![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/1f/3bac386fd7bda6b4f8540b15552a7dfc.jpg)
マラテにはセブンイレブンが3軒あります。
エ マビーニ通りのラスパルマスホテルホテルの隣、ROMERO SALAS通りとエ マビーニ通りディルピラー通りのL.Acafeへ抜ける交差点、サンタモニカカマヤンレストラン前にあります。
ミニストップは、ロビンソンマニラ前、ダイヤモンドホテル通りの2店舗。
ラスパルマスホテルの隣は今年はじめ開店、店自体の面積はほぼ同じくらいの面積です。
商品構成は、メインがソフトドリンク、カップ麺、パン、フィリピン弁当、ミリエンダ、菓子、テレホンカード、タバコ、肉まん、ホットドック、他に日用雑貨も置いてあります。
最近はこのセブンイレブンを囲むように「ミニストップ」がダイヤモンドホテル通り、ロビンソンマニラ前にあいついで開店、コンビに戦争が細々と始まっているようです。日本でもコンビに弁当が大激戦のように、このマニラでも結構熱い戦いをしているようです。
コンビニの価格は、このマニラでは非常に高いようです。ロビンソンマニラ始めスーパーではこのフィリピンの標準小売価格で売っていますが、コンビには各アイテムとも5ペソくらい上乗せ価格。タバコ、プリペイドは同一価格。携帯電話のシムは、グローブとスマートであれば、そのショップと同一価格ですから、モールの携帯ショップでぼったくられるよりは安心して買えます。プリペイドカードは7-11オリジナルの封筒式を販売しています。カードだけはミニストップがディスカウント販売しています。食べものに関しては、ミニストップのほうが品数が多いようにも。
このマラテのコンビニエンスストアーがくせもの。
ラスパルマスホテルの隣には、駐車場もしくはその店の前にアンテナをつけた白いカローラを駐車、野球帽を被った一軒中国人風の親父がいると思います。こいつがこのマラテ界隈の悪ブガウ。確かに以前は兄弟が警察官だったようですが、現在は兄弟は死亡していて口ほどにコネはありません。
このブガウがカラオケ「ハジメ」のキングコング紹介ブガウ。
この地区に居座って非常に長いブガウですが、決して係わり合いを持たないことです。人を食うのが専門の悪と思えば間違いありません。
夜8時くらいから、ハゲ頭のテンポラリー駐車場係、長身の笛を吹き鳴らすテンポラリー駐車場係が、タクシーのドア明けから余計なお世話を始めます。決して余計なお世話にはチップなど上げないようご注意ください。
最近は子供をつれた薄汚い乞食が屯しています。この近所に巣食っているホームレス乞食が外人を目当てに物乞いに来ています。
この乞食を追い払う場合、決して手でそっちへ行けと手であしらわないように。何も言わないで知らん振りしていれば直ぐに追いかけてこなくなります。
では何故、手で追い払うのをやめたほうが良いか?
ブガウが「アノ外人は生意気。何で手で追い払う。子供が可哀相。」とわけの分からない同情をし、強盗に豹変する事があるからです。
「触らぬ神にたたりなし。」ですから、声かけられようが決して答えず関係なく無視しましょう。
ROMERO SALAS通り角のセブンイレブン。ここにはL.Acafeの売春婦が多く訪れ、店先に巣食っている乞食がこの売春婦に小銭を強請る様子をしばしば見かけます。また、子供の花売りが夜な夜な出没、L.Aの売春婦、オネーチャンと店から出た際、しつこい花売りに嫌気がさす場合があります。
ここに巣食っているもう一人のブガウ。いつもアロハシャツを着た長身の丸刈りの男。日本人を見るとカラオケといってきますが、法外な料金を搾取されます。ブガウ連中にも非常に嫌われている一匹狼で、この連中のグループは近辺の強盗連中が多いようです。店内であれ、日本人特有のポケットから金を全部出して支払うような行為は禁物です。後ろポケットに財布は決してしないように。この店先にはストリートチュルドレンのスリ集団がいます。サンタモニカのセブンイレブン(カマヤンレストラン前)に救っているストリートチュルドレンと同じグループで、結構凶暴なグループです。
セブンイレブン前では、現地で働く者が食事を中心に買い物をしていますが、午前11時から12時30分、午後3時、午後6時から8時、深夜12時から2時の間は結構な客がいて店がごった返していることが多いようです。
