米大リーグ機構（ＭＬＢ）が開幕戦以降の
ユニホームの売上のランキングを発表し
エンゼルス・大谷翔平投手（２９）が
１位に輝き、日本人選手としても初めてだ
大谷翔平（エンゼルス）
アクーニャ（ブレーブス）
ジャッジ（ヤンキース）
タティス（パドレス）
ベッツ（ドジャース）
アルテューベ（アストロズ）
ロドリゲス（マリナーズ）
オルソン（ブレーブス）
ブレグマン（アストロズ）
トラウト（エンゼルス）
そうそうたるメンバーがトップ10入っている
そんな中ＭＬＢトップは凄いことだ
今年からＭＬＢすべてのチームとの対戦があって
これはＭＬＢの戦略で大谷翔平選手が
すべての球場で見られるように配慮したもので
この効果が出ているように思う
今年はけがで健康でシーズンを
送るということはできなかったが
記憶に残る凄いプレーも残して
素晴らしいシーズンだったとおもう
早くけがを治して来シーズンも活躍をして欲しい
ラグビーW杯フランス大会のD組の1次リーグにおいて
日本はサモアを＜日本28－22サモア＞で下して
決勝トーナメント進出に王手をかけた
早朝4時からの試合で早起きして少しだけ
テレビ観戦した
大会前のテストマッチで僅差で負けていたのだが
本大会では追い上げられ僅差ではあったが
逃げ切り勝利した
大会に入る前のテストマッチでは結構大差で負けたり
良い結果を出せていなかったのだが
やはり大会に合わせて調子を上げてきて
そほへんはさすがである
次のアルゼンチン戦が大勝負の一戦になる
勝った方が決勝トーナメント出場となる戦いだ
全力を出し切って勝利して欲しい
9/22にiPhone14が発売されたが
約13万円以上と年々円安の影響もあり
高価になってきている
そんな中、総務省のワーキンググループが
端末購入時の割引上限を40,000円に見直し
割引額を端末価格に連動させる新方針を発表した
この方針は以前、通信料金を高く設定して
本体価格を値引して安いように見せかけて
販売していたので、本体と通信料金を
はっきりさせるように指導したはずなのだが
また、元の状態に戻った感じである
ほんとわかりやすい料金体系を
義務づけて欲しいという気持ちである
総務省は何をしたいのか不明である
自分の契約が高いか安いか？
ほとんどの人はわからないと思う
渋谷区の長谷部健区長は
ハロウィンに渋谷駅周辺への集まりを
避けるよう呼びかけた
なんかもったいないような感じがする
日本は観光立国を目指していて
せっかくハロウィンというお祭りの
スポットになっているのに
広告ださなくても集客できているのに
何もしないのでなく
時間制の優良チケットにしたり
いろいろ知恵を絞って
お金を落としてもらって
事故にならないようにするには
どうしたら良いかとか考えて
対策したほうが良いのではと思う
良いイメージの祭りイベントを
目指した方が良いと思う
警察が初めて全国の自転車のヘルメット着用率を
調査した結果：13.5％だそうだ
この数値が低いと感じるか高いと感じるかは
人それぞれが違うと思うが
一般的に着用が努力義務ということで
強制でないからヘルメット購入とか
しない人が多いのではと思う
着用を促す告知や危険だということを
注意喚起した都道府県は着用率が50％以上と
上がっているらしい
事故に遭遇したときに状況によっては
亡くなることもあるので
安全対策としてヘルメットの着用して
命を守る行動をとって欲しいと思う
自分も交通事故にあったことがあって
その時に運が悪ければ道路の路肩に
頭が当たっていたかもということがあった
事故に遭遇してから後悔しても遅いので
自分の命を守るためにヘルメット着用すべきと思う
佐々木俊尚さんのX（旧Twitter）で
次のような情報がポストされていた
「最近行われたイギリスの調査によると
イギリス人の3分の1は
タオルを1年に4回しか洗わないことが判明したそうだ
また3％の人が1年に1度しか洗わないそうだ
なんか不潔な感じがするけど
イギリスの方にとってはそれは昔から
続いてきた習慣なんだと思う
日本はいいつでも豊富に水が使えて
各家庭にお風呂がありさらに
