被害者の話
パシッグ市の邦人男性殺害事件の巻き添え女性、比人の冷たい対応に怒りを訴え
パシッグ市マガハン在住の小美野文雄さん(49)=本籍・神奈川県=刺殺事件で、巻き添えに遭い、腕などに負傷した小美野さんの義姉の比人女性(28)は三十日、マニラ新聞に対し「事件発生後、大勢集まったやじ馬は傍観するだけ。誰一人救助してくれようとしなかった」と泣きながら話した。
ようやく金を払ってトライシクルで病院に向かったが、二つの病院は門前払い。胸部などを刺され大量出血した小美野さんは三つ目の公立病院に到着する前に息を引き取った。比の救急救命態勢の現状が浮き彫りになった格好だ。 マニラ新聞掲載記事から
義弟は殺人者、義姉は良識人。
二つの病院は門前払い。これフィリピンの常識。病院へ入る場合、金を持っているか云々と聞かれる。もっていなければ門前払いなのだ。
今回の事件で非常にミステリーナ事がある。おそらく奥様はジャパユキ経験者かと思われるのだが、事件に関する記事、報道されたニュースに一切名前もその様子も出てこない。これだけは不思議だ??
義弟が旦那を刺殺するくらいで、この義弟に関しては給料を支払い解雇を言い渡しているのだから、余程酷い奴であることは間違いない。このような事件になってしまったからいまさら能書き言っても仕方ないことなのだが、姫は結構日本カブレしていて、何か問題があれば、日本はあうだこうだと義弟へ理屈をこねたか、全く無関心だったのか?
義弟曰く、小美野文雄さんに対して日ごろからストレスがたまっていた。
仕事に対する意思、意欲のある正直者であればストレスなどたまらないと思うのだが?
刺殺された小美野文雄さんもこの義弟にたいし相当ストレスが溜まっていて、今始まった悶着ではないことは確か。恐らく奥様へも相当の苦情を旦那も義弟も言っているはず。
あれだけの騒ぎにもかかわらず奥様が一切出てきていないとなると、身重で自宅にいたのか、独特の勝手にすれば位なのか?
放映されたビデオを見る限り、旦那の様相、台所云々と報道されているからして店の二階辺りが住居の可能性もある。
短気な日本人は確かにいる。自分が海外にいることも知らずにホテル等のフロントで日本語で大声上げている親父殿も時折見かけるが、このビデオを見る限り、義弟と小美野文雄さんの関係はただ事ではないようにも思える。小美野文雄さんの形相は、堪忍袋の尾が完全に切れていて、大罵声を発しているようだ。叉、大概は自分の店の設備を壊すようなことはしない。蹴飛ばしもしないと思う。義弟であるがゆえ、見るに見かねての行動だったようにも思える。
ご冥福をお祈りいたします。
これからおねーちゃんや姫と事業を始められる方に一つの警鐘とも言える事件です。十分ご考慮ください。これからも事実ありえることです。
このフィリピンの野次馬、屁の役に立たない者が多いことは事実。このような自分の身に危険が及ぶような場合、決して手助けはしない。
野次馬の傍観、火事場では消火活動に邪魔になるように、その根性たるや一風変わっているようにも。
フィリピンの救急救命態勢は救急車であれば決して救命はありえない。渋滞でも頭を使えば救急車一台が通過できるスペースを確保できるのだが、全く譲り合い精神が無い。もしスペースを空ければアホなタクシーが割り込んでくる。救命救急に関する観念が全く無い。逆走できるような道路であれば、それには非常にリスクがある。各路線にあるポリスステーションの警察官。全く他人事のように知らぬ顔。
事件が起き一週間も過ぎれば「加害者がかわいそう。」 殺された人や家族はもっとかわいそうなのだが?
