知り合いのシニアの先生が劇団を主催している
その劇団ひとりっ子の公演を見に行ってきた
通常は一人で全役をこなす演劇が主だったけど
今回は演劇だけでなく、落語や朗読など
他の団体とのコラボ企画だった
また、知り合いの先生が数年前にアコーディオンを
始めたのは聞いていたのだが
今回の公演で7曲演奏されていた
70歳を過ぎてから習い始めたと聞いている
チャレンジ精神が素晴らしいと思う
負けないようにいろいろチャレンジしないと思う
知り合いのシニアの先生が劇団を主催している
その劇団ひとりっ子の公演を見に行ってきた
通常は一人で全役をこなす演劇が主だったけど
今回は演劇だけでなく、落語や朗読など
他の団体とのコラボ企画だった
また、知り合いの先生が数年前にアコーディオンを
始めたのは聞いていたのだが
今回の公演で7曲演奏されていた
70歳を過ぎてから習い始めたと聞いている
チャレンジ精神が素晴らしいと思う
負けないようにいろいろチャレンジしないと思う
最近、メタバース事業を展開するHIKKYと
葬祭センターを運営するアルファクラブ武蔵野が
共同で発表した「風の霊」という新しいサービスが
注目を集めています
これは、メタバース空間を活用した霊園サービスで
故人の思い出の写真を閲覧したり
家族や友人と一緒に供養できる場を提供します
このサービスは、現実の霊園や葬儀に
参列できなかった人々が
メタバースを通じてお別れの会に参加したり
法要や墓参りの場として利用することを目的としています
メタバース空間での交流は、若い世代にとっては
既に馴染みのあるものです
例えば、フォートナイトのようなゲーム内で
友人とコミュニケーションを取ることは
20代以下の若者たちにとってごく自然な行動です
そのため、メタバース霊園という新しい形の供養も
若い世代にとっては無理なく受け入れられる
可能性があります
今後、葬祭の在り方そのものが
メタバースという新しい技術の導入によって
大きく変わるかもしれません
どのように進化していくのか
注目していきたいと思います
人気お笑いコンビ「とんねるず」が11月8日から9日にかけて
日本武道館で開催する「とんねるず THE LIVE」のチケットが
公式サイトによると一般発売開始と同時に即完売しました
この公演のチケットは、7月に行われた先行抽選販売で外れた場合
8月24日の一般発売でしか入手することができなかったため
多くのファンが期待を込めて一般発売に臨みました
しかし、結果はあっという間の完売
チケットが手に入らなかった多くのファンが
落胆の声を上げています
チケットの即完売と同時に、「チケジャム」などの
チケット売買サイトで高額転売が始まりました
元々のチケット価格は税込みで1万4800円が
最も高い設定でしたが、8月25日午後の時点で
これらのサイトでは1枚あたり10万~16万円という
高額で出品されています
多くのファンは、このような高額転売に対して
憤りを感じており、主催者が転売対策をしっかりと
行っていないことに対して不満の声が上がっています
多くの人々がチケットの転売を悪いことと捉えていますが
自分的には少し異なる視点を持っています
商売の基本として、「安く仕入れて高く売る」という考え方があり
合法的な範囲で行われている転売には問題がないと考えます
ただし、他人のチケットを無断で転売することや
違法な方法での転売は当然許されるべきではありません
しかし、合法的な転売に対しては
それがファンの需要と供給のバランスによるものであり
ある意味ではそのチケットの価値を反映していると思います
この問題に対する解決策として
主催者側が高額なVIP席を設けるなど
席によって価格差を設けることで
ファンが求める価値に見合った価格でチケットを
販売するという方法があります
これにより、チケットの高額転売を抑えるとともに
ファンの満足度を向上させることができるかもしれません。
チケットの転売問題は、ファンと主催者双方にとって
重要な課題です
転売に対して一律に否定的になるのではなく
その背景や市場の動向を理解しながら
公正で健全なファン文化の形成を目指していくことが
大切かなと思います
佐渡島の金山が世界遺産に登録決定
大戦中の朝鮮人強制労働などの問題があり
登録が遅れていたが
韓国とのその辺の調整も上手く行ったのだろう
今の韓国の政権は協力的なのもあって
かつて世界一の金山だった佐渡島が
ついに世界文化遺産に登録された
登録されるとインバウンド観光が
かなり期待されるのだが
それを受け入れるインフラは大丈夫なのか
この時代の日本は金・銀がとれて
黄金の国といわれていて
お金持ちの国だった感じ
その後南米で銀山が見つかり
銀の価格が暴落したのだが
行政主体ででインフラ整備するのではなく
その道のプロに委託して
インバウンド観光に対応した
整備をしていって欲しいと思う
A新聞社の記事で
2年前に閉校した埼玉県にある小学校の旧校舎で
民間事業者が女性タレントら延べ120人余りが
参加する制服・浴衣の撮影イベントを開くことに対し
