MLBが今日から開幕
エンゼルスはもちろん大谷翔平選手が開幕投手だ
もちろん二刀流での出場で
前半はコントロールがいまいちであったが
要所を締めていた
今年からピッチロックとかいろいろ新しいルールができ
それに合わせてたいへんなのだろうけど
なんとか6回を0点に抑えて10三振を奪った
打つ方では1安打と順調な出だしだと思うが
チームの方は8回に逆転されてチームは黒星だった
なんか昨年の悪い状態を見ているような感じだが
今年は大谷翔平が先発の時はもっと打って欲しい
MLBが今日から開幕
エンゼルスはもちろん大谷翔平選手が開幕投手だ
もちろん二刀流での出場で
前半はコントロールがいまいちであったが
要所を締めていた
今年からピッチロックとかいろいろ新しいルールができ
それに合わせてたいへんなのだろうけど
なんとか6回を0点に抑えて10三振を奪った
打つ方では1安打と順調な出だしだと思うが
チームの方は8回に逆転されてチームは黒星だった
なんか昨年の悪い状態を見ているような感じだが
今年は大谷翔平が先発の時はもっと打って欲しい
WBCで野球人気が盛り上がって
まだその熱が冷めないうちに
日本のプロ野球が開幕した
日本ハムが新設した新球場:エスコンフィールドの
こけら落としも兼ねての開幕戦だった
試合は栗山侍ジャパン監督の始球式で始まり
ちょっと硬さのある日本ハムを
我らが楽天イーグルスがマー君の好投もあって
3-1で破って開幕戦を飾った
今年はプロ野球の観戦に球場にいきたいものだ
今年はどんなドラマが見られるか楽しみだ
そして明日からはMLBも開幕し
エンゼルスでは大谷翔平選手が開幕投手をつとめる
今年も大谷翔平選手の追っかけみたいな日常が始まる
WBCは日本がアメリカを破って優勝
という形で幕を閉じたのだが
少し疑問に思うところがある
今回出場した日本の選手、特に優秀な若手は
MLBへアピール成功してリストアップされたと思う
さらに本人もMLBへ行きたいという気持ちが
湧いてきたと思う
特に投手は素晴らしい選手が多い
それは日本はMLBへ行くための準備リーグか
MLBのメジャーへ復帰する為のマイナー選手の活躍の場
日本のプロ野球は大谷翔平選手が
何故日本でプレーしていないか?
球団経営の視点から考えるべきで
高年俸の名な選手を獲得できるような
球団経営を考えるべきだと思う
これからアジアの人口は欧米より増えて行くので
いろいろチャンスはあるとおもうのだが
WBCで侍ジャパンが世界一になった余韻がまだ残っている中
米経済誌フォーブス(電子版)が
MLBの今季の総収入ランキングを発表した
大谷翔平選手が6,500万ドル(約85億1500万円)で
堂々の1位となった
大谷翔平選手 6,500万ドル
シャーザー選手 5,930万ドル
ジャッジ選手 4,4500万ドル
内訳は
今季年俸は3千万ドル(約39億3千万円)
広告契約料+αで3500万ドル(約45億8500万円)
日本の教科書にも載ることが決定したみたいだし
ただ、あまり周りがさわがないで(無理か?)
野球少年に集中させてあげたい気持ちだ
3月に入ってからは雪もほとんど降らずに
暖かい日が続いていたので
冬のスタッドレスタイヤから普通タイヤに交換した
いつもは4月に入ってからしていたのだが
今年は天候も温暖な状態が続きそうなので
桜の花が咲いてからも雪が降ったことはあり
もし雪が降ったとしても
朝早く運転するわけでもないので
もし積もった場合は乗らなければよいので
仙台の桜が開花したそうで例年より2週間くらいはやいみたい
温暖化の影響下はわからないが
本格的な春到来といった感じである
政治家女子48党(旧NHK党)のガーシー参議院議員が
失職したことによりホリエモンさんの秘書の
斉藤健一郎副党首が繰り上げで参議院議員になった
ホリエモンさんは私設秘書になって
いろいろ政策提言するみたいです
斉藤健一郎さんも凄いですね
政治家になりたくてその近道が
ホリエモンさんの秘書になることと思い
実践してきたが、その通りなることになったのだから
ホリエモンさんがいろいろな政策を斉藤健一郎さんを通して
提言するわけだから、
いろいろ何か化学反応が起きそうな感じがする
斉藤健一郎さんはいろいろな人と
友達になるのが得意みたいなので楽しみで
日本を元気になるような政策を実行して欲しい
ツイッターでトップマーケッターの神田先生が
癒しロボット「LOVOT(ラボット)」のパクリ商品を
日本の優良企業のパナソニックがだすとは
怒りを通り越して呆れるというツイートがあった
「LOVOT(ラボット)」
「NICOBO(ニコボ)」
確かにね
資金力のある大企業がやることではないという感じはする
自分も5年くらい前まではテレビもビデオも
家電はほとんどパナソニックだったのだけれども
ある時期からパナソニックがユーザーのことより
金儲けに走っている感を強く感じたので
最近はほとんどパナソニックの製品は購入しなくなった
「LOVOT(ラボット)」の開発者の林 要さんの
「LOVOT」愛が素敵だなとおもっていたので
がんばって欲しいな
教室で大容量ギガタンクプリンターを2台使っている
キャノンのG-3360とエプソンのEW-M770Tであるが
どちらも最近調子が悪い
エプソンのEW-M770T
5年以上使っていてハガキの給紙にほとんど失敗したり
レーベル印刷ができなく、両面印刷すると汚れが目立つが
普通の文書は印刷できる
最近保守契約5年に入っていたのを忘れていて
昨年の11月できれたみたいで、早く修理に出していればよかった
キャノンのG-3360
製本みたいに枚数が多いと文字抜けが発生するようになった
どちらかを修理に出すべきか新品を購入すべきか検討した
修理料金
エプソンのEW-M770T ⇒ 19800円
キャノンのG-3360 ⇒ 28600円
キャノンの修理料金は高すぎると思う
というか新品の購入価格とほとんど同じで
修理する意味がなくなる
この機種は早く廃版にしたいか
大容量のギガタンクでインクの収入が少ないので
修理でとるのか?
最近のキャノンはなんかプリンターの質もソフトの質も
昔使っていた機種よりはだいぶ落ちているし
なんか変だなと感じていたが
この修理料金は????????です
結局エプソンの方を修理だすことにした
WBCアメリカとの決勝戦は
侍ジャパンが3-2でアメリカを破って
14年ぶりの3回目の優勝を飾った
侍ジャパン優勝おめでとう!!!
最初の両チーム入場から粋な演出があった
アメリカチームはトラウトが先頭で
アメリカ国旗を持って入場し
日本は大谷翔平選手が国旗をもって入場した
試合はアメリカが先制したが村上様のホームランで同点に
その後は日本の投手陣ががんばって抑えて
日本は岡本のホームランなどで2点を追加して
最後はダルビッシュ-大谷翔平のリレーで締めた
さらに最後は大谷翔平投手とトラウト選手の対決で
トラウトを三振にとってゲームセットだった
漫画のようなストーリーだった
WBC今大会のMVPは大谷翔平
ヌートバ―選手にも感激
野球は楽しく面白いね