しかも、救急車は有料、とっさの時でも金次第。これがフィリピン。
パシッグ市の邦人男性殺害事件の巻き添え女性、比人の冷たい対応に怒りを訴え
パシッグ市マガハン在住の小美野文雄さん(49)=本籍・神奈川県=刺殺事件で、巻き添えに遭い、腕などに負傷した小美野さんの義姉の比人女性(28)は三十日、マニラ新聞に対し「事件発生後、大勢集まったやじ馬は傍観するだけ。誰一人救助してくれようとしなかった」と泣きながら話した。
ようやく金を払ってトライシクルで病院に向かったが、二つの病院は門前払い。胸部などを刺され大量出血した小美野さんは三つ目の公立病院に到着する前に息を引き取った。比の救急救命態勢の現状が浮き彫りになった格好だ。 マニラ新聞掲載記事から
義弟は殺人者、義姉は良識人。
二つの病院は門前払い。これフィリピンの常識。病院へ入る場合、金を持っているか云々と聞かれる。もっていなければ門前払いなのだ。
今回の事件で非常にミステリーナ事がある。おそらく奥様はジャパユキ経験者かと思われるのだが、事件に関する記事、報道されたニュースに一切名前もその様子も出てこない。これだけは不思議だ??
義弟が旦那を刺殺するくらいで、この義弟に関しては給料を支払い解雇を言い渡しているのだから、余程酷い奴であることは間違いない。このような事件になってしまったからいまさら能書き言っても仕方ないことなのだが、姫は結構日本カブレしていて、何か問題があれば、日本はあうだこうだと義弟へ理屈をこねたか、全く無関心だったのか?
義弟曰く、小美野文雄さんに対して日ごろからストレスがたまっていた。
仕事に対する意思、意欲のある正直者であればストレスなどたまらないと思うのだが?
刺殺された小美野文雄さんもこの義弟にたいし相当ストレスが溜まっていて、今始まった悶着ではないことは確か。恐らく奥様へも相当の苦情を旦那も義弟も言っているはず。
あれだけの騒ぎにもかかわらず奥様が一切出てきていないとなると、身重で自宅にいたのか、独特の勝手にすれば位なのか?
放映されたビデオを見る限り、旦那の様相、台所云々と報道されているからして店の二階辺りが住居の可能性もある。
短気な日本人は確かにいる。自分が海外にいることも知らずにホテル等のフロントで日本語で大声上げている親父殿も時折見かけるが、このビデオを見る限り、義弟と小美野文雄さんの関係はただ事ではないようにも思える。小美野文雄さんの形相は、堪忍袋の尾が完全に切れていて、大罵声を発しているようだ。叉、大概は自分の店の設備を壊すようなことはしない。蹴飛ばしもしないと思う。義弟であるがゆえ、見るに見かねての行動だったようにも思える。
ご冥福をお祈りいたします。
これからおねーちゃんや姫と事業を始められる方に一つの警鐘とも言える事件です。十分ご考慮ください。これからも事実ありえることです。
このフィリピンの野次馬、屁の役に立たない者が多いことは事実。このような自分の身に危険が及ぶような場合、決して手助けはしない。
野次馬の傍観、火事場では消火活動に邪魔になるように、その根性たるや一風変わっているようにも。
フィリピンの救急救命態勢は救急車であれば決して救命はありえない。渋滞でも頭を使えば救急車一台が通過できるスペースを確保できるのだが、全く譲り合い精神が無い。もしスペースを空ければアホなタクシーが割り込んでくる。救命救急に関する観念が全く無い。逆走できるような道路であれば、それには非常にリスクがある。各路線にあるポリスステーションの警察官。全く他人事のように知らぬ顔。
事件が起き一週間も過ぎれば「加害者がかわいそう。」 殺された人や家族はもっとかわいそうなのだが?
