佐沼教室 きょうの出来事

パソナコンじゅく佐沼教室は初心者向けのパソコン教室です。
授業風景や生徒さんの作品など教室の今日の出来事です。

インバウンド客は観光名所だけを目的にしていない

2024年04月23日 13時57分58秒 | 観光

欧米豪の訪日観光客への調査で

日本に観光に来る目的を調査したら

「自然や風景の見物」

「桜の観賞」

「伝統的日本料理」

と観光名所にくるインバウンド客が

意外と少ないことが分かった

もうそのような客は一度観光名所に

いっているのかもしれないが

やはり日本のポテンシャルは自然と

美味しい食べ物なんだなぁ

とおもうので

そこに住んでいる人はわからないけど

海外からのインバウンド客が

素晴らしいと認める自然、食べ物を

バージョンアップすることが

必要と思う

そして太陽光発電パネルで

自然を破壊しないで欲しい

 


コメント (1)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 大谷翔平選手メジャー通算176... | トップ | 父親の葬儀 »
最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
マルテンサイト千年 (グローバルサムライ)
2024-05-21 19:16:07
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような完全理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
返信する

コメントを投稿

観光」カテゴリの最新記事