大谷翔平選手が投手として始動！

大谷翔平選手初めてブルペン入りし

直球系を１４球ほど投げ

最速は９４マイル（約１５１キロ）を計測して

ドジャースにきてから初の二刀流シーズンを迎えるが

順調なけがからの復帰、仕上がりを見せた

今シーズンにむけて無理せずペースを上げて行って

活躍する姿を見せて欲しいと思う

投球を見守ったロバーツ監督も

満足そうに投球を見守ったそうで

シーズンは無視させずに

プレーオフに万全の調子で臨んでもらいたいと

思っているのではと思う

今年はどのようなフィーバーが起こるのか

今から楽しみである

大谷翔平選手の元通訳水原一平さん禁錮４年９月！

大谷翔平選手の元通訳の水原一平被告に

米カリフォルニア州の連邦地裁は

禁錮４年９月を言い渡した

大谷翔平選手から賭け事に使く目的で

約１７００万ドル（約２６億円）をだまし取ったとして

銀行詐欺罪などで有罪を認め

司法取引をしていた水原一平さん

また、地検の求刑通りとなり

大谷への賠償金約１７００万ドルも命じた

アメリカの刑務所は暴力とかあるみたいなので

その辺はケアとか対応とられているのか

少し心配になるところです

奥さんが生徒さんの隣の家らしく

日本で刑期を過ごせると良いのですがね

罪を償って再スタートできるように祈ってます

 

 

 

