藤井聡太竜王・名人が史上初の全八冠制覇
将棋の藤井聡太竜王・名人(王位、叡王、棋王、王将、棋聖、21)が
王座戦五番勝負の第4局で永瀬拓矢王座)を下し
シリーズ3勝1敗でタイトル奪取に成功して
史上初となる八冠独占を達成した
ほんとうに凄いというか
AIで鍛えて成長してきたので
他の棋士の方と差別化できているのだと思う
もちろん、本人の才能、努力も凄いことなのだが
自分もいろいろAIで鍛えてみたいと思う
藤井聡太竜王・名人が史上初の全八冠制覇
将棋の藤井聡太竜王・名人(王位、叡王、棋王、王将、棋聖、21)が
王座戦五番勝負の第4局で永瀬拓矢王座)を下し
シリーズ3勝1敗でタイトル奪取に成功して
史上初となる八冠独占を達成した
ほんとうに凄いというか
AIで鍛えて成長してきたので
他の棋士の方と差別化できているのだと思う
もちろん、本人の才能、努力も凄いことなのだが
自分もいろいろAIで鍛えてみたいと思う
イーロン・マスク氏とマーク・ザッカーバーグ氏が
総合格闘技で対決という噂がながれていたが
ほんとうに対決するみたいだ
さらにSNS「X(旧ツイッター)」での配信する予定で
収益は慈善寄付するみたいです
ザッカーバーグ氏は他のプラットフォームでの
対決を提案しているみたいです
どちらにしえもストリーム配信すると思われる
アメリカの優良企業の経営者は
ちょっと違うという感じがする
年配の日本の経営者は科学技術に弱く
格闘技するとかと真逆のイメージである
実現したならぜひ視聴したいと思う
アメリカの宝くじの高額当選者のなんと7割が
7年以内に資産ゼロか破産ということだ
凄い確率ではあるがなんとなくわかるような気がする
宝くじには税金はかからないが
税金のことも考えないといけない
県民税、市民税などが高くなり
家を買えば固定資産税がかかり
いろいろな団体が寄付をお願いにきたり
税金のことと、資産を増やす投資をうまくしないと
貯金があっという間になくなるのではないかと思う
最初はこれくらい大丈夫!と思って
専門の人を雇って管理してもらうとか
経営的な感覚と持って運営していかないと
一般の人には難しいのではと思う
日本の宝くじの確率が低いということと
当選しても上記のようなことを管理しきれないと思ったので
自分は何年か前から宝くじは買わないことにした
当たることはないので考えすぎかもしれないが
今朝からツイッターのタイムラインが
イーロン・マスクとマーク・ザッカーバーグが
ケージマッチで対戦することに合意した
ということで盛り上がっていた
最初はフェイクニュースかなと思っていたが
そうでなさそうである
実際に対戦までいくかはわからないが
両社とも空手や柔術など格闘技の訓練を
受けていたということである
何のために対戦するのかは不明であるが
対戦しなくともよいので
ビジネスのほうを頑張って欲しいと思う
PayPayにチャージする場合
銀行口座を登録
コンビニATMから現金で
クレジットカードを登録
クレジットカードについては
ほとんどのカードが使えていたのだが
8月1日からPayPayカードが発行するもの以外は
利用できなくなるという
それで「PayPay改悪」がトレンド入りしたみたいだ
PayPay側は他社クレカ締め出しの理由は
「総合的に判断した結果」
とコメントしているが
完全に楽天に対抗しようとしているように感じる
楽天モバイルへの投資でたいへんな
そして弱っている楽天に対して
楽天カード、楽天のEC経済圏に対しての
対抗だと思うし
これからの戦いは激しくなるのではと思う
親戚のおばさんが老衰のため
亡くなったということで葬儀に行ってきた
あと3カ月で100歳だったみたいで
老衰ということで理想だなと思っていたら
アルツハイマー性の認知症を患っていて
調子のよい時とそうでないときがあったみたいだ
介護している人もいろいろ大変だったみたいで
でも介護施設、介護保険とかうまく使って
自分の負担を減らしたようなことを話していた
葬儀関連の様式については
完全にコロナ前に戻っていた
マスクと手指の消毒、検温をのぞいては
数週間前からトイレの床が少し
水濡れするようになったので
業者の方にみていただいたら
ウォッシュレットの水タンクが漏れているらし