最近では、ミニストップに対抗して、店内で食事も出来るようになり、客の滞在時間が長くなり込み合っていることが多いようです。フィリピン特有の清算ですから、時間の非常に長く、現地人からオネーチャンや孫、娘を連れたオヤジ殿、ジジィ殿は結構冷たい視線で見られています。最近若いヤンキーめいた者がグループで店内で買い物、オネーチャンに言いがかりをつける場合が多いようです。「日本人と一緒にいるから舞い上がってんじゃネーヨ」くらいの半脅かしめいた事を平気で言っているようですから、ご慎重に。
店の中にはガードマンがいます。このガードマンが全く用立たず。外国人は小銭をチップでくれる位にしか見ていません。一歩外へ出たら、全く客保護などはありえません。絡まれて強盗にあわないようくれぐれもご注意ください。
このマラテ近郊で、最も危ないコンビニ
先日日本人が襲われたロビンソンマニラ前の「ミニストップ」できればこの店への立ち入りはしないことです。見てのとおり、店先に屯している連中が非常に多く、近辺を警備しているバランガイも「ろくな連中がいない。」と話している店です。
ダイヤモンドホテル通りのミニストップ。この店の前にはテーブルが配備してあり、近辺のホテル従業員等がよく利用しています。最近、夜10時くらいから、バクラ集団がこの近辺に屯し始め、客取りを始めています。このミニストップ前にいるバクラは、マラテ通りのバクラの反目で、立ちの悪いバクラが多いので要注意です。
では何故フィリピンのコンビニには多くの乞食がたむろしているか、何故に店は無視しているのか?
フィリピンらしいアホみたいな話があります。24時間営業のこの形態の店。強盗の格好のターゲット。店先に多くの無料ガード(乞食)をおくことによって犯罪が急激に減ったのだそうです。嘘みたいな話ですが、事実のようです。
乞食のも縄張りがあり、各店舗をめぐることは出来ないような暗黙の了解があるようで、各店舗を乞食が縄場っているようです。
店内で弁当、カップラーメンを食べるスペースを造ってから、たちの悪いヤンキーたちが屯するようになって来ました。
このマラテでは日中極力モールで飲食物を購入、極力コンビには利用しないほうが懸命です。
マラテ近郊のホテル、マンション等にお住まいの方は、ロビンソンマニラであればマラテ近郊であれば殆ど配達してくれます。重い物を持ちたくない方はレジの後ろで袋詰めしている者に「パキスーヨ パキデリバリー イトン」と言って配達先を言えば快く配達してくれます。但し、配達料は取られませんがチップは必要です。50ペソも上げれば十分です。
この界隈を歩けば、GRO、カラオケポンビキ、偽時計、ベルト財布売り、靴売り、花売り、偽バイアグラ、偽DVD、真珠、コンドーム売り、とにかく何でもいます。このような連中に係わり合いを持たないこと。何を言われようがまっすぐに滞在先へ向かいましょう。
エ マビーニ通りのラスパルマスホテルホテルの隣、ROMERO SALAS通りとエ マビーニ通りディルピラー通りのL.Acafeへ抜ける交差点、サンタモニカカマヤンレストラン前にあります。
ミニストップは、ロビンソンマニラ前、ダイヤモンドホテル通りの2店舗。
ラスパルマスホテルの隣は今年はじめ開店、店自体の面積はほぼ同じくらいの面積です。
商品構成は、メインがソフトドリンク、カップ麺、パン、フィリピン弁当、ミリエンダ、菓子、テレホンカード、タバコ、肉まん、ホットドック、他に日用雑貨も置いてあります。
最近はこのセブンイレブンを囲むように「ミニストップ」がダイヤモンドホテル通り、ロビンソンマニラ前にあいついで開店、コンビに戦争が細々と始まっているようです。日本でもコンビに弁当が大激戦のように、このマニラでも結構熱い戦いをしているようです。
コンビニの価格は、このマニラでは非常に高いようです。ロビンソンマニラ始めスーパーではこのフィリピンの標準小売価格で売っていますが、コンビには各アイテムとも5ペソくらい上乗せ価格。タバコ、プリペイドは同一価格。携帯電話のシムは、グローブとスマートであれば、そのショップと同一価格ですから、モールの携帯ショップでぼったくられるよりは安心して買えます。プリペイドカードは7-11オリジナルの封筒式を販売しています。カードだけはミニストップがディスカウント販売しています。食べものに関しては、ミニストップのほうが品数が多いようにも。
