占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

2020年日本世界を占う2 大雨、水害、地震も注意。

2020年01月12日 | 2020年の世界と日本を占う
 それでは、次に自然災害について書きたいと思います。
 9星占いで、7赤金星が中宮に入っている今年は、
比較的に雨が多く、秋以降は、水害にも注意が必要だと思います。
また、去年ほどでは無いかも知れませんが、川の氾濫にも警戒が必要です。
それと、秋以降は、作物の生育も悪くなりがちで、
野菜などの価格の高騰も起きるかも知れません。
 また、巨大までは行かなくても、それなりに地震も起きやすいです。
 次に、人々の関心の向かいやすい分野ですが、
久しぶりにグルメの番組に注目が集まると予測します。
また、宝石や、貴金属、美容方面も、少し回復する可能性があります。
 それと、今年の12月19日まで木星が山羊座を運行するため、
古い町並み、山にも注目が集まり、
少し田舎での、古い民家を安く買い取って生活するなど、
老後の生活を幸せに暮す方法などにも、
人々の注目が集まるのではと思います。
 一方、韓国、朝鮮半島の情勢については、
相変わらず蠍座に、牡牛座運行中の天王星のオポジションがかかっているため、
また、今年が社会年運数4の年で有るため、
去年と同じく、激動、いろんな方面の改革の副作用的ネガティブな影響が、
それなりには、起きると予測します。
 次に、今年良いと思われる分野は、軍事産業、自衛隊、
キャリア警察官、一般公務員、人の嫌がる仕事、
ホテル、旅館、レジャー施設、スポーツ施設、
健康、シルバー産業、宝石貴金属、アクセサリー、脳神経外科、
 先行き少し良くなるかもが、病院、薬品、スーパー、トンネル関連、
旅行関連、泌尿器科関連、魚関連、水関連。
表面上は良いのが、マンションビル関連、電車交通関連、運輸関連、
山関連、内科医、接骨院、鉄鋼、機械関連、大手都市銀行。
吉凶半々が、飲食業、歯医者、外科、宗教、自動車関連。
(車はガソリン車か不調化も、電気自動車も見えない事故の可能性。)
小さい銀行(自己資本比率が低いとこは悪い。)、音楽関連、芸能界関連。
悪いのが、電機関連、携帯関連、パソコン関連、情報関連、
テレビ、マスコミ、広告、精神科医、
書籍、心臓外科医、法律関連、裁判官、弁護士、
不動産、所轄の一般警察官、警備、ガードマン、
教育関連、婦人科、ヘルパー、土木建設、農業、畜産業などと予測します。
 最後に、政治の世界については、山羊座に冥王星と木星があり、
また、土星も山羊座と水瓶座の間を行き来するので、
世界的にも、まだまだ変化の波は大きいでしょう。
 資本主義陣営に所属するのか、社会主義陣営に所属するのか、
国家間の駆け引きも、まだまだ続きそうです。
 それと、3月22日から、7月2日までは、土星が水瓶座に有るので、
コンピューターのトラブル、宇宙開発でのトラブルなどにも、注意が必要です。
 
 以上、2020年の日本世界の運勢を占はせていただきました。
 皆様にとって、今年一年が良い年でありますように。
ps=2020年1月12日、
20時50分最終の確定記述をさせていただきました。

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