佐々木朗希投手がドジャース入団会見 背番号11

佐々木朗希投手がドジャースとの入団会見を行い

背番号１１のユニフォーム姿を初披露した

冒頭の日本語スピーチは下記のとおりです

「ロサンゼルスの町が大変な時に、たくさんの皆様に
　お集まりいただき、ありがとうございます。

　そして、会見を開いていただいたドジャースの皆様に
　感謝を申し上げます。

　今日、こうしてドジャースのユニホームに袖を通してみて
　改めて、自分はゼロからスタートするんだと

　身が引き締まる思いです」

チームを決断するまではいろいろ悩んだと思うが

大谷翔平選手や山本由伸投手と一緒に食事会をしたみたいで

そういうことが大きかったのではと思う

特に大谷翔平選手は岩手出身だし

異国で挑戦なので

そのことは非常に大きかったと思う

佐々木朗希投手については

日本ではわがままだとか、

成績を残してないでMLBに行くのはだめだとか

いろいろな意見があったが

自分の実力で成功を掴んで欲しいと思う

メジャー契約で大金を得ることを待たずに

いち早く行動しチャレンジしたことは凄いと思う

見習いたいと思う

イチロー選手が米国野球殿堂入り！

米国野球殿堂は早朝8時頃に

２０２５年の殿堂入り選手を発表した

メジャー最多年間２６２安打の大リーグ記録を打ち立て

通算３０８９安打などの記録を残した

イチローさんが選出された

全米野球記者協会は投票数を発表して

得票率は元ヤンキースのジーター選手と同じで９９・７％

史上２人目の満票にはわずか１票足りなかった

終了後に行われたリモート会見では

誰に感謝を伝えたいか？の問いに

「挙げればキリがないけど、まず妻ですね。

　支えてきてくれた存在で、感謝の気持ちを伝えたいです」

とイチローさんらしいコメントを残した

パワーが期待されるMLBで小柄で

MLBにはないタイプの選手で

凄い記録、活躍をした選手という印象が強い

自分で考えて工夫して

今までにない形を模索して作って

成功したのだから凄いと思う

おめでとうございます

佐々木朗希投手がドジャースとマイナー契約！

ロッテからポスティングシステムを利用して

佐々木朗希投手がドジャースとマイナー契約を結んだ

自身のインスタでもドジャースの帽子と

次のメッセージがが投稿されていた

「ロサンゼルスドジャースとマイナー契約を結ばせて
　いただくことになりました

　とても難しい決断でしたが、野球人生を終えて後で振り返ったときに
　正しい決断だったと思えるよう頑張ります

　入団会見では、ここまで支えて頂いた全ての皆様に感謝しながら
　ドジャースのユニフォームに袖を通したいと思います」

佐々木は契約金や年俸などの総額が制限される

「25歳ルール」の対象で、20球団以上の球団が獲得に参戦

結果的に本命のドジャースに決まった

佐々木朗希投手はお金ではなく

育成プランを本人が良いと感じたのだと思います

それと何と言っても、同郷の岩手県出身の

大谷翔平選手というスーパースターと

山本由伸投手がいていろいろ聞けるのが

心強いのかなと思う

これで今シーズンテレビで日本にいたときより

頻繁に試合を見れるのが

自分的には嬉しい

けがをしないようにメジャーの体を構築しながら

進化させながら、ＭＬＢに順応していき

バッタバッタ三振を取る投球を楽しみにしたい

ベガルタ仙台、J1昇格プレーオフ決定戦進出！ 4年ぶりのJ1昇格に王手

2024年12月1日、PEACE STADIUM Connected by SoftBankにて
J1昇格プレーオフ準決勝が行われ

ベガルタ仙台がV・ファーレン長崎を4-1で下し
J1昇格決定戦への切符を手に入れました

試合のハイライト

この試合は、J2リーグ最多得点の長崎と
レギュラーシーズンで対長崎戦1勝1分けと優位な成績を持つ
仙台の対戦となり注目を集めました

新スタジアム「PEACE STADIUM」で全勝中という強みを持ち
一方の仙台は「勝利が必須」というプレッシャーの中での一戦で

序盤、仙台は積極的に攻撃を仕掛ける展開に
対して、長崎は徐々にボールキープ率を高め

試合の主導権を握る中で、均衡を破ったのは仙台でした

仙台の相良竜之介選手がペナルティエリア内の混戦から
シュートを放ち、長崎DFヴァウド選手の手に当たり仙台がPKを獲得

これを中島選手が冷静にゴール正面へ蹴り込み、仙台が先制点

このゴールで勢いづいた仙台はその後も攻撃の手を緩めず
長崎を突き放す展開に。最終的には4-1の大勝で

​​仙台がJ1昇格に向けた挑戦権を得ました

決勝への期待

仙台は12月7日（土）に行われる決勝で
ファジアーノ岡山とJ1昇格をかけて対戦します

地元の期待を背負い、また挑戦者としての気持ちを
持ち続ける仙台が、どのような戦いを見せるのが注目です

サポーターの力で掴むJ1昇格

仙台は、サポーターと共に掴み取る
J1昇格を目指しています

ファンの声援は選手たちにとって大きな力となります

ぜひ次の決戦でも熱い応援を送り、仙台のJ1復帰を後押ししてください！

J1昇格という夢が、ついに手の届くところまできています

12/7午後1時キックオフ

大谷翔平選手 2年連続3回目のMVP受賞！

大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手が

リーグで最も活躍した選手に贈られるMVP（最優秀選手）

に選ばれました

今年は投手はリハビリで打者に専任したシーズンで

これまでDHは守備に就かないのでMVPは受賞できなかったが

大谷翔平選手は満票で受賞となった

今シーズンは、ホームラン40本と40盗塁を余裕でクリアして

ホームラン50本と50盗塁まで達成してしまった

そしてワールドシリーズにも勝って

目標であった世界一を達成した

来シーズンは投手として復活する予定で

ドジャースは打線・リリーフ投手が強力なので

トミージョン手術からの復活が順調ならば

かなりの勝ち星を挙げるのではと思う

来シーズンまでは大谷ロスの期間であるが

肩のけがをしっかり治して

来シーズンも健康で活躍して欲しいと願っている

佐々木朗希投手、ポスティングシステムでのメジャー移籍を正式表明

千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手（23）が
ポスティングシステムを利用してメジャーリーグ（MLB）への
移籍を目指すことが正式に発表されました