今使っているウォッシュレットのトイレは
もう30年以上は経っており
すごく長持ちした感じがする
すべての家電はこれくらい
長持ちすればよいのにねと思う
その当時はまだ水洗トイレも少なかった時代で
下水もなかったので浄化槽も自腹で作って
様式トイレのウォッシュレットももちろんなかった
子どもが小さい頃学校のトイレは嫌だと言っていたのを思い出した
様式ウォッシュレットのトイレを使うと
昔のトイレは使えなくなるもんね
そして新しいウォッシュレットトイレに買い換えた
掃除ウォッシュレット部の自動洗浄もあり
停電時は手動スイッチが付いていて
断水時も対応できているみたいで
震災の経験生かした構造になっていて良かった
書店が一つもない「書店ゼロ」の自治体が
出版文化産業振興財団(JPIC)の調査で
昨年9月時点で全国で26・2%に上るみたいだ
沖縄、長野、奈良の3県では
書店のない自治体が半数を超えているみたいです。
それに対して政治家の方が「書店文化を守るため」として
ネット書店の送料無料などの規制など
援の検討も始まったらしい
そもそも、書店は日本が経済成長し
人口が増えているときに
その地区の名士(お金に余裕がある)の方が
書店を開いたケースが多く
大手書籍取次会社と契約して
本を送ってもらって売れなければ返却可能で
値引もなく定価で販売できたので
人口が増える過程では特に経営努力をしなくても
成り立っていたビジネスモデルなので
人口減少が著しくなってきた現状では
そうなるのではと思う
しかし、本屋さんの中にカフェを造ったり
いろいろイベントしたり
それなりに経営努力しているところは
人口減少の中でも成り立っているので
そういったところを国が指導すればよいのではと思う
自分的には近くに本屋はあるがほとんど行かなくて
アマゾンから購入している
年齢とともに活字が見づらくなるので
電子書籍で購入してキンドルで読むケースが多い
自分は本屋さんが無くても問題なく
アマゾンの方が利便性がよいので
政治家の皆さんがアマゾンに変な規制を
かけないでいただきたい
最近、Winny事件を取り上げた映画『Winny』が公開された。
その当時は『こんなことで起訴されるのだ』と怖いなと感じていた
Winny事件とは
当時ファイル交換ソフトが流行っており
そんな中金子勇さんがファイル共有ソフト「Winny」の開発した
そして世間の若者中心に「Winny」を使用して
音楽ファイルや漫画などのコンテンツを交換して
見る人が増えて行った
結局著作権侵害なのだがほとんどの人はそのことをわからずに
使っていた感じがする
そんな中、無断でコピーして使った利用者でなく
開発者の金子さんが起訴、逮捕されて裁判になった事件である
違法コピーをした人でなく「Winny」の開発者が逮捕されたのは
ちょっと違和感があった
包丁を使って殺人を犯した時に
包丁を作った人が逮捕されたみたいなもので
おかしいなと感じていた
その後、裁判では著作権法違反を問われたものの、
当たり前ではあるが無罪となった刑事事件である
違法コピーが増えてなんとかしなければという正義感から
警察の方では起訴したのだろうけど
それも正義なのだろうけど日本の為には逆効果だったじゃないかな?
音楽、マンガなどをサブスク型のサービスに変えられる技術だったのにね
日本的でとんがった人は叩かれると言えばそれまでだが
最近が以外からも日本の「技能実習制度」が
政府の有識者会議で技能実習制度を廃止して新制度へ移行を
というながれになった
日本の人手不足で政府としては移民を
公にして実施できないための苦肉の制度だったと思う
でも安い給料で使って
長く働いても帰化とかの保証はない
社会保障面も手薄で
最近はアメリカなどから現代の奴隷制度
ということで批判されていた
今思えば、日本の産業が元気なくなって求人が減り
高齢者の雇用期間が延長されれば
若い人の雇用は減るよね
いかに少子化といえども
若い人が汚い、辛い仕事がいやだと言って
人手不足のときに自動化などを積極的に進める
どうせ将来的にそういう社会がくるので
そのような考え方に立っていれば
また違った日本になっていただろうと思う
DXとか進めて若者を教育して雇用増やして
自動化を進めていって欲しいものだ