に残して、あとは綺麗さっぱり使い切り・・。
意図しないでも、帰国時には財布の中は寂しいですが・・。(笑
citiバンク 1回15000p1日に日本円にして50万円位まで HSBC 1回20000p リミットは解りません
銀行口座はPHの大手は 身分証明書(ID)2通必要です
私の場合 パスポートと PHライセンスでOKでした
本来はACR(外国人登録証)が必要なこと言ってましたが定かでは有りません ちなみにこれはメトロバンクの方法です。ペソを日本に持って帰ってもしょうがないと思いますが?両替率は悪いがペソを空港で私は
ドルに変えます日本円にも変えれますが ドルの方が余り変動しないような気がします いずれにしても
stranger日本人は大金持ち歩くと PH人は知っているので 気を付けた方が良いと思います カード決済も
結構 PHではすんなり行くように成りました SM等でも3000-4000p程度でも支払いますよ今の所 問題は有りません 3年間カードは問題が出てきていません
今日のブログ、見ていて他人事ではないなーと思いました。
今度、初の渡比しますが、nw便です。
もし、その様な輩が実際やってきたら、どう対処したら宜しいのでしょうか?
恐いよーーーーー。
3割ほどはそうですね。
それに24時間も有ります。
レートは深夜になると昼間の為替からの換金率を見ると手数料として10000円に対し10ペソほど下てる場合が有りますけどね。
6ヶ月前から4年ほど前の話ですが・・・
>5万ペソ相当の現金が入った封筒がなくなっていた
>ことに気づいたという。
この部分ですが、5万ペソ相当と書いてあるだけで、
普通に日本円である可能性の方が高いと思いますが・・・
私は休みの都合で、たいてい週末3泊しかもNW便で訪比しています。そして行くのはいつもアンへレスです。一番の楽しみはカジノで、二番は・・・
以前は深夜でもアンへの両替所は空いていたのですが、1年ほど前から10時過ぎに閉まってしまいます。深夜に到着して送迎の費用その他を考えると、1万ペソはぎりぎりです。それに最終日にカジノで遊んでそのまま帰国するのですが、その時間には両替所は閉まっていていつも困ってしまいます。なにか良い方法があれば教えてください。
小銭を得るには「ハポン」様。空港のエスコートサービスも「ハポン」様が一番のようです。個人自由ですが、何故入国するのにかっこつける必要があるのか?今だかつて分からない不思議なこと。
コメント有難うございました。
これは日本の旅行代理店で頼むとだいたい4000円ほど取られます。
フィリピンだと入国や出国の際、1000円(キモチ)ほど払えばイミグレーションスタッフが書いてくれます。
そりゃ半額ですから書けない人は向こうで頼むでしょうね。(笑)
もちろん自分で書けば無料ですが地球の歩き方やガイドを見ても理解出来ない英語レベルの人(年齢層や語学力的に)ほどフィリピンに嵌るようです。
事実空港で払って書いてもらってる人は今でもよく見かけますよ。
これがくせになり強要や騙しにまでエスカレートしているのでしょうね。
そしてハポンは難癖つけると金を出す。
農協団体ツアー時代の負の遺産です。
フィリピンスナックのママさんが言ってました。
親から日本人は金持と子供のころからよく聞かされて育ったと。