このマラテのコンビニエンスストアーがくせもの。
ラスパルマスホテルの隣には、駐車場もしくはその店の前にアンテナをつけた白いカローラを駐車、野球帽を被った一軒中国人風の親父がいると思います。こいつがこのマラテ界隈の悪ブガウ。確かに以前は兄弟が警察官だったようですが、現在は兄弟は死亡していて口ほどにコネはありません。
このブガウがカラオケ「ハジメ」のキングコング紹介ブガウ。
この地区に居座って非常に長いブガウですが、決して係わり合いを持たないことです。人を食うのが専門の悪と思えば間違いありません。
夜8時くらいから、ハゲ頭のテンポラリー駐車場係、長身の笛を吹き鳴らすテンポラリー駐車場係が、タクシーのドア明けから余計なお世話を始めます。決して余計なお世話にはチップなど上げないようご注意ください。
最近は子供をつれた薄汚い乞食が屯しています。この近所に巣食っているホームレス乞食が外人を目当てに物乞いに来ています。
この乞食を追い払う場合、決して手でそっちへ行けと手であしらわないように。何も言わないで知らん振りしていれば直ぐに追いかけてこなくなります。
では何故、手で追い払うのをやめたほうが良いか?
ブガウが「アノ外人は生意気。何で手で追い払う。子供が可哀相。」とわけの分からない同情をし、強盗に豹変する事があるからです。
「触らぬ神にたたりなし。」ですから、声かけられようが決して答えず関係なく無視しましょう。
ROMERO SALAS通り角のセブンイレブン。ここにはL.Acafeの売春婦が多く訪れ、店先に巣食っている乞食がこの売春婦に小銭を強請る様子をしばしば見かけます。また、子供の花売りが夜な夜な出没、L.Aの売春婦、オネーチャンと店から出た際、しつこい花売りに嫌気がさす場合があります。
ここに巣食っているもう一人のブガウ。いつもアロハシャツを着た長身の丸刈りの男。日本人を見るとカラオケといってきますが、法外な料金を搾取されます。ブガウ連中にも非常に嫌われている一匹狼で、この連中のグループは近辺の強盗連中が多いようです。店内であれ、日本人特有のポケットから金を全部出して支払うような行為は禁物です。後ろポケットに財布は決してしないように。この店先にはストリートチュルドレンのスリ集団がいます。サンタモニカのセブンイレブン(カマヤンレストラン前)に救っているストリートチュルドレンと同じグループで、結構凶暴なグループです。
セブンイレブン前では、現地で働く者が食事を中心に買い物をしていますが、午前11時から12時30分、午後3時、午後6時から8時、深夜12時から2時の間は結構な客がいて店がごった返していることが多いようです。
最近では、ミニストップに対抗して、店内で食事も出来るようになり、客の滞在時間が長くなり込み合っていることが多いようです。フィリピン特有の清算ですから、時間の非常に長く、現地人からオネーチャンや孫、娘を連れたオヤジ殿、ジジィ殿は結構冷たい視線で見られています。最近若いヤンキーめいた者がグループで店内で買い物、オネーチャンに言いがかりをつける場合が多いようです。「日本人と一緒にいるから舞い上がってんじゃネーヨ」くらいの半脅かしめいた事を平気で言っているようですから、ご慎重に。
店の中にはガードマンがいます。このガードマンが全く用立たず。外国人は小銭をチップでくれる位にしか見ていません。一歩外へ出たら、全く客保護などはありえません。絡まれて強盗にあわないようくれぐれもご注意ください。
このマラテ近郊で、最も危ないコンビニ
先日日本人が襲われたロビンソンマニラ前の「ミニストップ」できればこの店への立ち入りはしないことです。見てのとおり、店先に屯している連中が非常に多く、近辺を警備しているバランガイも「ろくな連中がいない。」と話している店です。
ダイヤモンドホテル通りのミニストップ。この店の前にはテーブルが配備してあり、近辺のホテル従業員等がよく利用しています。最近、夜10時くらいから、バクラ集団がこの近辺に屯し始め、客取りを始めています。このミニストップ前にいるバクラは、マラテ通りのバクラの反目で、立ちの悪いバクラが多いので要注意です。
では何故フィリピンのコンビニには多くの乞食がたむろしているか、何故に店は無視しているのか?
