占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

トランプアメリカとイラン戦争大警戒せよ。

2020年01月04日 | 2020年の世界と日本を占う
 2020年一月三日に、ものすごいニュースが飛び込んで来ました。
 何と、イラクの空港にアメリカ軍がロケット弾で攻撃をかけ、
訪れていたイランの軍事指導者のトップや中心人物を、
あらかじめ自国の防衛のために、多数殺害したとのこと。
 これは、ものすごいニュースで、アメリカとイランとの戦争だけで無く、
同時に、イランとイスラエルとの戦争、さらには、
中東の他の国、場合によっては中国やロシア、
いやいや、破れかぶれで北朝鮮が核弾頭で出てくる可能性も、念のため考えておくべきだとも思えます。
 占い的には、今年2020年はそこまで強烈に悪くは出てはいないのですが、
トランプ大統領の運勢が、傷官絶の年で、攻撃に出やすい年で、
さらに、トランプ大統領の生まれた年の9星が、9紫火星で、
今年2020年はその9紫火星が西のだ宮に入り、
東に5黄土星が回るためにその西に入った9紫火星が、
暗剣殺で破壊されます。
 と言うことは、トランプ大統領が攻撃に出て、
その結果火花が突如として発生して、他国を破壊をするとともに、
トランプ大統領側も破壊される可能性が有るのではとも思われます。
 また、トランプさんは、六月の生まれですが、今年はマ反対のネズミ年、
はっきり言って、トランプ大統領は、運が結構悪いのではと思います。
 故に、これから春五月に入るぐらいまでは、軍事的大衝突、
経済的波乱に、大注意だと思われます。
 その中でも、特に三月は年と月の9星が重なり、
ダブルでだ宮において9紫火星が破壊されます。
また、四月はトランプさんが年と月の運勢で傷官の運勢となります。
 ですので、五月に入るぐらいまでは、かなり警戒した方が、
絶対的に良いように私は思います。
 2020年の年明けから、突如として、大ニュースが起こったため、
緊急に、警戒のコメントを、書かせていただきました。
ps=本日も、リピーターの方の新年のご相談がありました。

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