この顔つきはただ事では無いのかも
フェルディナンド・マルコス・ジュニア大統領は初めて、ロドリゴ・ドゥテルテ前大統領が違法薬物摂取を公に非難し、
元大統領は「依存性の高い」フェンタニル薬物の使用に苦しんでいる公言した。
同様に、マーティン・ロムアルデス下院議長も、先週末の集会でマルコス大統領に対して「暴言」を吐いたとしてドゥテルテ元大統領と
その息子議員を公に非難したが、これは最終的にはドゥテルテの武力と政治的影響力の誇示であると見られる。
日曜のダバオでのイベント中、ドゥテルテはマルコス大統領を「麻薬中毒者」と呼び、マルコス氏が違法薬物を使用していると根拠なく繰り返し主張した。
ドゥテルテがマルコス大統領に対して薬物使用疑惑を唱えるのは、彼が過去に政敵に対して武器として使ってきたお馴染みの戦術で、ドゥテルテがマルコス大統領選に対して
薬物使用疑惑を唱えるのは、彼が過去に政敵に対して武器として使ってきたお馴染みの戦術です。
何気なくきな臭いこの頃です。
媚中派のドゥテルテ元大統領に継承せず、反中のマルコス大統領への嫌がらせなのか?
或いは次期サラ副大統領を優位に大統領にするための前哨戦なのか?
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