フィリピンらしいアホみたいな話があります。24時間営業のこの形態の店。強盗の格好のターゲット。店先に多くの無料ガード(乞食)をおくことによって犯罪が急激に減ったのだそうです。嘘みたいな話ですが、事実のようです。
乞食のも縄張りがあり、各店舗をめぐることは出来ないような暗黙の了解があるようで、各店舗を乞食が縄場っているようです。
店内で弁当、カップラーメンを食べるスペースを造ってから、たちの悪いヤンキーたちが屯するようになって来ました。
このマラテでは日中極力モールで飲食物を購入、極力コンビには利用しないほうが懸命です。
マラテ近郊のホテル、マンション等にお住まいの方は、ロビンソンマニラであればマラテ近郊であれば殆ど配達してくれます。重い物を持ちたくない方はレジの後ろで袋詰めしている者に「パキスーヨ パキデリバリー イトン」と言って配達先を言えば快く配達してくれます。但し、配達料は取られませんがチップは必要です。50ペソも上げれば十分です。
この界隈を歩けば、GRO、カラオケポンビキ、偽時計、ベルト財布売り、靴売り、花売り、偽バイアグラ、偽DVD、真珠、コンドーム売り、とにかく何でもいます。このような連中に係わり合いを持たないこと。何を言われようがまっすぐに滞在先へ向かいましょう。
最後に渡比した三年前にロビンソ\ンのミニストップを見て嬉しくなりましたが、とてもじゃないけどあの屯してる間をぬって入店は出来ませんでした。
その時はソ\リエンテに泊まりましたが、ロビンソ\ンから重たい袋を下げて歩いて帰りました。
次回は(行けるかな?)デリバリーサービスを利用したいと思います。
悪を持って悪を制すってとこでしょうか?
または、毒をもって毒を制す!かな?
>手であしらわないように
知らなかったです!勉強になります。
ハイウエイや田舎のコンビニは入った事ありますが、マビニは車中待機させられます。こう言った意味があったのですね!またまた、勉強になったです!
旅行者や何も知らない人にとっては大切な情報ですね・・。
ガイドブックになんか載っていない情報ですし、貴重です・・・。
こういう注意喚起情報は某省の危険情報にもありませんからね・・・。
24時間営業だし、照明は明るいし、ガードマンまでいるしで、私も結構夜遅くに利用してました。
しかし今回のPPさんレポートを拝読してゾッとしました。今まで何も起こらなかったのが不思議だ。そう言われれば店の周りには変な若者がウロウロしてるし、夜遅いと言うのに物乞いの子供はまとわり付くし危険が一杯(怖)
まあ、田舎のことですからマニラの繁華街と違いポンビキや雲助タクシーなんかはいないので、まだましなのですがそれにしても。
深夜のコンビ二、日本でもけっこう危険。ただし日本の場合はコンビニ店員が襲われるのだが、比島では客が襲われる。確かに日本の常識は比島の非常識だ(恐) もう一度、比島生活での危機管理を締め直さねば。PPさん、貴重な情報感謝です。
>たけだ様 毒をもって毒を制すだけかも。手では絶対にあしらわないほうが良いと思います。現地のヤクザブガウに教えてもらった事ですから事実と思います。車中待機が一番です。
>@babaero様 実生活編だけのことです。
>Cavite様 纏わり疲れることが多いですね。決してフィリピン人には纏わり付かずに外人だけ。よく知っているんですね「金」ばら撒く人種を。極力深夜は出向かいほうがよいと思います。
皆様コメント有難うございました。
マニラへ上陸してからなかなか偵察に
ご一緒できなくてスミマセン(汗)
こちらも日本から合流しているスケベオヤジ集団に
振り回されてアタフタしております(笑)
台風より性質が悪いオヤジ殿が帰れば
コンビニや近所でお会いできるかもしれません。
その節はまたお茶だけでもよろしく~♪
でもハロハロはありませんね。(日本のミニストップにはあります)
>Champoy様 ハロハロは恐らく衛生管理が出来ないからかもしれません。氷が上手いとよいのでしょうが、実際chowkingのハロハロも氷を見るとやばいようにも。カツ丼は安いのでそれなりに。日本からのアイデアですよね。