日本球界を代表する若き天才の挑戦が注目を集める一方で
MLB移籍における年齢制限や契約の複雑さからくる課題が
浮き彫りとなっています

25歳ルールの壁と佐々木投手の評価

MLBでは「25歳ルール」と呼ばれる規定が存在し
25歳未満の海外選手との契約には契約金や年俸総額に
制限がかかります

佐々木投手のような若くして圧倒的な才能を持つ選手にとっては
実質的にマイナー契約を余儀なくされることを意味します

本来であれば、佐々木投手の価値は最低でも
2億ドル（約306億円）相当と見られていますが

現行のポスティング制度ではマイナー契約の場合
譲渡金は契約金の25％に留まります

もし彼が2017年の大谷翔平選手と同程度の契約金
つまり約231万5000ドル（当時約2億6000万円）で契約を結んだ場合
ロッテには約8900万円が譲渡金として支払われるに過ぎません

ロッテの葛藤と佐々木投手の夢

ロッテ球団としては、佐々木投手が25歳を過ぎてから
ポスティングに踏み切ってほしいと考えていたのは自然なことです

年齢制限がなくなれば、球団が得る譲渡金も高額になるからです

しかしながら、昨年から行われていた佐々木投手との交渉は
彼のMLBでのプレーに対する夢の強さにより
球団としても折れざるを得ない形となったようです

若い選手の夢と挑戦を応援する

日本国内では、佐々木投手の移籍を巡り、様々な意見が
飛び交っています

実績が固まっていない段階でのMLB挑戦が「早すぎる」という声や
「日本がMLBの草刈り場になってしまう」という懸念も耳にします

しかし、震災で親族を失いながらも這い上がってきた
佐々木投手の人生を振り返ると、彼がこの試練を乗り越えられると
信じたくなるのです

彼がどこまで成長していけるのかを見守り
応援したい気持ちが高まります

ドジャースやパドレスといった球団で活躍する姿を
期待するファンも多いのではないでしょうか

日本プロ野球の発展に向けた課題

今回の移籍劇からも、日本プロ野球（NPB）の
課題が見えてきます

MLBと比較して年俸の低さが際立つ日本球界には
世界レベルの人材を引き寄せる魅力が不足しています

MLBが放映権を一括管理し、収益を球団間で分配しているのに対し
日本ではその仕組みがまだ整っていません

もしNPBが放映権を統括し、韓国、中国、台湾、東南アジアを
巻き込んだ新たなリーグや、リーグ全体の経営改革が進めば

日本プロ野球の価値向上と、選手への還元が
期待できるのではないでしょうか。

最後に

佐々木朗希投手がMLBでさらなる飛躍を遂げ
世界を驚かせる選手に成長することを心から期待しています

彼の夢が実現し、未来の日本野球の価値を引き上げる
存在となることを願っています

ドジャースがロサンゼルスで優勝パレードを実施！

MLBワールドシリーズを制覇し

栄冠を手にしたドジャースが、地元ロサンゼルスで
盛大な優勝パレードを開催しました

この歴史的な瞬間には、ドジャースのスーパースターである
大谷翔平選手と山本由伸投手も参加し、
沿道を埋め尽くしたファンたちが大歓声で祝福しました

ロサンゼルス市役所から市の中心部に向けて
約1.6キロのルートを、選手やその家族、関係者が乗った

7台の2階建てバスが進み、ロサンゼルスの街を
ブルーに染め上げました

沿道のファンは、ヒーローたちに惜しみない拍手と
歓声を送り、地元チームの偉業を称えました

特に注目を集めたのは、大谷選手の
微笑ましいファミリーショットです

妻の真美子さんや愛犬デコピンとともにバスに乗り
ファンの声援に応えて手を振る姿は、彼の人柄がよく現れていて
