心を引き締めねber

エルミタで邦人がひったくられて10万円。
あいも変わらず、何でこんなことが状態的に起こるのか？
本当に貧しいにもかかわらず働かない。
こんな方がミンダナオ島はじめ、各島々からこの首都圏へ。
外国人相手に物乞いをし、チャンスを狙って置き引き引ったくりを繰り返す。
確かに、地区のバランガイも一掃摘発を連日行っていることは確か。
いたちごっこ。五月蝿いほど物乞いが多いマラテ界隈。
最近は、街娼も特に増えてきました。
レメジオスはじめマラテ通り、サンアンドレス地区でも街娼を摘発しています。
深夜2時くらいになると警察の車両に摘発を受けたオネー様が山のように・・・・・・
しかし、また同じことが起きる。
なかには毎晩のように摘発を受けているオネー様も。
LAカフェが閉店させられても、この首都圏にはいくらでもシンジケートが存在します。
一例を挙げれば、ボコボ通りのミニストップ前。ここに8時くらいになるとちょっと黒目のおばさんが2名くらいのオネーさん引き連れて立っています。
日本語も多少できるので日本人を見かけると声をかけてきます。
ダイヤモンドホテル近くのミニストップ前でなにやらものを食べているオネー様。やたらと媚を振りまきます。
深夜になれば、エマビーニ通りは、オカマとオネーちゃんがラスパルマスホテルとなりセブンイレブン前に屯し始まります。
この場所はストリートチュルドレンのたまり場でもあるのですりにご注意。
最近のメッカは、ハイヤットカジノホテルのカジノ。オカマとLAオネーさん軍団が客を装って。
デルピラー通りにもあらわれます。
こういった立ちんぼは絶対用心してください。
睡眠薬強盗もあれば、何が起こるかわかりません。
外国人相手に毎晩各地のホテルで起こるトラブル。支払いの悪い韓国人。窃盗被害の多い日本人。
といわれるように、買春からみの犯罪が連日起こるのもこのマラテ。
アクシデントベイビーと称する若年での妊娠。そのミルク代稼ぎに身体を売る。
サンアンドレス界隈の通りに屯し、通りすがる車に媚を売るオネー様。
だんなもいれば子供もいる。年齢からして18歳から20歳。
なぜ身体を売るのか。生活のため。そして子供のミルク代稼ぎ。
目の前にある豊かな証し。手が伸びてしまうのかもしれません。
但し、美人局もいますから要注意です。
どうしてもオネーちゃんと遊びたい。
置屋でお求めになるのが賢明かもしれません。
何をするのも個人の勝手。
但し、この国ではシャブ、チャカ、未成年買春。
絶対にやめましょう。
笑顔で言い寄ってきたら泥棒と思いましょう。
俺はもてるなーなどと、大きな勘違いをしてやけどしないよう楽しい旅を。