佐沼教室 きょうの出来事

パソナコンじゅく佐沼教室は初心者向けのパソコン教室です。
授業風景や生徒さんの作品など教室の今日の出来事です。

”2025年はスマホを使った社会生活へ” 加速か?

2025年01月13日 10時15分28秒 | スマホ・タブレット

今朝NHKの特集で

『電話のやり取りができない若者が多い』という

特集を放送していた

不動産会社の社長の話が放送されていて

お客様に良い印象もってもらうように

電話対応が必要と話していた

それに対して新入社員は

そのような経験がないから

・臨機応変に言葉がでてこない

・SNSのメッセンジャーやチェットで電話を使わないので
 自分の考えをまとめてから返信するので対応が難しい

結局不動産会社は新社員教育で

電話対応レベルをあげているようだ

そのうちAIが応答するようになると思われるが

また、スマホの電子マネーを使う人が増えたことで

現金は予備で持つぐらいの位置づけになってきた感じ

その為、100均財布を使う人が増えているみたいです

地方ではまだまだであるが

自分も少し高い革製の財布を使っているが

壊れたら100均財布にしようと思う

クレカもマイナカードも免許証もスマホに入れて

2025年はこのような流れが

急速に加速するのでしょうね

教室でも対応できない人に対して

講習を増やしていきたいと思う

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オーストラリア、16歳未満のSNS利用禁止枠を可決:限りない社会実験の幕開け

2024年12月06日 17時28分59秒 | スマホ・タブレット

2024年、オーストラリア議会は16歳未満の子どもがSNSを
利用することを禁止する賢明な決断を可決した

この法律が目指すのは
子どもたちをオンライン上の危険や心身への
悪影響から守ること

そして、それを達成するため、SNS運営会社に対し
16歳未満の利用を防ぐ技術的義務が付けられています

違反した場合、企業には最大4950万オーストラリアドル
(日本円で約49億円)の罰金が科されます

保護者や自ら子どもへの罰則は設けられていません


背景にある社会の課題

この法律が生まれた背景には、SNSが子どもたちに
及ぼす様々な影響への懸念があります
(悪質ないじめや性被害など)

さらに、デジタルネイティブ世代として育つ子どもたちは
インターネット上の詐欺広告や偽情報にだまされるリスクが
高いとされています

そのため、単純にも年齢制限ではなく
リテラシー教育の重要性も指摘されています


ゲームキャラクター「抜け道」を探せますか?

しかし、この法律に対して疑問を抱く声も少なくありません

例えば、「16歳未満が完全にSNSが使えなくなるのか?」
という現実的な課題です

子どもたちは規制の抜け道を考えると思います

親のアカウントを利用するとか偽年齢で登録するなど
様々な方法が考えられます

また、新しいSNSサービスが次々と誕生する中で
法律がどこまで追いつけるのかという点も
注目すべきポイントです

この法律がSNS運営会社に課す「技術的措置」の
具体的な内容やその実効性が問われることになるでしょう


リテラシー教育の重要性

多くの仕事や学びがデジタル化している現在
SNSを使いこなす能力は、ただの「便利な技術」ではなく
職業生活を支える基盤の一つです

16歳までSNSを禁止し、それ以降急に使い始めることには
リスクもあります

偽情報や有害なコンテンツを見るスキルを持たない状態で
16歳でSNSにアクセスすることは危険を伴う可能性が高いです

子どもたちにデジタルリテラシーを教える機会を
増やすことが大事と思います


法律の意義と社会実験としての側面

この新しい法律は、SNS規制の是非を超えた社会実験とも言えます

どのような結果になるのかは現時点では未知数です

 ただし、社会全体がこの試みに注目し

どのような懲罰が得られるかを見守る価値はあるでしょう


オーストラリアの「16歳未満のSNS利用禁止枠」は
現代社会が諦めるデジタル時代の課題に対する一つの答えです

しかし、その実効性や長期的な影響については
多くの議論が必要です

リテラシー教育の推進や家族・学校のサポート体制の
強化も求められるでしょう。

この法律が成功するのかどうか

そしてその過程も注目していきたいと思う

 
 