近隣住民らが「少し前まで子供たちが学んでいた校舎での
性的な興行と言えふさわしくない」と反対しているが
旧校舎を貸し出す市は「法令上、貸し出しを拒否する
理由がない」と説明している
市の意見がまっとうだと感じる
法的に問題でないのに世代間の感じ方が違うだけで
苦情を発している社会は自分的には嫌だな
先日もフリーアナウンサーの方が
「夏場の男性の匂いや不摂生してる方
特有の体臭が苦手すぎる」発して
所属事務所を解雇されるというニュースがあった
社会的活動がマイナスになる苦情は
止めて欲しいと思う
臭いを和らげる方法を公開するとか
そう思っていても
社会的活動がマイナスにならないように
発言・行動して欲しいと思う
日本の経済成長時代には
文化的な花形の産業だった本屋さんが
本のデジタル化と人口減少により
紙の本を購入する人が減り
本屋さんも大幅に減少してきている
近所の本屋さんもだいたい閉まっており
イオンモールなどの中に入っている
本屋さんだけとなってしまった
そんな中、経済産業省が
「書店振興プロジェクト」を始めるみたい
書店は地域の文化拠点としての役割があり
日本人の教養を高める重要な基盤だからだそうだ
地方の書店の経営者は高齢になり
事業継承者もなく
補助金が投入されると各方面から
高額経営コンサルタントの先生方が
来るんだろうけど
書店が消えていくスピードはかわらないのだろうな
と自分は予想する
シャッターが閉まった昔の商店街を復活する為に
補助金だしても変わらなかったのと
同じにようになるのでは
電子書式も売り上げが伸びてきているし
自分的には本はSNSなどで話題になった本を
アマゾンで購入しているし
ネット使えない人のために
本を買ってやったりしているので
そんな仕組みを整える方が良いのではと思う
サントリーと京急電鉄および大田区商店街連合会が
コラボして5月18日~6月16日の期間中に
京急蒲田駅は「京急蒲タコハイ駅」に様変わり
構内や周辺の各種装飾を変更し
CMキャラクターを務める田中による
アナウンスを実施するなど
“タコハイ”仕様になっていた
京急蒲田駅の2番線ホーム上に設けられた酒場と
停車中の列車の中で蒲田名物のギョウザと
タコハイが楽しめ大盛況だったみたいですが
アルコールや依存症薬物予防に
取り組んでいるNPO法人から
抗議があったみたいです
祭りと同様に特定の期間だけ
非日常を体験できて地域の活性化にも
プラスのような気がするのだが
自分的にはやって良いのではと思う
2024年元旦は晴れて初日の出もきれいだ
元旦は毎年町中を歩いて観察したり、
ランニングしたりしながら
近くの神社をまわって元朝参りをする
今年も3つの神社に元朝参りをしてきた
もちろん願い事は『争いのない平和』
今年もいろいろなことが起きる
変動の年なのだろうけど
特にAIが日常または仕事に食い込んでくるのか
はっきりしてくる年になると思う
好奇心を持って対応していきたい
また健康面もアンチエイジングも勉強しつつ
筋トレしっかりして栄養をしっかりとって
健康状態をキープしていきたい
ことしもがんばろう
2025年大阪・関西万博については
テレビの報道は予算オーバーと
撤退する国ばかり報道しているが
新たな参加についても報道して欲しいと思う
デンマーク、フィンランド、ノルウェー
アイスランド、スウェーデンの北欧5カ国に加え
チリ、カメルーン、クロアチア、ジャマイカが
参加を表明した
やり方次第では国をアピールできるから
さらに、日本財団が「万博・処理水・違法薬物」を
テーマに実施した若者の意識調査が発表され
今回は10月下旬、17~19歳の男女1000人を
対象にインターネットで実施したようですが
その結果
万博の開催については、68・1%が「賛成」と答え
「反対」と回答したのは6・6%にとどまった
賛成の理由として、5割以上が「経済的な効果」や
「日本や日本文化を発信するチャンス」
福島第1原発の処理水放出については
全体の6割近くが「賛成」だった
しかし政府の説明を「不十分」とする声は約4割に上り
特に女性の5割は、国際社会に対する政府の説明や
情報発信が「不十分だと思う」と回答した
さすが若者は鋭いところをついている
違法薬物については、
8割近くが「身近に感じたことはない」とした
テレビも偏った報道でなくして欲しいと思うが
無理なんだろうな
しっかり情報を取得していかないと
X(旧ツイッター)でモデルでタレントの
益若つばさ(38)さんが渋谷区が
「ハロウィーン目的で来ないで」と異例の
呼びかけを行っていることについて私見が
Webに以下のように思いをつづっていた
『せっかく世界的な楽しい文化になりそうだったのに
ルールを破る人に合わせてまた世の中から文化や娯楽や
経済効果が一つなくなっていくのか』
自分も同じように感じた
せっかく世界からハロウィーンで
集客できるようになったのだから
エリアを決めて有料化に
したりして健全に運営して
楽しいイベントにすることを
考えた方がよいのではと