占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

コロナ関東関西ロックダウンもどき出るか占う。

2021年08月17日 | Weblog
 ここのところ、1日のコロナ新規感染者の数が、
全国で20000人を超えるなど、増加が止まりません。
 それで、8月20日から緊急事態宣言地域も、
全部で13地域になり、9月12日までとなるようです。
 それで、これからロックダウン、あるいはそれに似た対策が出るか占いました。

 出たカードは、左から戦車の正位置、
皇帝の逆位置、法王の逆位置、キーワードは棟の正位置と出ました。
 これまでは、関東関西活発な地域もあったものの、ここに来て、
政府が経済活動に制限をかけないと行けなくなり、さらに、法律的措置、
例えば午後9時以降基本的には外出禁止とか、
飲食店で、午後8時以降酒を出す店に対して、
きつい罰金がかけられるとか、何だかの法律の制限がかかると出ました。
そして、怖いのがキーワードカードの棟、つまりタワー。
 これから新規感染者がもっと驚くぐらい増えてえらいことになると出ました。
 デルタ株が日本全国に広がるのか、ラムダ株が増えてデルタに置き換わるのか、
それとも、パラリンピックで入国した関係者から、ラムダ株が多数入るとか、
それこそ、ワクチンが効かず感染力致死率が現在1番高いと言う、
かっぱ株がパラリン関係者により国内に入り、とんでもないパンデミックが起きるのか。
 兎に角、かなり嫌なカードが最後に出てしまいました。

 総括すると、ロックダウンほどの制限は出ないものの、法律的に何だかの制限がかけられて、
これから、世のお父さんたちはがっかり肩を落とすような状態、
飲み屋に行けないとか、接待ができないとか、そして、
感染者がこれから驚くほど増えてえらいことになると出ました。
また、タワーが建物を象徴してることから、学校が始まったら、
校内で大規模なクラスターが発生して、それが元で、
去年のイギリスの様な休校措置を広い地域で採らなければならないなど、
その様なパターンも有るかも知れません。
 兎に角、これからも最大限新コロには気を付けないと行けないようであります。
 苦しくなりそうですが、皆様友に頑張りましょうね。
 今日は、そのようなことを思った一日でありました。

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