 
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LINEでまた個人情報流出が発生!アルバム機能の不具合が原因で約13万5000人に影響

2024年12月05日 19時32分55秒 | スマホ・タブレット

無料通話・通信アプリ「LINE」で

今度は個人情報に関わる問題が発生しました

他のユーザーに誤って表示されるトラブルが発生し
約13万5000人が影響を受けました


不具合の詳細

LINEヤフーの発表によると、今回は「アルバム」機能に
画像を投稿してから35日以上経過したデータに影響がありました

35日経った画像は圧縮保存される以上の仕様になっていますが
その保存作業中にプログラムの不備が生じ

アルバムの「サムネイル」にほかの利用者のアルバムの画像が
表示されるケースが相次いでいるとしています

この問題によって、自分のアルバムに保存していた画像が
他のユーザーから閲覧できるようになっていたのは

国内で約7万人、海外を約13万5000人にも及ぶみたいです


流出の可能性がある条件

今回の問題で画像ストリーミングの可能性が
ある条件は以下の通りです:

  1. 11月28日時点で、投稿から35日以上が経過している画像が対象です。
  2. 11月28日午後5時50分から午後11時42分その間

この時間帯に利用されたアルバム内の画像が
意図せず別のユーザーに閲覧可能になった可能性があります


LINEの対応と今後の課題

LINEヤフーは現在、問題の原因を調査し
再発防止策を検討中です

 ところが、LINEでは今年3月にも利用者情報が
不正アクセスにより流出した問題がありました

政府の個人情報保護委員会から是正勧告を出されていました

 


ユーザーとしての対策

LINEを日常的に利用するユーザーにとって
今回は非常に不安を考えるものです

個人情報やプライバシーを守るために
以下の点を意識することが大切です:

  • 流出しても問題ない内容のみをLINEで共有する
    LINEでは重要な情報やプライベートなデータの送信を控え
    万が一流出しても問題にならない範囲の内容に
    留めるのが安全です

  • バックアップや削除を随時行って
    アルバム機能やトーク履歴に残っているデータを
    定期的に確認し、不要なデータは
    削除することを心掛けましょう

  • アプリのセキュリティ設定を変更する
    設定画面からプライバシー管理を確認し
    必要以上の情報を共有しないように注意することも大切です

まとめ

「LINE」は便利で多くの人に愛用されているアプリですが
今回のような情報流出トラブルが頻繁に発生する状況は
見過できません

一般の人はそのことを分かっていない感じがします

特に、行政サービスにも活用される中で

LINEヤフーには再発防止策の実施を期待したいところです

 

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iPhoneの“留守電文字起こし”が便利! キャリアの留守電いらずに?

2024年11月26日 17時55分59秒 | スマホ・タブレット

iOS 18の「ライブ留守番電話」機能が便利という

Web記事があり

今使っているiPhone13ProをIOS18に更新した

留守録中の音声書き起こしが

リアルタイムで表示される機能みたいで

キャリアの留守番電話サービス300円に

登録しなくても使えるみたいだったので

使ってみた

設定は下記のように

 ⇒ 設定/アプリ/電話/ライブ留守番電話 オン

最近はなかなか電話する人が少なく

効果を確認することができなかったが

本日にやっと確認できて確認できた

相手の方の留守番電話に登録した音声が

文字お越しされていて簡単に

確認することができた

キャリアの留守番電話サービスは

登録した音声を確認するには

サービスに電話する必要があり

面倒なので最近は留守電は外していた

文字お越しで内容をすぐ確認でき

毎月300円支払う必要ないので

すごく便利である

 

 

 

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iPhoneの新機能「乗り物酔い防止機能」「車両モーションキュー」を紹介

2024年11月08日 12時04分43秒 | スマホ・タブレット

最新のiOS 18を搭載したiPhoneに、
画期的な「乗り物酔い防止機能」が追加されました

これは、「車両モーションキュー」と呼ばれる新しい機能で
車両での移動中にスマホ画面を見ても乗り物酔いが
軽減されるよう工夫されています

長時間の移動や通勤で車酔いに悩まされている人に
とっては待望の機能といえるでしょう

この記事では、「車両モーションキュー」の
仕組みや設定方法、対応機種について詳しく解説します


車両モーションキューとは?

