尾道の本通商店街の中頃に天狗の面が取り付けてある商店が目に付きました。
1階部分はシャッターにポスターや〇中〇和の連絡事務所の看板、
これは先月来た時に見た「尾道の喰いだおれ太郎」が居た所だ。その時は上のほうを良く見てなかったようだ。
富半洋品店と右から書いてある。戦後は左から書く様になったのでこれは戦前の洋品店だろう。
建物の壁の左官仕上げや、富半洋品店の看板の字も左官の鏝で掛かれたように見えるし、
窓の格子などは倉吉の商店街で見た擬洋風建築と同じだ。
左官で仕上げられた柱型、窓上の飾り、白と黒のモザイクタイル見たいな仕上げ、
しかし洋品店と天狗の面はどんな関係だったのだろう。
倉吉市の擬洋風建築。昭和の初めに建てられたようだ。
鉄筋コンクリート造に左官で飾りを付け加えてある。
1階部分はシャッターにポスターや〇中〇和の連絡事務所の看板、
これは先月来た時に見た「尾道の喰いだおれ太郎」が居た所だ。その時は上のほうを良く見てなかったようだ。
富半洋品店と右から書いてある。戦後は左から書く様になったのでこれは戦前の洋品店だろう。
建物の壁の左官仕上げや、富半洋品店の看板の字も左官の鏝で掛かれたように見えるし、
窓の格子などは倉吉の商店街で見た擬洋風建築と同じだ。
左官で仕上げられた柱型、窓上の飾り、白と黒のモザイクタイル見たいな仕上げ、
しかし洋品店と天狗の面はどんな関係だったのだろう。
倉吉市の擬洋風建築。昭和の初めに建てられたようだ。
鉄筋コンクリート造に左官で飾りを付け加えてある。