殿シャワー中でござる!
何でこれほどまでに姫がこの店に?首都圏はじめ其の近郊ではそのような光景が見られた。不思議なことでもなんでもない。適当なことをしている者の仕業であっただけ。しかもお粗末この上ない。ピンパブ曰く「新タレント来店」颯爽と店へ。30分もしたら全容が判明。とにかくフィリピン人、口が非常に軽いというか軽率な民族。同郷人のことを一切関係なく何でも喋り捲る。「パパ、今日新しいタレント来たディバ。あれシノガリン。本当はあの女旦那さんいるエ!イカウ パロパロダメナ!」殿も殿。其の姫呼んで「誰と結婚した?」決まっていること日本人です。姫も姫で「ナイショダケ。イミテーションケッコンディバー」ピンパブのスタッフも意図も簡単にバレバレ。店のスタッフ慌てて姫呼びつけ「ミーティングで言ったろう。余計なこと言うなって!!!」姫「ハイ」店「駄目だよ余計なこと言っては」姫「ダイボージ、モンダイナイ」要するにミーティングの際に話した内容は殆ど理解しておりません。「ハイ」「モンダイナイ」に惑わされているのは日本人だけ。姫は何をしに日本へ来ているのか。を理解していないのはピンパブかも。答は稼ぎに来ているのです。稼ぎに来ている以上は他人のことなどどうでも良いのです。要するに自分が人より稼ぐにはなんでもする民族だということを忘れているのは日本人かもしれません。
以前はピンパブにも宿泊先でのルールがあった。中には厳格に姫の保護をしていたピンパブもあった。が、厳格にされると姫は逆行動をします。昼過ぎの買い物は複数で行けば決して悪いことをしないと思っているのは日本人。頓知が利くのと頭良いのは別問題。姫はとにかく頓知が利きます。「パパ カイモノイイデスカ」パパ「だれといっしょ」姫「xxx姫とxx姫3人で買い物イクです」すっかり信用したパパ「早く帰りなさい」姫連中慢心の笑顔で「オーポ」姫ご一行近くのファミレスへ直行。待ち合わせた殿としかも其の殆どが別行動。その後の行動は殿がよくご存知であると思うので詳細は書きません。姫の中にはとにかく贔屓筋の多い姫もいる。携帯電話も3、4個は当たり前。殿と一緒の場合には其の殿が知っている番号の携帯を持参。他の携帯、宿泊先に残った他の姫に応対を頼み置いておく。
殿からかかってくる電話の応対マニュアル編
殿「xxちゃん何処言った。」
a:まだ寝てるダカラ。
a:セブンイレブンイッタダカラ、後で電話チョウダイ。
a:今シャワーしてるだからまたあとでな。
a:ねむたいだって。シャーの部屋鍵アルダカラ起こせない。
a:グループの買い物行っただから後で電話チョウダイ。
殿「xxちゃん帰っている?」
a:アイごめんなさい。さっき帰っただから。でも叉買い物行った。後でシャー電話するダッテ。
a:さっき返ってきた。ごめんなさい今シャー疲れて寝てるだから、後デナ。
a:まだです。トラフィックかな?
a:います。でも今オミセのパパとミーティングしてるだから。
a:今シャワーしてる。メークアップしてオミセへイクダカラ。シャーオミセから電話するダッテ。
a:さっき電話したダッテ。でもイカウの電話デンパナイだって。シャー今シャワー。
この程度のマニュアルで、本命以外の殿どれほど姫を信用したことだろう。一節一節をよく読むと分かるように非常に話の内容は簡単でも凄まじくおちょくった弁解でも有る。何ゆえに他人が返答するのか。答は簡単。記載したような状況ではなく、その場で電話に答えられないことを他所でしているだけ。なのだがこれでも殿はただ姫をお慕い申し上げ候。
何でこれほどまでに姫がこの店に?首都圏はじめ其の近郊ではそのような光景が見られた。不思議なことでもなんでもない。適当なことをしている者の仕業であっただけ。しかもお粗末この上ない。ピンパブ曰く「新タレント来店」颯爽と店へ。30分もしたら全容が判明。とにかくフィリピン人、口が非常に軽いというか軽率な民族。同郷人のことを一切関係なく何でも喋り捲る。「パパ、今日新しいタレント来たディバ。あれシノガリン。本当はあの女旦那さんいるエ!イカウ パロパロダメナ!」殿も殿。其の姫呼んで「誰と結婚した?」決まっていること日本人です。姫も姫で「ナイショダケ。イミテーションケッコンディバー」ピンパブのスタッフも意図も簡単にバレバレ。店のスタッフ慌てて姫呼びつけ「ミーティングで言ったろう。余計なこと言うなって!!!」姫「ハイ」店「駄目だよ余計なこと言っては」姫「ダイボージ、モンダイナイ」要するにミーティングの際に話した内容は殆ど理解しておりません。「ハイ」「モンダイナイ」に惑わされているのは日本人だけ。姫は何をしに日本へ来ているのか。を理解していないのはピンパブかも。答は稼ぎに来ているのです。稼ぎに来ている以上は他人のことなどどうでも良いのです。要するに自分が人より稼ぐにはなんでもする民族だということを忘れているのは日本人かもしれません。
以前はピンパブにも宿泊先でのルールがあった。中には厳格に姫の保護をしていたピンパブもあった。が、厳格にされると姫は逆行動をします。昼過ぎの買い物は複数で行けば決して悪いことをしないと思っているのは日本人。頓知が利くのと頭良いのは別問題。姫はとにかく頓知が利きます。「パパ カイモノイイデスカ」パパ「だれといっしょ」姫「xxx姫とxx姫3人で買い物イクです」すっかり信用したパパ「早く帰りなさい」姫連中慢心の笑顔で「オーポ」姫ご一行近くのファミレスへ直行。待ち合わせた殿としかも其の殆どが別行動。その後の行動は殿がよくご存知であると思うので詳細は書きません。姫の中にはとにかく贔屓筋の多い姫もいる。携帯電話も3、4個は当たり前。殿と一緒の場合には其の殿が知っている番号の携帯を持参。他の携帯、宿泊先に残った他の姫に応対を頼み置いておく。
殿からかかってくる電話の応対マニュアル編
殿「xxちゃん何処言った。」
a:まだ寝てるダカラ。
a:セブンイレブンイッタダカラ、後で電話チョウダイ。
a:今シャワーしてるだからまたあとでな。
a:ねむたいだって。シャーの部屋鍵アルダカラ起こせない。
a:グループの買い物行っただから後で電話チョウダイ。
殿「xxちゃん帰っている?」
a:アイごめんなさい。さっき帰っただから。でも叉買い物行った。後でシャー電話するダッテ。
a:さっき返ってきた。ごめんなさい今シャー疲れて寝てるだから、後デナ。
a:まだです。トラフィックかな?
a:います。でも今オミセのパパとミーティングしてるだから。
a:今シャワーしてる。メークアップしてオミセへイクダカラ。シャーオミセから電話するダッテ。
a:さっき電話したダッテ。でもイカウの電話デンパナイだって。シャー今シャワー。
この程度のマニュアルで、本命以外の殿どれほど姫を信用したことだろう。一節一節をよく読むと分かるように非常に話の内容は簡単でも凄まじくおちょくった弁解でも有る。何ゆえに他人が返答するのか。答は簡単。記載したような状況ではなく、その場で電話に答えられないことを他所でしているだけ。なのだがこれでも殿はただ姫をお慕い申し上げ候。