「車両モーションキュー」は、車両の動きに合わせて
画面上に小さなドットが移動し、視覚的な情報と
耳の平衡感覚のズレを減らすことで、酔いを抑える機能です

これまで、車酔いの対策としては外の景色を見ることが
推奨されていましたが

この機能を使えばスマホ画面を見ていても
快適に過ごせるようになると期待されています

仕組みと効果

乗り物酔いの主な原因は、視覚的な情報と
内耳の平衡感覚が一致しないことにあります

たとえば、車内でスマホ画面に集中していると
視覚情報は静止しているのに

実際には車の動きが身体には伝わっています
このズレが酔いを引き起こす原因です

「車両モーションキュー」は、車両の動きに合わせて
画面上のドットが移動することで、視覚と内耳のズレを
軽減し、酔いの発生を抑えるという仕組みです

注意点:動画視聴中は一時的にオフが推奨

ニュースを読んだりテキストを見たりする程度であれば
画面上のドットが気にならないよう設計されていますが

動画視聴時にはドットが邪魔になる可能性があります

長時間の動画やゲームを楽しむ際には
「車両モーションキュー」を一時的にオフにするか
設定を調整して快適に使用できるようにするとよいでしょう

対応機種と設定方法

「車両モーションキュー」は、iOS 18を搭載した
iPhone 11シリーズ以降、XS、XS Max、XR、SE(第2世代以降)で
利用可能です。具体的な設定方法は以下のとおりです。

  1. 「設定」アプリを開く
  2. **「アクセシビリティ」**をタップ
  3. **「動作」**を選択
  4. **「車両モーションキューを表示」**から「オン」「自動」「オフ」のいずれかを選択