ほとんどの家庭では、毎日お風呂に入っている
日本はキレイな水資源が豊富で
ふんだんに使える環境が
昔から続いてきている
それに対してヨーロッパの国々は
水資源は貴重でふんだんに使える国は少ない
さらに硬水なのでカルシウム
マグネシウムなどミネラルの含有量が多い
逆にヨーロッパは水がふんだんに使えないので
お風呂に入る回数も少なく
臭いを消すための香水の方が進化したと思う
綺麗な水が豊富にあり使えるのは
日本の特徴であるのだが
それを認識している人は少ないと思う
「水の都」イタリア・ベネチアで観光客増加により
入場料導入するみたいだ
ベネチアは増加する観光客への対策として
来年約30日間、14歳以上の日帰り客から
5ユーロの入場料を徴収する計画を発表
対象エリアは旧市街と周辺の島みたいです
自分の感覚でいうと旅行者にとって特に問題でなく
そうなんだと思うくらいだと思う
徴収した金額によって
文化遺産の保護や街の利便性をあげたり
していった方が良いと思う
日本も同じことが言えて
お金は取ってはいけない、
安くしないといけないという
感覚の方ががまだ多いけど
しっかり入場料や宿泊税と取って
オーバーツーリズム問題に対処できるように
交通網や文化財保護などに使うべきだと思う
観光立国目指している日本にとっては絶対必要と思う
最近また新型コロナウイルスの感染者
更にインフルエンザの感染者が増えてきた
そんな中、厚生労働省は来年の年3月をもって
新型コロナウイルスの「臨時接種の特例」を
延長しない方針を明らかにした
その後は65歳未満は原則自己負担になるらしい
インフルエンザと同様に高齢者は
定期接種の対象となり
一部の費用が国から支給される見通しである
自分的には流行してくるタイミングで
インフルエンザみたいに
自分の希望で接種できれば良いとおもう
問題は負担金額がどれくらいに設定されるかである
この流れは一生続くのだろうなぁ
2023年度のふるさと納税の寄付と住民税の控除額が
神奈川県と33市町村で過去最多の7075億円に上り
川崎市は115億円の税収を失うことが
総務省調査結果が明らかとなった
その結果に対して
川崎市長が「全国一の影響」と不満を表明した
また、全国ワースト1位の流出額は
横浜市で8年連続だそうだ
ふるさと納税制度は菅総理が
総務大臣の時に作った制度で
魅力がある地方にお金が流れる仕組みでかつ
自治体間での競争を促す制度で
国の正規の制度である
同じ土俵で全国の地方自治体が競っているので
それに対して不満をぶちまけても
スポーツで負けてからルールが悪いと
言っているのと同等のような気がする
大都市では人口が多い分税収が多かったのだが
ふるさと納税で他の自治体に納税するということは
多少なりとも住民による市や区政への不満があると思うので
その不満の解消やふるさと納税に対応した
新しい商品の開発などを
制度のせいにするのではなく
積極的に取り組んでいくべきだと思うのだが
大谷翔平選手は日本時間２０日ロサンゼルス市内の病院で
右肘手術を受けたことをネズ・バレロ代理人発表した
そして大谷翔平選手は自身のインスタグラムで
次の様に心境を発信した
「早朝に手術を受け無事成功しました。
不本意ながらシーズン途中でチームを離れることに
なりましたが残り試合のチームの勝利を祈りつつ
自分自身一日でも早くグラウンドに戻れるように頑張ります」
大谷翔平らしいメッセージで手術も成功して良かった
さらに担当した医師ものニール・エルアトラーチェも
次の様に話している
「翔平と熟考した後に決めた究極のプランは
肘を今後も長い年数、使えるようにするために、
手の問題を修復して、生存細胞を足して、健康的な靭帯を
強化することだった。私は完全なリカバリーを期待している。
彼は制限なしで打てる状態で２０２４年の開幕戦を
迎えることができ、２０２５年の開幕戦は
二刀流で迎えることができると思っている。」
とにかく手術は成功して良かった
そして来シーズンも大谷翔平選手の活躍を
みれることが凄くうれしい
リハビリがんばって来シーズンの活躍を心からお祈りします
