YouTubeの人気番組の日経テレ東大学が
放送打ち切りになり
ディレクターのパンダ高橋弘樹さんが
テレビ東京を退職されたそうだ
非常に楽しみにしていた番組で
経済学者の成田さんやひろゆきさんと高橋さんで
普通のテレビではみられない鋭いつっこみで
政治家の方や芸能人のからなど
普段みれない姿やお話をみれて
良かったと思っていたのだが
政治家の方でもこの番組見て
印象が変わった方が多かった
親会社の日経新聞がふさわしくない番組なので
という理由だそうだ
登録者が100万人を超えていたのに
もったいないことだ
菅元首相だったり、河野デジタル大臣だったり
野党の方とかも出演されて
いろいろその人の考えに触れたりして
良かったと思っていたのだが
自分の感覚ではあるがなんか今は
昭和の考えまたは年長者の考えを
まじめに実践する若者と
自分の感性で新しいものを開拓する若者に
分かれてきているように感じる
今回の日経新聞の選択は前者で
番組は後者のような感じがする
でもその時代の新しいものに飛びつく若者のおかげで
アニメ、マンガ、ゲームとかのコンテンツが充実して
今の日本を救っているのにね
それらが出てきたときはマンガを読むとばかになるとか
言われていたんだけどね
現在もスマホ、AI、メタバースとか
どうなるのかゆっくり体感しながらみていきた