デフォルトでは「自動」に設定されており、
車両での移動を自動的に検出して機能がオンになります

普段から車酔いに悩んでいる方は
常に「オン」にしておくとより効果的です。

まとめ

「車両モーションキュー」は、iPhoneの地味ながらも
実用的な進化です

スマホ操作中の乗り物酔いに困っている人には
ぜひ一度試していただきたい機能となっています

日々の移動時間がもっと快適になるこの新技術を活用し
、乗り物酔いの悩みから解放されましょう

ぜひ試してみてください

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KDDI Starlink衛星とスマホの直接通信に成功

2024年11月06日 19時23分08秒 | スマホ・タブレット

2023年10月23日、KDDIはSpaceXの
衛星インターネット「Starlink」とauスマートフォン間での
直接通信の実証実験に成功しました

この技術の成功により、従来は「圏外」とされていた
場所でも、SMSの送受信が可能になり
2024年内の正式なサービス提供が期待されています

直接通信の意義と可能性

衛星とスマホ間の直接通信が実現すると
これまで不可能だった場所での通信が大きく改善される
可能性があります

例えば、山間部や離島、海上などの遠隔地でも
衛星さえ見えれば通信が可能になるため


救急医療や災害時の通信インフラとしても
強力な支援となるでしょう

技術的な課題と今後の改良点

現状では、送受信される電波がまだ弱いため
利用できる機能はSMS程度に限られています

しかし、今後の技術発展次第では、さらに多くの
データ通信が可能になるでしょう

衛星の信号を強化する、またはスマートフォン側の
受信機能を拡張するなど、いくつかの改善が必要です

技術的課題を乗り越え、より安定した通信が
提供されることで、地上のインフラに依存しない
通信が実現する未来が見えてきます

通信分野における競争の重要性

SpaceXがStarlink衛星でこの分野をリードしている
現状では、今後の競争環境も注目されています

特に、日本国内では堀江貴文氏が創業した
インターステラテクノロジーズ社が
衛星打ち上げを含む宇宙開発に積極的に取り組んでおり

同社も同様の衛星通信サービスに挑戦する予定です

KDDIとStarlinkの取り組みを皮切りに
今後は国内外の通信・宇宙関連企業が同様の技術に
取り組むことで、通信の競争環境が整い

ユーザーにとってもサービスの選択肢が
広がることが期待されます

未来の通信インフラの姿

この技術が普及すれば、もはや「圏外」の概念はなくなり
世界のどこからでもリアルタイムで繋がる社会が
現実のものとなるでしょう

自動車やドローン、IoT機器にも衛星通信の
恩恵が広がり、あらゆる環境での通信が
可能になる時代が見えています

KDDIとSpaceXの画期的な実証実験は
未来の通信技術への大きな第一歩であり
私たちの日常生活にも多大な影響を与えるでしょう

今後も技術開発と競争が進展し
誰もが恩恵を受けられる次世代の通信インフラが
早期に実現することを期待したいものです

 

 

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アップルがPhone16の 生産拠点を「インド→中国」へ回帰か?

2024年09月29日 15時43分24秒 | スマホ・タブレット

最近、アップルがiPhone 16の販売を開始しましたが

生産拠点をインドから中国に戻す「中国回帰」を

決定したようです

近年、アップルは「脱中国」を目指し

インド進出を積極的に進めていましたが

今回のiPhone 16シリーズでは、その方針に変化が見られます

その理由の一つに、iPhone 15での中国市場における

シェア低下が挙げられます

2024年の第1四半期において

アップルはファーウェイに市場シェアで逆転されるという

事態に直面しました

インドで生産されたiPhone 15は

中国や欧州にも輸出されましたが

品質問題から返品が相次ぎ

結果としてシェアを大きく落とすことになりました

iPhoneの最終組み立ては高度な技術を要し

習熟するには時間がかかります

インドの労働力はまだその技術習得段階にあるため

安定した品質の製品を提供するのが

難しかったと考えられます

中国もかつては労働者のストライキやトラブルを

抱えていましたが、現在は生産体制が成熟しており

安定した品質と大量生産が可能です

次回のiPhoneを購入する際には

製品の品質が安定していることを期待したいね

インドでの生産がどれだけ早く成熟するか

今後の動向に注目です

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次期iPhoneに通話録音対応

2024年06月13日 13時29分41秒 | スマホ・タブレット

6月11日に開催されたアップル開発者向けカンファレンス

WWDC 24の基調講演において時期iPhoneに

Apple IntelligenceといわれるAI機能が搭載されるが

その中の一つが 「通話録音」そして

「AIによる自動文字起こし」または「AIで自動要約」機能だ

自分の中で良く話合いとか打ち合わせ終わってから

メモが漏れていたり忘れていることがある

最近の例だと

保険屋さんの説明とか

介護しているときの医師の説明や

訪問看護しているときの看護師さんの話など

要約までしてくれるとなると

今すぐにでも欲しい気持ちである

自分の中では時期iPhoneは買いである

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iPhoneへChatGPT搭載か?

2024年05月27日 22時33分04秒 | スマホ・タブレット

アップルがiPhoneへのChatGPT搭載で

オープンAIと合意に近づいという

Webニュースが載っていた

次期iOS 18で対話型AI「ChatGPT」を

iPhoneに統合するみたいです

マップの時みたいに

自社のマップよりはグーグルマップ的な感じで

アップルはAIが遅れているので

良い選択ではと思う

これからはスマホでチャットAI的な使い方が

簡単にできることが差別化になるのだろうか

スマホの料金がどうなるか気になるところだが

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最高のGoogle PhoneはiPhone?

2024年04月19日 20時01分19秒 | スマホ・タブレット

最近Googleが「消しゴムマジック」などの

AI画像編集ツールをiPhoneも含めた

全Googleフォトユーザーに無料開放という

うれしいニュースがあった

現在自分はiPhoneとgooglePiexelの2台持ちだが

アンドロイドはgooglePiexelの前は

いろいろな機種を使ってみているが

操作感とか使い勝手がいまいちで

数年前からgooglePiexelになったが

機能はあるのだけれで総合的使い勝手が

いまいちなところがある

そこでiPhoneでもGoogleのサービスはである

先進的なAI画像編集ツールまでiPhoneで

使えるとなると「最高のGoogle Phone」は

PixelではなくiPhoneのような気がする

 

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