本日の「東洋経済オンライン」「世界キャリア家族の子育て戦略」に登場する堀内浩二さんの記事は、非常に興味深い内容です。特に、会話が最強の家庭教育であるという点は確かにそうだなあと思います。
そして、堀内さんの二人のお子さんがやってきた学習系の習い事は「言葉の森」だけだったそうです。これはうれしい!(笑)
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堀内さんはそもそも、子どもの日常を習い事で埋め尽くすことにも慎重だ。2人の子どもがやってきた学習系の習い事は、なんと小学校高学年からのオンライン作文教室のみ。「どこの国で暮らしていくにせよ、考える能力の基礎として言葉を扱う力があれば、将来、どう転んでも学んで損はないだろう」という判断からだ。
ちなみに、中高一貫校に通う長女は、その「作文力」で合格を勝ち取った。勉強漬けでなくても、本人の意思の力と考える力とで、道を切り開けているというのは興味深い。
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我が家の二人の子供たちも、大学入試は、言葉の森で身につけた作文力で乗り切りました。日本語の論文はもちろん、英語の論文も、母国語の作文力がなければ太刀打ちできません。
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