夏季休暇を終えたマラて界隈
今年も相変わらず多くのみなさんが来比されました。
最近はホテルで朝ごはんを食べている団塊の世代のお方が多く見受けられます。
午後を過ぎ、夕刻前になるとその様相は必ず同伴者がおり、行く先は決まって
日本レストラン。
聞きたくもない話が当然聞こえてきてつい吹き出すことがあります。
日本人本気で今日はホテルへ泊まりなさいと説得。
帰ってくる返事。
なぜ顔にいいさんと一緒のオネーさん。
「クーヤー。彼は今晩ホテルへ泊まりなさいって言ってるけど、ママは大丈夫?」
クーヤ「ママは夜泊まるのは許さないと言っていたけど。だから俺がついてきたんだよ。」
「パパ。ママは私一人で帰るのは危ないでしょう。だからクーヤが一緒に来たの。
クーヤの話は、ママはホテルへ泊まるのは許さないって。パパ大丈夫?明日また来るならん。」
手にお土産を持ちクーヤと帰途についた。
全てではないことを前もって。
多くの場合、日本人が勝手に自分おものを決めつけ、あるいは貢いでいらっしゃるケースが多いように思います。
そこそこ可愛い子であれば、ほとんど彼氏の一人くらいはいます。
これがこのマニラで痛い目に合わない基本です。
つまり何を目的か。なのですが、なかなか大変です。
その時だけであれば、決して深入りはしないことです。
旦那は私が妊娠したら失踪した。
旦那は浮気者なので別れた。
こういった類の話は反対に捉えれば今でも続いている。ということです。
特に外国人と近づくオネーちゃんは何が目的化。さみしいい話なのですが、
長くはいない人。で縁があれば。得れる◯○なのかも。
結果は毎晩のようにトラブルが起きるわけです。
まして、ことば巧みに近寄ってくるオネーさん。要注意です。
カラオケのオネー様。いうことはほぼ共通して独身であることを訴え子供がいる。
別れた男が援助しないから働いている。の話がほとんどです。
個人の勝手ですが、嫌な思いをしないように。
思っているほど相手は本気でないと思えば気が楽かもしれません。
遊びはマニラでは簡単です。お金で住んでいる方が気が楽かも。
帰国の途に着く後ろ姿・・・・・・・・何気なく侘しそうでも
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