しかも、救急車は有料、とっさの時でも金次第。これがフィリピン。
知れば知るほど惨い話ですね。(馬鹿で済まされない義弟・やじ馬・病院・顔の見えない被害者の妻・・・)
義姉がマトモな神経の持ち主だったことが唯一の救いでした。
義姉の悲痛な苦しみ、一人を除いた約二十人の馬鹿ネーチャン達にも知ってもらいたいですね。
(連レス失礼しました)
在比邦人3万人(それ以上とも言われている)、その内毎年1~2人が金と逆恨みが原因が殺されているとすると、確率0.003%位(3万分の1)。
その確率を日本の人口1億2千万に当てはめると、年に36万人が「金と逆恨み」を理由に奥さんの身内に殺されることになる。
在比邦人と日本国内の年齢別構成比や性別構成比は大きく違うので、0.003%をそのまま当てはめられないとして、仮に十分の一としても3万6千人。いくら最近の日本が変でもここまで凄まじくはない。おそろしい話しである。
(あくまでも私の曖昧な記憶と大雑把な推測に基づく論述です。その積りで読んでください)
あと、被害者の義姉だけが比人側の反応に憤っているとか、PPさんが周りの比人20人位に感想を聞いたところ一人だけが冷静で客観的な判断をしていたとか。
20人に1人ですか。5%ですね、「まとも」な人は。私も自分の経験からそう思います。「まとも」な人は5%位しかいない(1%も居ない、と言ってる邦人もいますが)。
これが比島の現実ですね。比人はフレンドリーな性格でホスピタリティに溢れてるとか、親日家が多く日本に憧れを持ってるとか表面的な話です。その本心は…。
「お前が言う『まとも』とは日本人が考える『まとも』だろう、ここは比島だ、比島には比島の常識がある。それに比人は貧しいのだと言うことを分かってやれ」という反論をする比人や在留邦人がけっこういます。
私も3年前に渡比した頃は「そうかもしれない、日本の常識は世界の非常識と言うからな。早く比島の常識に慣れないとな」と”素直”に思っておりました(苦笑)
そりゃ私だって、比人達が挨拶の時にお辞儀をしないとか、人と話す時にポケットに手を突っ込んだまま話すとか、食事の前後に「頂きます」「ご馳走様」を言わないからとかで、非常識だと腹を立てる事はありませんよ。
しかしそれ以上の事になるとねぇ。比島では常識だとか貧しいからだとか言われても、未だに慣れる事が出来ません。
PPさんもおっしゃってる様に比人とはなるべく関わらないこと、これが比島での処世術だと思っております(比島も私も情けない)。
相手は嫁の親戚、ことの発端は仕事の外回りに行くといって恋人とホテルにしけこんでいた。
ひょんなことからそれが発覚し、調べていくうちに領収書の偽造他あれやこれやとま~いろんなことが出てまいりまして、最終的に少し大きい声を出して怒ってしまいました。
急に彼が部屋を出て行ったかと思うと、台所から肉付のまま豚や牛の骨も一刀にできる大型ナイフを持って飛び掛ってきました(笑
そのときはたまたま返り討ち(ナイフを取り上げて多少殴ったくらいです)にしましたが、一歩間違えば今ごろはセメタリヨの肥やしになっていたかもしれません(笑
そのときの他のスタッフの言葉『しゃちょ大きい声出しただからしかたないデバ』でした。
あきれてしまいましたが、これがこの国の現実、日本人諸氏にはおね~ちゃんの甘言ばかり信用せず、もっと現実を見ていただきたい、できることならフィリピンでビジネスなどしないにこしたことはないと思います。
生意気言ってすいませんでした。
脳味噌の思考回路は恐らくこの人種予知感知危険感知回路が無いのだと思います。
くれぐれもお気をつけてください。早いうちに身内は首にしたほうが良いかもしれません。
>Cavite様 フィリピンの現実、誰しもが怒ります。これがフィリピン人とフィリピン人であればサーで忠誠心を。この辺が矛盾です。所詮我々日本人はこの国ではただの外国人。
持つべきは献身的女房ですね。
ナイフ事件依頼、嫁の身内は一切近づけない(特にビジネス関係)用に心がけております(笑
フィリピンではビジネスをしないにこしたことはありませんが、僕のように何がしかやらないといけない人間にとっては、自分で動くが基本ですが、いいスタッフにめぐり合うのはフィリピンでスキーができるのと一緒くらい難しいかも(笑
犯人に同情の余地無し、教会で懺悔も許しません!
マニラズーにでも入って下さい。
相手の命を己と同レベルの価値と勘違い・錯覚する
アホフィリピン人、最悪かも。
PPさん 今週マニラへ移動しますので
ゴーストバスター出動です(笑)
その節は宜しくオニガイシマス。