今年も早いもので明日から12月で
残り1カ月でラストスパートだ
さらに今年は明日から節電要請期間が
来年3月末までの4カ月間始まる
経済相は「今冬の電力需給も厳しい見通しだ。
生活していく上で最低限の電気使用は必要なので、
無理のない範囲でお願いしたい」
と言われているが
なんとなく怪しい感じなので節電をしなくとはと
思っている
今は外の街灯を太陽光パネルのものに変えようと思う
一晩中ついている昔からの街灯なのだが
ないとまた物騒なので
今年中になんとか実施したいと思っている
震災後自然エネルギーと使った発電を増やすということで
国は積極的に太陽光発電を推奨して
電気買取りの制度を民主党政権の時に作った
そして今問題になっているのは
使えなくなったまたは寿命がきた太陽光パネルの処理であるが
三菱ケミカルグループの新菱（北九州市八幡西区）が
こうした処理施設を稼働させるみたいだ
ガラスや銀、銅といった金属をほぼ100％回収でき、
最終処分場に持ち込む埋め立て廃棄物はほぼゼロとなるらしい
熱分解によって樹脂製封止材を気化（ガス化）して
除去する技術の実用化によって実現する。
これからは廃棄太陽光パネルがどんどん出ると思うので
最初に量産化できればビジネスチャンスかなと思う
最近の地方では高齢化、少子化傾向が強く
高齢になると運転免許返納の圧力がかかり
しかし車を運転できなくなると
生活に支障をきたすので悩ましいところ
タクシー会社も少子化、運転手の高齢化に伴い
廃業するところが増え
市内でも数年前に1社が廃業した
更にタクシーはあまり使うと地方特有の
使い慣れていいないのと使うことに対する
変な同調圧力みたいなのがあり
日々生活の使うのには抵抗がある
やはり地方ではライドシュアを解禁して欲しい
もっと気軽に移動手段を確保できるようにならないと
なんか既得権益みたいな感じ絶対離さない感じだが
規制緩和特区とかにしてライドシュア解禁して欲しいな
第1戦で強豪ドイツを破った日本だが
格下のコスタリカに１－０で敗れた
これで次のステップに進むのが難しくなった感がある
次はスペイン戦で勝つのはドイツより難しいと思う
前回の勝利で浮かれているわけではないのだが
守りを固めてきている相手に
合わせてしまいリスクを冒さずたんたんと
試合をしてしまった感がある
そのへんはもっと進化したのかなと思っていたのだが
やはり勝負事は難しく、メンタルが欧米のチームと違って
ちょっとやさしくなるんだよね
気を取り直して次のスペイン戦頑張って欲しい
河野太郎デジタル相は10月25日の閣議後会見で
「アナログ規制」の見直し対象を従来の約5000件を
見直して約9000件に拡大し
更に3年間としていた改定作業を2年間に短縮した
もうこういうことが叫ばれて何十年も経っているので
今回は速度を上げて実施して欲しい
これだけ硬直化している状態なので
その作業は大変だと思うが
やり遂げて欲しい
良い結果を残したら総理大臣になるのではと思う
やはりトップに立つ人がやる気があると
改革も進みますね
ラーメンの一蘭は海外にも店舗があり
やはり優良企業だね
一蘭には小学6年生までを対象に無料の
「お子様ラーメン」があるそうです
良く小学生以下のお子さんと一緒の親子連れで
小さいお椀をもらって子供用に分けて食べる親がいるのだが
一蘭には『15秒の掟』というものがあり、
ラーメンを最高の状態で食べていただくために
完成してから15秒以内でお客様に提供するという
その為に小学6年生までを対象に無料にしているらしいが
来店したお子さん連れの親子にはもちろん感謝されるし
子どもも小さい時に美味しいラーメンを食べると
大きくなっても食べたくなるし
更に従業員のモチベーションも上がるし
お子さんラーメンの無料以上の価値を生み出して
いるのではと思う
お客さん、重合員のことを考えてまさしく優良企業だと思った
厚生労働省は新型コロナウイルスと
季節性インフルエンザの同時検査キットを
一般用医薬品化してインターネットや薬局での
販売を解禁するようにするみたいだ
早ければ12月初旬になる見込みらしい
新型コロナの第8波やインフルエンザの流行による
医療機関の逼迫を防ぐのが目的みたいだ
重症化率の低い人は検査キットで自分で検査し
陽性の場合は、オンライン診療で薬の処方などを
受けられるようになるみたいである
あとは一般用医薬品化した時の価格がいくらになるのかなぁ？
今の高原検査キットなどはちょっと高い感じがする
1回500円くらいになって欲しいと思うのだが
ワールドカップサッカーカタール大会で
森保監督率いる日本代表が優勝候補のドイツを
２－１で破って歴史的勝利した
前半1点リードされていたが
GK権田の好守などもあり後半も最少失点差で
粘って、堂安、浅野のゴールで勝ち切った
感動した
とにかく全員が落ち着いていて自分のできることに
集中して闘っていたように感じた
日本サッカーにおいてカタールのドーハは
『ドーハの悲劇』ということで語り継がれてきた
あまり触れたくない場所である
1994年のアメリカワールドカップのアジア予選で
対イラク戦でワールドカップ出場をほぼ手中にしていた中
ロスタイムで失点してしまって出場を逃した
忘れられない場所であったが
今回の勝利で『ドーハの歓喜』の場所へなった
次のコスタリカ戦も頑張って欲しい
ワールドカップサッカーカタール大会の
予選リーグで優勝候補アルゼンチンと対戦した
サウジアラビアが逆転で２－１で勝利した
アルゼンチンに勝利したのはアジア勢としては初
アルゼンチンは最初メッシのPKで先制して
そのまま逃げ切れると思っていたのか
少し油断があったのか？はわからないが
サウジアラビアに1点取られて動揺して
5分後に逆転されてからは全体のバランスが悪く
チームとして効率よく機能できなくなってしまった
やはりワールドカップのような大きな大会の初戦は怖い
日本もドイツになんとかくらいついていって
勝利して欲しいがんばって欲しいね
FIFAワールドカップサッカーカタール大会が始まった
砂漠の大きなスタジアムとかなかったところに
スタジアムを含めたインフラを総費用30兆円～40兆円を
かけて整備してカタール政府の並々ならぬ決意が感じられる
通常ワールドカップサッカーと言えば
世界中のサッカーリーグのリーグ戦が終わる
6月～7月に実施されるのだが
今回はカタールが特に暑い地域なので特例で11月の開催となった
開催時期をずらしてまで開催するくらいなので
金銭も含めていろいろなハードルを乗り越えてきたのだろうし
FIFAもサッカー人口を増やすために、
新しい地域で開催するというチャレンジをすることは
凄いことだと思う
日本ではそのようなことはできないだろうから
日本は11/23日にドイツ戦である
この試合が非常に今後を左右する大事な試合になると思う
ぜひ勝って欲しい気合を入れて応援しよう