ファンの心をさらに温めました

4年ぶりの優勝であり、2020年の優勝時には
パンデミックの影響でパレードが実施できなかったため

今回のパレードは1988年以来36年ぶり
多くのファンにとって、待望の夢の実現となったのです

パレードの後、選手たちは本拠地のドジャースタジアムに移動し
ファン参加型の記念イベントを開催しました

そこでも大谷選手が再び注目を集め
ロバーツ監督からマイクを渡されると、流暢な英語で

「とても特別な瞬間だ。このチームの一員としてここに
　いられることを誇りに思う。おめでとうロサンゼルス！」

と挨拶し、スタジアムは「MVP」コールの嵐に包まれました

このシーンは、大谷選手がロサンゼルスに
どれだけ深く溶け込み、愛されているかを強く印象づけました

オフシーズンを迎え、来春のキャンプ
そして日本でのドジャース対カブスの開幕戦が
待ち遠しく感じられます

今回のワールドシリーズ制覇とロサンゼルスでの
熱狂的なパレードは、ファンにとっても忘れられない

思い出となり、来シーズンの期待がますます高まります

【MLBワールドシリーズ】ドジャースが勝利して大谷翔平が悲願のワールドシリーズ制覇！

ニューヨークヤンキーススタジアムで行われた
MLBワールドシリーズ第5戦

ロサンゼルス・ドジャースは接戦の末に
ニューヨーク・ヤンキースに7-6で勝利し

2020年以来4年ぶり、球団史上8度目のワールドシリーズ制覇を
達成しました

特に注目を集めたのは、今季移籍1年目で初のポストシーズンを
戦い抜いた大谷翔平選手

惜しくもこの試合では4打数無安打に終わりましたが
シリーズ通して3本のホームランを放ち、初の世界制覇に貢献しました

激戦の前半、ヤンキースが勢いをリード

試合は序盤から白熱した展開に

ヤンキースはジャッジ選手とスタントン選手の
豪快なホームランで5点を先制し
前戦での勝利の勢いをそのままに一気に主導権を
握りました

このリードでヤンキースが有利かと思われましたが
ワールドシリーズの大舞台にふさわしい
緊迫した展開が待っていました

ドジャースの逆襲、ヤンキースのミスで流れが変わる

5回、試合の流れが一変します。ヤンキース側が
立て続けに3つのエラーを犯し

ドジャースが一気に同点に追いつきます
これが勝負のターニングポイントとなり
ドジャースの打線が勢いを増し、5-5の同点に

すると8回に1点を追加し、試合を7-6と逆転

試合終了までリードを守り抜き、
ヤンキースとの打ち合いを制しました

大谷翔平選手、悲願のワールドシリーズ優勝を達成！

大谷選手は今季、史上最高額でドジャースとFA契約を結び
大きなプレッシャーがかかる中でシーズンを戦い抜きました

強打者としてのインパクトを遺憾なく発揮し
ファンにエキサイティングな瞬間を多く見せました

ポストシーズンでも全試合に出場し、3本塁打を放つなど
チームにとって欠かせない存在として活躍

そしてその努力が実を結び
ついに悲願のワールドシリーズ制覇に到達しました

優勝パレードは日本時間で土曜日に開催予定

ロサンゼルスでは、日本時間で土曜日に優勝パレードが
予定されています

ファンと共に喜びを分かち合い、球団と大谷選手の栄光を
称える素晴らしいイベントとなるでしょう

今シーズンの振り返りと来季への期待

今季の大谷選手はファンにとっても大きな喜びと興奮を
もたらす存在でした

圧倒的なパフォーマンスでプレッシャーをものともせず
チームをけん引したその姿は、間違いなくMLBの歴史に
残るでしょう

オフシーズンには怪我をしっかり治し
来シーズンもまたさらなる飛躍を
見せてくれることを期待しています